2021年04月14日

おおおおお たに くんが おったに・・・ なんですとー

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202104140000289.html

<ロイヤルズ3-2エンゼルス>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム

「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、2試合連続の1試合3安打をマークした。

1回の第1打席で俊足を生かして6試合連続安打となる三塁内野安打を放つと、5回の第3打席で中堅越えへ今季4号ソロ、1点を追う9回の第5打席では1死一塁から、右前打でチャンスを広げた。

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  ワタクシは大谷くんは打者で生きるべきだ・・と思う次第である。投手として160km/hクラスはメジャーではありふれている。そういう投手からホームランを打つ大谷って素敵!! 
って期待するのだけどなあ。

二刀流で続けたいので続けるがいいさーーー、という状況なのだが、投手と打者で寿命が違うであろう。しかも怪我・故障の可能性も高い。
だから一つに絞って投手で生きるのか、打者で生きるのか、って話にいつもワタクシの頭の中ではグルグルしている。

ただ、そんなのワタクシが心配しても意味はない。いずれ、どっちかになるか両方ダメで引退するか、だ。年取れば引退だからな。30代半ばまで二刀流で続けるってできるかどうかわからないが、ワタクシは大谷くんが35歳になる頃は天国で焼酎飲んでいるであるばい。

願わくは大谷くんの活躍でチームが優勝するといいよね。そこだよなあ。

posted by toinohni at 16:05| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

R言語というものが あーーる  シーーン

Win 10 にRStudioをインストしてまずは慣れだと入門書の指図どおり試しているのだが日本語入力が変だジョーってところがある。

image
入力途中で語のフォントの半分だけ表示とか、エンター押してやっと全部出てくるとか。

RStudio 1.1.456 だぎゃー。

ほんまにRStudioのRマークダウンで報告書、論文等を書いている連中がいるんだろかね。知らんがな、わしゃ。

で、Rって何ができるのか・・・・
昔、MathCadというワープロソフトがあって計算もできるんだった。数式記述が出来て計算もする。数式記述は最近のワープロでもできるだぎゃーだが計算はできん。
OneNoteが数式記述できて計算もするね。四則演算ぐらいは。
RStudioのRマークダウンって記法でそういう事できるかね、ワープロじゃーねーってか。

というわけで統計用言語であるとかないとか わしゃ 興味ないのでして(笑)

じゃあ、なんだよバカタレ。。。。 いや、暇つぶしなんだから モウモウ牛が啼く・・・・・ ワケワカラン。

posted by toinohni at 13:21| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LibreOfficeでFont固定する方法はないものか

新規作成する時は初期値が効く。MS明朝 12 と設定してあればそれが有効だ。だが、他のアプリからコピペした時はFontが変わる。これ ほんと・・・

てか、それはコピー元のFontを書式情報込みで持ってくるからではないか。

    ペースト時にテキストだけって選択すれば・・・ おお、それだ!!  ってかね。

実はそこではない。

複数テキストを一つのテキストにまとめるのに、

type * > total.txt    
 
  なんてやってる。LibreOfficでtotal.txtを読み込む時に初期fontに変換してくれたらいいわけだが。元のテキストのfontを持ってくるだよ。そのままでは。
Folder内のfontを一括変更するとかの機能があればいいのだな。
いや、LIbreOfficeに何か機能があるのではないか。
まてまて、手動で毎回やればいいだろが。そだねぇ。

posted by toinohni at 09:24| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱり英語出来ませんが なにか

次の問題

The ________ of these volunteers for hard work is amazing. 
- A1: ability
- A2: capacity
- A3: capability
- A4: efficiency
   正解は A2 capacity で あーーーる。
これらのボランティアのハードワークの能力は驚くべきものです。
 まてまて、abilityも能力という意味はあるぞ・・・ そこだで。

ability , capacity って何が違うであるか。
Google翻訳はいずれでも同じ翻訳なのでして(笑) 
 abilityとcapacityの違いがわからないとTOEIC,TOEFLの点取合戦で勝ち上がれないのであるか。
いや、別にワタクシは受験しないし。
 語彙力だよなあ。名詞の使い分け。動詞の使い分け。句動詞の知識。・・・・・・
 
 こういう試験で満点近く点数取る連中はアタマおかしいんじゃないか? 日常で母国語を話し場合も
間違った使い方、間違いなどは少しはあるってのが普通なのだぜ。満点とる連中はキチガイだよな(笑)
 と、英語できないワタクシがやっかみで書きましたよっと(´・ω・`)
 
posted by toinohni at 09:05| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語できませんのですね、えーえー

hesitate to do  ~するのをためらう

って知ってはいたのだが、hesitateは自動詞だってさ。to do が目的語なので他動詞じゃないのお?  ってさっき疑問に思った。
だが、辞書では自動詞であり、後ろにto do がついて、~するのをためらうと書いてある。

うーむ。ワタクシはto do は目的語だと思っていた。検索して英語の屁理屈に詳しい連中の解説を見ると to不定詞の副詞的用法って言うとる。ちょう・ワケワカラン。

to不定詞は、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法ってあるんだってサー。ほー。

そういう説明を聞いてワタクシが納得できるものではない(笑)

He hesitated to spend so much money on books. 彼は書物にそれほどのお金を使うことをためらった.
これがto不定詞の副詞的用法というのであれば、hesitateだけでなく他の自動詞でも使えるんか?
  fail to do もそれだな。

つーか、自動詞to do で検索したらたくさん出てきた(笑) 稲 麦 タンポポ。

ワタクシは自動詞 to do は 今まで to do を目的語と解していた次第である。な、英語できませんが、って正直に言う取るのでして。

ただし、to不定詞の副詞的用法と言われてもワタクシが素直に納得できるものではないのである。上の例文の場合、
He hesitated ( )  to spend
このように to の前に何かがあったんだ、昔は。しかし、それが省略されるようになったと考えると納得できる。

   初めはゲージ対称性が成り立っていてゲージ場の量子であるWボソン等は質量がゼロであった。だが対称性の自発的破れによって量子が質量を持つに至った、ってアイデアを連想したぜ。で?

   英語の初期では  He hesitated (前置詞 ) to spend …という構造だったんだ、その前置詞が省略されて今日に至る・・・・という説明であればワタクシは納得しやすい。
単にto不定詞の副詞的用法なんで・・・・と言うよりはマシだ。

  自動詞 to do ---> 元は 自動詞 ( ) to do だったんだ、1000年以上昔な。あるときに、誰かが ( ) を省略した、省略しても意味が通る、よっしゃ、だったらずっと省略だ・・・となって現在に至るのである・・・という妄想だ。どうよ。
英語の屁理屈って起源はそんなものじゃね? (あくまでも個人の妄想であり・・・)

もっとも、自動詞 to do, 他動詞 to do の違いなど意識するレベルではないがな、ワタクシは。

stop to do と stop doing の意味の違いがわかっていればOKとするレベルですし(笑)

posted by toinohni at 08:21| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする