https://hochi.news/articles/20210401-OHT1T50212.html
ヤクルトは１日、西田明央捕手（２８）と２０歳代の球団スタッフが３月３１日に新型コロナウイルス陽性判定を受けたことに伴い、新たに川端慎吾内野手（３３）が濃厚接触者として特定されたと発表した。球団によると発熱、味覚障害などの症状はない。
川端は３月３０日のＰＣＲ検査で陰性判定を受けているが、西田の濃厚接触者として特定されたため１３日まで自宅待機に。この日、新型コロナウイルス感染拡大を防止しシーズンを最後まで継続することを目的につくられた「特例２０２１」の対象選手として出場選手登録を抹消された
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ばーーか。あーーーほのバカタレのアホタレ。飲料品を扱うヤクルトで衛生面に対する注意が欠如していると思われても仕方がない。
感染経路は分かっても公表はせずに不明とかるだろうが、バーーカの誰かが接待付き飲食店に通ったという想像は容易だ。去年はロッテのアホの某選手がそれやらかした（笑） 球団には行ってませんと言いながら、週刊誌記事でバレた恥の上塗りをした某バカ選手がいたろ。誰だか忘れたけどな（笑）
つまり、ヤクルトもその程度であろうと想像する。
慎重であるべき時に、まあいいんじゃね と甘い考えで接待付き飲食店に行ったバカの某選手は誰だろなーーーってのは週刊誌が暴くかもしれないのね。そだねぇ。
というわけで、ワタクシはヤクルトをセ・リーグの最下位に数日前に予想しましたが、今、ワタクシはワタクシの予想が、つまりヤクルトが最下位になるという予想が、確信に変わりました事を報告する次第であるのだす。
ヤクルトの選手らは、スタッフも含めてだが、ファンの信用を失いつつある次第であるのだす。
わかってないだろな、こいつら。筋肉脳だし（笑）
本日は4/1でエイプリルフールである。ロッテが楽天に大勝して初日を出したので、DeNAがヤクルトに勝って初日を出す・・・気がする。相撲ではないので初日って なんだよ バカタレ!!
セ・リーグは巨人・阪神・中日・広島が優勝争い、DeNAとヤクルトが最下位争いをする。今、想像したの（笑）
戦力補強から考えると巨人は有利・・・というのは錯覚であって、コーチ陣の整備・充実があるとワタクシはチョーチン記事を書いたのだが、実は投手に関しては問題がある。船頭多くして船山に登る、なのである。コーチが多すぎる。まーそれ言ったら打撃コーチも問題だがな。
巨人はコーチ人の整備が数を増やす事である・・・ 昔、長嶋が補強に補強で1番から8番まで4番打者を並べたような あほくささ がある。効果なかった。
桑田招聘も意味はないと数ヶ月でわかってクビだろなあ テキトー。
とはいうものの、夏場までに巨人が優勝を決めるような成績を出したらワタクシは ちょう・おめでとうと 手のひらを返すのは得意なのですぜ。
楽しい。エンテインメント。プロ野球は見る側がいて成り立つ。見る側が面白くない野球はやっても勝つかも知れないが人気はでない。昔の西武の森や中日監督だった落合が典型だ。
そういうと中には森や落合の采配を評価する人たちもいる・・・というだろうが゜、そりゃ当然だ。ものの見方は複数の視点がある。だが、プロ野球が金儲けのためである・・・ことを考えたら大多数が面白いと思う野球をするのがよい。
落合はプロの監督としては成績は良かったのだが見世物である野球という認識が甘かったと思う。中日の試合など見たくない・・・なので勝っても観客動員数は増えずだった。
森もそうだ。
プロ野球の監督はエンターテインメントを意識しなければならない。勝てばいい・・・ではない。そういうの社会人野球の監督でもしやがれ（笑）
そう考えると監督としてマシなのは誰が・。・・うーーむ。監督だけでなく選手らもエンターテイナーである。それはグラウンドで漫才やれとか、おちゃらけやれとかの話ではない。
自らのプレーが観客を引きつける・・・魅力を持つ・・・そこだよ。
