前々から何の実績もない佐々木朗希を令和の怪物と書くスポーツ紙には腹が立つ次第である。ちなみに巨人の監督は原辰徳である。 で?
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202105270001248.html
令和の怪物対決に、甲子園が沸いた。「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ戦で、阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(22)が2回無死一、三塁の好機で、ロッテ佐々木朗希投手と初対決。直球を流し打ち、左前に一時同点とするタイムリーを放った。3回の打席は中飛、5回は申告敬遠で、注目の対戦は2打数1安打1打点。佐々木朗にプロ初勝利を献上したが、虎の怪物ルーキーは力勝負で1歩も引かなかった。
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何の実績もない佐々木朗希を令和の怪物と書く記者の無能さに呆れる。すると今度は阪神の佐藤輝明内野手も怪物に昇格していた(笑)
チンケな怪物ばかりだなあ。
まあ、報知だからな、記者は痴呆かもしれんぞ。ほうち を 反対から読むと ちほう だし・・・ で? ちがーーーう!! 上のURLは日刊スポーツじゃバカタレ
報知の記事では巨人の打者は天才だらけだった(笑) 天才打者・高橋ヨシノブ・・・・他、多数の天才打者がうようよしてまんねや、巨人には。モーモー天才の大安売りでんがな。
なんとか話題性のある記事を書いてスポーツ紙を売りたいんだろが、誰が買うかバカタレ。
報知によるとプロ野球界には怪物と天才がゴロゴロしているって事になるで(笑)
そういうなかで広岡Gさんが素直に普通の事を語っているのが好きなのである。報知はチョウチン記事書きすぎだ。だから巨人は強くならないのだ。キチンとダメなところを指摘しなさいよ、巨人を強くするために。ってか、佐々木や佐藤の話はどこに?
堀内はマシな事を言う取るのだった。
https://hochi.news/articles/20210527-OHT1T51231.html
佐々木朗には、いつも厳しい見方をしてしまう。それは、私が彼のことを「いい投手」と認め、期待するものが大きいからだ。だから、この日のような投球には少しがっかりする。
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そこだな。ワタクシもガッカリした。だが一軍で2試合目なので慣れてきたら勝ち星増やすだろうと期待している。
ただ、この堀内は高卒1年めで大活躍した投手だ。高卒1年めで二桁勝利だ。これこそが昭和の怪物だ。その頃は選手を怪物だ、天才だと褒め殺しするような記者はいなかったようだけど(笑)
高卒1年めで10勝以上する投手であれば怪物と言っても良いぞ。だが佐々木朗希はそのレベルではない。つーか、2年めだけど。
佐藤輝も怪物と形容されるレベルではない。なー、記者さんよ、実績が出てから怪物とか天才とか書こうよ。怪物や天才の大安売りするとな、ワイはドッチラケなんだよバカタレ。
で、堀内のこの指摘
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ストレートは152キロ前後を表示しているのに、空振りが取れない。なぜか。ボールの質が悪いからだ。かつての江川卓を例に挙げる。球速は150キロ前後だった。しかし、江川はストレートで空振りが取れた。ボールの“持ち”がよく、スピンが利いていて、打者が頭に描く球道の上をボールが通るからだ。
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そこだね。球速があっても打たれるのはそこだね。速いだけでは打者が慣れれば打たれる。昔のクルーンがそうだった。常時150キロ台半ばの球速だったが巨人に移籍してからは打たれた。
まあしかし、江川のようなストレートを投げろ、藤川のようなストレートを投げろって言ったところで佐々木朗希が直ぐに投げる事ができるかよアホタレ。ここだな、打者が打てないストレートというものを考え出すといいかもだぜ。それ魔球かよ(笑)
というわけで、報知も日刊スポーツも何の実績もない佐々木朗希を怪物よばわりすんなバカタレ。こんなチョウチン記事かいているとな、売れなくなるぞ、どっちらけるだけだ。
そういえば、ワイはスポーツ新聞ってここ30年ぐらい買ったことないなあ。昔、通勤していた頃は帰りに駅の売店で日刊ゲンダイを毎日買ったものであるが・・・・・
最近は電車に乗らないので駅にも行かないし、駅に売店ってあるのかも知らんですぜ。
ん? するとスポーツ新聞ってどうやって稼いでいる? そもそも誰が買う? 知るかよ。
まあスポーツは野球だけではないし。以上テキトーな話を終わるばい。