どうよ
2021年04月08日
VOAで知る今日のアフリカは紛争ばっかの日常かもかも
https://www.voanews.com/africa/tribal-clashes-kill-more-50-sudans-west-darfur-state
KHARTOUM, SUDAN - Authorities in Sudan say at least 50 people are dead and more than 100 others injured after three days of clashes between ethnic groups in West Darfur. Sudan's military has vowed to restore peace to the region.
The clashes between Arab and Masalit tribes began a few days ago in El Geneina, the capital of West Darfur state.
The government declared a state of emergency in West Darfur Monday after the clashes continued for a third day.
うーーむ。誰と誰が争っているのか、その背景も知らないワタクシはなんとも言う事ができませんが、なにか? ethnic groups 間で揉めているらしいぞ。
反政府勢力と政府が争っているのではなく、民族どうしで揉めているようだ。こりゃまた、どういうことだ。ワケワカラン。
民族が何十あるのか知らないが、こりゃ争いは耐えぬであろうぞ。
こういうところには拳王の登場を期待する。強権で統治するのだ。つーか、その拳王はケンシロウにやられちまったからなあ。ケンシロウは愛がどーたらこーたらと念仏を唱えて去ったし(笑)
アフリカとはそういうところである。民族とか部族とかが何十、何百もあってまとまらん。
昔の昔は西欧列強が植民地として運営していて、その時は宗主国 vs 植民地の対立構造があったのだろうが、植民地ではなくなって独立してからは国内の民族・部族間での争いが復活したって事だろうとしておく。
宗教が違えば争い・戦い・紛争になり、宗教が同じでも部族・民族が違えば争い・戦い・紛争になり、宗教が同じで部族・民族が同じでも隣近所で裕福さが違えば妬み。恨みで紛争になり、、、、、 ワタクシは悟った。人間とはそういうものである。そこだで。
ニャンコはそうではない。ワンホンもそうではない。カーカーのカラスもそうではない。
ワタクシは人間の本質を悟った気がする次第である。。。。。 カラスにも劣る場合がある。ニャンコにも劣る・・・場合がある。
近所の野良猫・・・・ わしらニャンコが人間に勝ってしまってどうもごめんにゃにゃい。
なにが?
世の中は常に変化を続けるのである どーよ なにが?
東芝 dynabook R732 は WSL2を使わないとVBox + Ubuntuが動作した。WSL2 と VBox + UBuntuは共存できなかった。ワイのPCでは。Win 10 Proで最新Updateであるぞな。
ところが、VBox + Ubuntuはどうも起動が遅いのでやめた。VBoxはアンインストした。
そして、Ubuntuを使う場合にはUSBメモリ指して起動時にUbuntu選択して使うのである。。。。。
これだとSSDの消費はないからね。USBは32GBだ。
それで様子みるぞ。。。。 U18.04 --> 20.04 にした。数時間かかったぞ、更新で。
で、言いたいことはそこではない。
R732をUSBのUbuntu20.04LTSで使う。。。として、Anacondaをインストールして開発マシーーンにしようかなって。
で、Anconda Navigatorをインストした次第である。問題はそこからだ。以前は、Anaconda Navigatorの画面にVScodeがあった。。。あったぞ。。あったのだぞーー。
それが無いのだ、ないないな、どうして? のおぉーしてぇ?
というわけだが、AnacondaはあるバージョンからVScodeをサポートしなくなったんだって・・・・ どっひーーー。
ってことを去年も知ったのだが、忘れていた(笑)
どのような理由があってAnaconda NavigatorはVScodeのサポートをやめたのかは知らないのだが、そうなんだ、あーなんだー、こうなんたー・・・ 何が?
どうもいかん。去年も経験したことを繰り返している。ワタクシは記憶障害かもしりないのねぇ。そだねぇ、
酒のんでPCいじっているからな、オツムに仕込みませんね。
そんでな、変化は常にある。だいたい、わしらは同じ場所にいる事は出来ぬ。時は流れる。今日の位置は昨日と違う。地球は公転する。自転もする。去年の4月8日の場所は、もうずーーーとどっか遠くだ。
太陽系は銀河系の中を移動し、銀河系は宇宙の中で運動し、わしらに限らず、天井の蜘蛛もそうだが、常に同じ位置にいる事は出来ないのである。どーよ。なにがよ。
ソフト分野は日進月歩だというが、日進月歩で退化しているかもだぜ(笑)
ノートPCでUbuntu・・・・
東芝dynabook R732 の横に、eSATA端子があるのに気づいた。ここにSSD繋げばいいがなや・・・・
eSATA対応ケースが必要だけど。HDDが余っているからHDDでもいいがなお。
そしたら、HDDにUbuntu入れて、他のLinuxも入れて、HDD切り替えで・・・おお。
持ち歩く場合はR732はWin 10 専用機。机の上でかしこまっている時は、HDDつないでUbuntuマシンに・・・おお、
昨日、USB3 32GBにUbuntuが入っているの見つけて(以前にやったの忘れていた)起動したところ、Ubuntu18.04LTSだった。そこでupdateしてUbuntu20.04LTSにした。
だが、起動が遅いんだ。電源入れてUSB選択して起動だが、そこから使えるまでがだいぶ長い感じがする。
SSDで高速起動ってものに慣れているからねえ。だったら、SSDをeSATAにつなぐしかないのね。。。。 ってか、SSD余ってるかい? 探そ。100GBぐらいのであれば余っているはず。。。
てかね、そういう事ばっかやってもLinuxに詳しくはならんのですぜ。
一時期 LPICとかの本をやってみたけど、Linuxのコマンド覚える、それのオプションも覚える。。。。ってワタクシには無理ぃ。。。
ワタクシは必要に応じて検索しつつ使うのであるよよん。コマンド覚えて、オプション覚える事ができるようであれば英単語は3万ぐらい覚えているだろよさ なんで?
そしてまた思い出した。いや、忘れた。待て待て、思い出した。DELL LATITUDE E6400にeSATAがついていて。HDDつないでUbuntu起動したことがある。。。5,6年前か。
まー忘れてもしゃーないなあ。とっとと忘れて次々と新しいことにトライするのだひでき。
で、自分では新しい事と思っても数年前にやったの繰り返すだけだったりして。
これはドラマ見てね。酒飲みながらドラマ見ると忘れるんだよん。そして、数ヶ月後にまた同じドラマ見る。終盤に差し掛かるころに、あら、これ前に見たわ と気づくのである。
だが、ここにメリットが一つある。同じドラマを何回も楽しむことができるのである。そりゃ、見ては忘れ、見ては忘れ・・・・ なむうぅ。。。
蛇足だが、USBからUbuntu20.04LTSを起動する場合に、起動が遅いなと感じるものの起動してしまえばアプリの起動自体は快速である。ビックリするぐらいキビキビ チャキチャキ動作する。
というわけでUbuntu20.04LTSで何してアーーソブかな。
とりあえず テキトーに何かインストしてみようっと。。。。。。
英語できんのでツールに頼るワタクシである
* Question:
- Q: The adder is a venomous snake ________ bite may prove fatal to humans.
- A1: its
- A2: whom its
- A3: that
- A4: whose
さー答えは? 文法的に whose が正しいのである。だが、いいたいのはそこではない。
The adder is a venomous snake whose bite may prove fatal to humans.
Google翻訳
加算器は毒ヘビであり、その咬傷は人間にとって致命的であることが判明する可能性があります。
未来翻訳お試し版
クサリヘビは毒ヘビで、咬まれると人に死をもたらすことがあります。
MS翻訳
加算器は、その咬傷が人間に致命的であることを証明することができる毒ヘビです。
Google翻訳とMS翻訳は adder を加算器と訳した。毒蛇・マムシ・クサリヘビの意味がある
のでこの文では未来翻訳お試し版が正しい。
ようするに、GoogleもMSもAI使って翻訳精度が上がったと言うとるのだが、実力はそこら。
機械学習不足である。なんちて。
文章に venomous snake = 毒蛇があるので わしらニンゲンは加算器の意味ではないと理解する。
ところが翻訳ツールは 加算器 と 蛇 を文を読んで区別する能力がないようだ。
Google, MSともにますますの精進を期待する次第である(笑)
で、未来翻訳はうまいこと 蛇 を捉えているのだが、未来翻訳の翻訳ツールは独自開発したものなのか。
無料版でこれだけ優れていると(あくまでも よいしょである)、有料版はかなりのレベルなのか。
数年前の技術展示会を思い出す。翻訳ツールを展示・デモしていた会社のブース前でワタクシが 物珍しそうに
見ていると、説明員の女性が「翻訳ソフトは何を使ってます? 」と聞いてきたのでワタクシが「Google翻訳」
と答えると係の女性は、ふ、と笑って「あんなもの」と言うたのである。
しかし、あれから数年。今や、Google翻訳の精度は当事よりはるかに向上しているはず。。。
まあ、加算器か蛇かは間違ったけどさ(笑)
ちなみに、もう一つ Weblioの機械翻訳
The adder is a venomous snake whose bite may prove fatal to humans.
アダーは、噛むことが人間にとって致命的であるとわかるかもしれない毒蛇です。
くそ、アダーと来たか(笑)
という感じでもはや英語がどーたらよりも翻訳ツールの精度がどーたらこーたらに興味があるワタクシ
なのです。
こういう趣味があると英語のレベルは自分でも気づかないうちに向上するかもしれないですぜ(妄想です)