潰れそうな飲食店のダメ亭主が達人の元で4,5日の修行をして、合格すると新装開店の店舗が繁盛する・・・というワンパーターンのいかがわしい番組が昔あったですばい。
達人が数十年かけて獲得したであろう料理の技量をダメ亭主が数日でマスターするという驚異的なチョーチン番組であった(笑) ワイは心の底からこの番組をバカにしているのだが、バラエティ番組として見ると面白いのだった。もっともYoutubeで探して見ているだけ。
で、ダメ人間の典型は、番組に出てくる潰れそうな飲食店の亭主の中でも絞られる。達人の元で料理の合格を得て、新装開店(これは番組が用意しているだろ)、番組終了後には客数が激増だ。
そして、それを維持する亭主はダメ人間ではない。
合格して番組終了後に客数激増して・・・数週間から数カ月後に閑古鳥・・・となる亭主にダメ人間の典型を見出すワタクシである。
達人の元で数日間の修行をしてレベルアップしたのに、維持できない。維持しようとしない。いつのまにか、ダラダラしている。
ダメ人間の典型がここにある。維持できないのだ。
てなわけで見ていて面白いのであるが、みのもんた はどうでもいいのである。
しかし、よく考えるとダメ人間の典型って・・・・そりゃワタクシである・・・って気がつけよな、バカタレ(笑)
細川たかしは偉い・・・と人生幸朗の漫才のジーサンが言うとった。
わたしバカよねー おばかさんよねー・・・・
細川たかしは自分がバカであることを理解している、だから偉い!! なのである。
ちなみに、愛の貧乏・・・の番組に出た達人にしてもダメ亭主にしてもだが、ほとんど消えたらしい。もう20年ぐらい昔の番組なので、達人が当事50歳とすればもう70歳代になる。チャーハンの鍋振りを70歳代のじいさんができるか・・・となると無理だろな。
ダメ人間の典型は実はワタクシである。うむうむ。あるいは、みのもんた がダメ人間の典型である・・・うむうむ。彼の息子に対する姿勢はダメ人間の典型である。うむうむ。他人には厳しく、身内には優しく・・・・・・(笑)
むつみやラーメンというのが昔あった・・・たぶん。ワタクシは本厚木の駅の近くで食った気がする。美味してのである。食べていると美味しいのである。そして、チェーン店のラーメンは食べている時は美味しいのである。そして、店から出ると次は半年後でいいやと思う。ようするに、味が濃すぎて・うますぎて・たまらん。
で、ダメ人間の典型は実はワタクシである。。。。。。 としておく。人生は低空飛行であり、不様な様相を示しつつも、なんとか墜落を避けているのである。
資産はたったの5億円しかないし、風俗はケチして場末の安いところに行ったし、オネーチャンではなくてオバちゃんに相手してもらったし、中にはおばーちゃんもいたのではないか(笑)
げげ、としてワタクシは人生は詰んでいる。ダメ人間としてワタクシの人生は終わった。もういいや。
そういうわけで年度末が来ました。明日からワタクシは新年度で心機一転でダメ人間を続けるのであります。
蟻社会を見いや。2割は働かない。だが、それはサボっているのではない。蟻社会の中での役割を果たしている。ワタクシも例えとしては蟻社会の2割の働かない蟻に相当する。
そんなのあり? そんなの蟻? あるのである。
で、この番組は今日で見るのは終わり。ワンパタンだし、みのもんた が くっちゃくっちゃ食うのは不快であり、毎回の手紙を読むシーンも ワンパターンすぎて不快なのである。。
つーか、だからこそ、番組は終了したのだろ。ワイが見ているのはYoutubeだし。
むかし、自分が働いていた時代にはテレビ番組を見る時間はなかったのだわ。
夜の12時まで働いていたし。朝は9時からな。
なので当事に溜めたカネが5億円ぐらいはある・・・・ 妄想ですぜ(笑)