2008年の初版である。そのころ、ワイは何してたであるかね。。。。
というのはともかく。
朝永振一郎の名前、漢字 間違ってるで。
ノーベル賞受賞の朝永振一郎の名前を 漢字を 間違えるって 書いている人も、技術評論社の編集の人も 教養のレベルが その程度かよ ってワロタ。
出版社なのに気づく人が誰もいなかったのだな・・・ たぶん、想像すると 数人で確認するという作業はないのだろう。担当者が一人でやるだけで。
アホの出版社では? 誰かが気づく、複数人でチェックすれば。
そのチェックする作業が出版の仕事の中にはないということだろ、とワイは想像した。
一般的に言って誤字・脱字・間違いは本の中にはゼロ・・・ではない。間違いはある。それはそれでいいとして、出版社はどう対応しているのか。
例えばソフト関連の本で金城某という著者の本は初版が間違い多くてワイは買わないし読まないことにしている。金城くん、聞いてる? 誤字・脱字というかね、なんというか、ソフトウェアに詳しいひとなら気づくような誤字・脱字というかね、そういうものが訂正されずに出版される。
これは金城某が書いているだけではなくて、バイトが書いているんかい? さらに出版社は査読とかさ、何らかのチェックをするという作業はないのかい(笑)
本が売れないとか言うけれども、こんな誤字脱字・間違いが多い雑な本は二度と買わんで、バカタレ。
出版社の編集の人に技術的な知識がないならば、詳しい人に査読を頼むとかしないのかい。。。。。。 カネかかるのでしないから今日の惨状があるのだろ アホタレ。
技評のサイトの上の本の正誤表を見たら名称は訂正されていた。
https://gihyo.jp/book/2008/978-4-7741-3624-0/support
他にもいろいろ訂正されていたワロタ。これで技評の編集に技術や科学に詳しい人はいないのだと想像する。文系ばかりかよ。それならそれで、詳しい連中に査読させろや。単純なミスはすぐに分かるで・・・・ ってか、そういうカネを出したくないのだろ。なので間違いのあるままに本を出す。そして、ワイのようなのが怒る。二度と買うかよ、って。
地道に真摯に仕事しようや、なあ。
手抜きしたらしっぺ返しを食らうのが経験則なんやで。
なあ、金城くんもさ。誤字脱字間違いが多々ある本を出すよりは、推敲してだそうぜ。出版社も詳しい人に査読を頼むぐらいはカネをかけるほうが信用は高まると思うで。
ワイは金城某の本は二度と買わないからな(笑)
金城某くんは技評からもたくさん本が出ていた気がするがね。技評さん、用心しいや。雑な本をたくさん出すと売れなくなって出版不況だーーとか泣き出すぜ、自業自得かも知れないけどな。
以上、前フリ。
で。この本は縦書きだが、ワイは講談社BlueBacksが科学の本なのに縦書きであることに不快感を表し続けている。だって、科学の本だぜ、入門書でも。講談社BBは縦書きなので、英語は90度回転して書くんだぜ。数式もそうだぜ。英単語や数式のところは、本を左に90度回転して読むのですぜ。バカだろ。と、10,20年ぐらい前から講談社BBの縦書きはバカでアホで無能だと言い続けてきた。最近は横書きが増えている。当然だよ。20年前の無能編集は定年でいなくなったのだろなあ。(笑)
で、上の本もバカレベルで縦書きだ。アホだ。だが、右ページは縦書きだが左ページは横書きで図や数式を出している。縦書きでは無理だからだ。
だったら、初めから横書きにすればいいではないか、技評さんよ・・・技評も講談社BBと同じくアホのボケの無能が編集の上にいるのかよ。こんな本作りして売れると思っているのかよ、バカタレのアホタレの焼肉のタレ。
とは言っても、この本は2008年の本なので最近の技評は科学モノをどのようにしているのか知らない。未だに縦書きにしているのであれば、誰が買うかいバカタレのノウタリンってとこだろうなあ。
どうも出版社の上のボンクラ高齢者は横書きにすると本が売れないという呪縛があったのかなあ。小説であれば縦書きでいいんだよ。科学モノを縦書きってね読みづらいのだよってところを理解できないボンクラ高齢者が上層部にいたのかなあ。
そいつら引退したろ、もう。読者が読みやすい本を作り給えよ。科学モノは横書きが適しているのだよ。数式表示も英単語表示も。それさえも理解出来なかったボンクラ高齢者が去った今は本は読みやすく構成されるに違いない・・・てへ。
本を買わないと無問題。Web-Siteは横書きですから。なのでワイは科学入門の本は買わないことにしますのです。どーよ。検索して必要なの探す、それで十分。縦書きの紙の本を見て怒り沸騰することはないのでありまする。本が売れないって、・・・ 誰が買うかよ、そんな本、バーーカ。