DELL OPTIPLEX 7010SFF HDDを外す際にコネクタ壊しましたでございます。写真の右上は電源用コネクタであり、ひさし がありますね。左下はSATA用のコネクタですが ひさし がありませぬ。
実はSATAのコネクタを外す際にチカラを斜めに入れたのですね。なかなか外れないので、このやろーとチカラいっぱい斜めに・・・・そしたら ひさし がポキっと折れたのですね。
ひさし部分はコネクタのメス側の方に入ってました(笑)
いや、これ、使えないのである。もう一台、DELL OPTIPLEX 7010SFF'(故障した) があるのでHDDは交換だ。
昔、デスクトップPCの組み立てとかノートPCだと東芝の小型ノートPCとかの改造で分解、はんだ付けとうもしたのだが四半世紀もすぎたのでして。
ガラクタ電脳グッズもいじって壊して・・・ということをしていないと技術が劣化しますわ(笑)
いや、缶チュー飲んでやっていたからだ・・という言い訳は今回はしない。今回は大失敗であった。。。。なのです。
昔のHDDのコネクタは頑丈だったので簡単に折れる・壊れるはなかったのだろう。最近のは小型志向の結果、脆弱になったようだ・・・としておく。
こういうコネクタは斜めのチカラは加えてはならないという教訓を得ましたのなのです。
復活の方法はコネクタの端子に線材をはんだ付けして・・・ うーーむ。ばらしてディスクの部分を外して別のにつけるとかできるのかね。。。 うーーむ。
そんなことするより1TBを買うと楽だし早いよん。。。。そだねぇ。。。カネがあればねぇ。
なむうぅ・・・・・
ちなみにWin 10はHDDには入っていないのでして。SSDなのでして。Win 10の起動は問題ないが、大量にHDDに保存したデータがパー・・・・
というのも実は問題はなくて、別のHDDにデータは保存してあるのでUSBでつないでコピーすれば良い。
ただ、この場合には300GBぐらいをExploreでコピペすると 日が暮れますぜ。缶チュー一本どころか10本ぐらい飲む時間ができますぜ。(笑)
そこで必要になるのが高速伝送ツールだ。Exploreの10倍速い。。。というつ減るがあればタダでワイに使わせてくだされ・やがれ・なさいまし。
PC故障した際には300GBぐらいの転送が必須という場合がある。高速伝送ツールは・・・場合によってはカネ出しても欲しいである。
貧乏・金無しの場合には寝る前に仕掛けて翌朝には終わるか2日ぐらいかかるか知らん。
なむう・・・・な一日を終わる。