2021年04月16日

RStudioで四苦八苦して たのしーとい言うのにねー そだねえ

Rマークダウンにトライだ。まあ本の指示通りに真似てだね。
こういうのができる。

---
title: "practice2"
author: "oreore"
date: "2021年4月16日"
output: html_document
---

*.Rmd というファイルの先頭にこういうのたができた。これはいいぞ、ついでにコメントを書くと便利だよね・・・と書いたら、エラーである。
ここはいじってはいかんようだ。だが、ワタクシの入門書はそんなことは何も書いてない。こういう不親切には腹が立つ。。。 巨人の監督は はらたつのりいぃぃぃ・・・ で?

ここでKnitとRunの違いもなんとなくわかった。
Knit は編むのであるので R。 Runは走るので R。どうよ、わっはっは。

Knitは実行して、Viewerに結果を出す。エラーがなければ。Runは実行する。結果は左上のエディターの下に出る。エラーが出たらエラーだと表示する。

左下のCondoleにコマンド送って実行させるって仕組みのようだぜ。Rマークダウンを作る時の設定でHTMLに変換して出力するという設定にしているのでHTMLになってViewerで表示って仕組みなのであるので R。

上のタイトルのところはIDEが自動的に作るので、そこを編集してはイカンようだ。・・・ってどっかに書いておけよバカタレ・・・って感じ。

Rstudioの使い方がだいたいわかって来たので、、、、コマケーコター知らんけどね。
やっとこさ、本来の統計の学習に入る事ができる気がする次第である。

昨日、今日でやったのは、本のなぞりだが、Packageをインストする、それをLoadして使うって事だ。Pythonで言うと、Moduleをインストする、使う際にはimportするってあたりね。
c/c++で言えば、ライブラリを include する、それを使うって感じね。
ワタクシの財布で言えば、ATMからカネを引き出す、それを店舗て使うって感じだね。

とにかく、使う前に準備が必要なのは自然界で常識なのである。で?

貧乏・金無し暇だらけ・・・タダのソフトでたのしーーー人生!! になるといいなあ(´・ω・`)

posted by toinohni at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

R言語というものが あーる ので R そればっか

沈思黙考、知謀百計、吾輩は考える葦である。ほんまでっか。

PythonがらみはAnaconda Navigatorを使う方がバージョン管理等で便利だ、仮想環境を作るのも楽だし・・・・という宣伝文句に騙されて(あくまでも個人の主観である)、Anaconda NavigatorからRをインストしたのだが、何のメリットがあるってーーのよ。
Rのversionは3.6.1だし、RStudioのCheck for Updatesをクリックすると最新であるですばい、と嘘言うし(笑)
Anaconda Navigatorの起動に時間がかかる、起動したら仮想環境をrstudioに切り替えて、そこでトロトロと10秒ぐらいかかって、それからRを起動する。手間暇かかるとろとろ感が腹が立つ。ちなみに巨人の監督は はらたつのりぃ・・・・・・ で?

そこで、RStudioを別途インストールした。するとスタートボタン押すと次のように出ておるおるおるおーーーるず。
image

RStudioは さっきインストしたもの。R versionは4.0.5 だだっけな。下のRStudio Desktop(rstudio)はAnaconda Navigatorでインストしたもの。クリックしたが起動するがRversionは3.6.1である。

では、この状態でAnaconda Navigatorを起動して2つのRStudioを選択できるかどうか。

でけん。

というわけで、RStudioを使う場合にはAnaconda Navigatorは使わないことにするばい。二度手間だし。

image

dynabook R732も同様に。Ubuntu20.04LTSでも同様に。Anaconda経由していい事はないみたい。RStudioに関しては。

と思うばい。

posted by toinohni at 16:17| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球 のどーでもいい話だが

巨人の菅野、楽天の田中はもう終わった投手なのではないか。どーよ。

田中のまはメジャーが契約しなかったのはカネと力量を考慮してだろなあ。大金出して採用する戦力にはならない、という判断だろよ。

菅野が勝てないのは、これはもう、息切れだ。メジャーを目指すという意気込みが去年はあったが今年は新コロの問題もあってメジャー移籍しても意味がない状況だ・・・テキトー。
本人の動機づけが消えたのだ。緊張の糸が切れたのだ。よって今年の菅野は5勝前後だろうよ。

ついでにいうと楽天の田中も5勝前後だろ。すでにメジャーで通用する技量はないのだ。それをわかっていても楽天は田中のまの観客動員力を期待している。
西武がポンコツ・松坂を未だにクビにしないのも松坂人気で儲けようという魂胆だろからなあ。西武もみっともない、松坂も潔くない。ともにイメージダウンするだけだ(笑) テキトー。

つまり、今年の今の阪神の快進撃は予想外だって話である。なんで?

阪神は藤浪次第・・・だと去年は思っていたのだが現実はそうでもない。藤浪などいなくても阪神は突っ走るのである。藤浪はパ・リーグに出せ、日ハムのような弱小チームに出せ。そこで大活躍すればそれでいいだろ。

という今年の開幕一ヶ月未満の状況で ワタクシがテキトーな事を言うたのです。

知名度のある選手らは、成績良ければ話題に、悪くても話題に。それが彼らの生きる道・・・・・・・なんちて。

posted by toinohni at 12:56| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Rという言語があーるので あーーーる  で?

Win 10 のAnaconda NavigatorでRをインストールしたらバージョンは次のようになっていた。

image

Help   Check for updates をクリックすると次のが出た。
image

嘘つきである(笑)
https://www.rstudio.com/products/rstudio/download/#download

1.4.**  というのが最新である。RStudioの Check for updatesはテキトーである。インチキである。

UbuntuのAnaconda-NavigatorでインストしたRStudioは version 99.99というふざけた数字が出ておるのである。それでCheck for updatesをすると、お前さんは最新の使っておるばい、と出るのである。


タダだからなあ・・・・我慢すっかーーーー(笑)

しかし、RStudioをAnaconda Navigator経由で使うメリットがあるのかどうか、よしゃ知らんもんね。Amaconda Navigatorの起動が遅い・・・・VStudioの起動が遅い・・・(ちみぃのPCが低スペックだからじゃーーーというのは無しでお願いしますね)


こういう思いツールが嫌いなのでVScodeが良いですなあ・・・テキトー。

posted by toinohni at 11:12| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

dynabook R732 でアーーーソブの巻

電源ボタン押して直後に F2を連打するとBIOS設定画面が出るのでした。

F12 押す場合は起動順の選択画面が出た。これ使おう。

というわけでUSBのUbuntu20.04LTSを起動だ。

で、Anaconda-navigatorと叩くとNavigatorが起動する。そして、RStudioをインストだが途中で止まって新しい環境作ってインストしやがりなさいましと出たので rstudio という環境を作ってインストした次第である。

しかーーーし、何か変だジョー。RStudio versionを見たら 99.9.9 と出たばい。なんで?  Navigatorのアイコンたくさんある画面では Rstudii 1.0.4 とか出ていたばい。
これはまたなんで?   肝心の Rは 3.6.1 でした。これ、最新は 4.0.5 だっけな。

というわけで、どないしたらRStudioのバージョンを最新のものにできるか?  RStudio Helpでは、これは最新のものです、と出たばい。嘘つきで R ばい。

いや、別にRStudioつかうのにU20を起動する必要はないのだけどさ。まあ暇つぶしですから。
人生は 死ぬまでの 暇つぶしである・・・・ by 昔の偉い人

で? 

posted by toinohni at 08:22| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

dynabook R732 起動が遅くなった どひひひ

Win 10起動に時間がかかる。気がした。SSDにしてから快適だった・・・きがしているのだが。

検索していくつか試した。

起動時にタイムアウトの設定が30秒、これを10秒にした。すると起動後にWin 10のマドみたいなのが一つ出て、それが10秒ぐらい続いて次へ移る。タイムアウト10秒はそれだったんか。ということは20秒は短縮か。ほんまか。
つぎにページング。Memory 8GBなのでMemory不足になったらHDD使うってのいらんだろから無しに。
それで再起動・・・・
うむうむ。少し改善した・・・・気がする。

DELL OPTIPLEX 7010SFFはWin 10起動でストレスないのだがなあ。マシンパワーが違うけど。
dynabook R732ってこんなものだろに。Lenove X201と似たようなレベル。

ただ、USB3 32GBでUbuntu20.04LTSを起動したあとの、Win 10の起動での遅さは解決していない・・・気がするが、U20使う気にならんし(笑)

そのうち、Win 10 WSL2 でU20 GUIが使えるようになったら使おう。テキトー。

蛇足だが、Google Driveのアイコンがグルグルして長い。1個のファイルを再試行していますってのが長い。なにそれ?

image

なんですとーーー!!   いや、それはVisualStudioの何かのファイルデンがな。違うな。

これはVScodeのファイルだ。だが、それは一つではなくてたくさんあるのだぜ。なんで1個だけ同期できんの?   知るかよ。なので放置。上のメッセージ出たらグルグルは止まったのでいいや、もう。

posted by toinohni at 06:30| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする