https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/08/07/kiji/20200807s00001173115000c.html
巨人在籍時の昨年5月にシーズン途中で現役を引退した元メジャーリーガーの上原浩治氏(45)が6日深夜、自身のツイッターを更新。同日の阪神―巨人戦(甲子園)で増田大輝内野手(27)が8回裏に6番手投手として登板したことについて言及した。
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野手が投手やって打てない阪神の打者を笑う。打てなかったのだから阪神の打者のレベルはその程度だ(笑)。
プロ野球は観客がいて成り立つ。見世物だ。客が面白いと思う野球をやればよい。勝っても勝っても人気出なかった森・西武はどうして観客を引きつける事ができなかったのか。秋山、清原といった有名なスラッガーがいたにもかかわらず、だ。ばーーーか。みたい試合をしないからだよん。
NPBは野球道の求道者か? バカか。観客がいて成り立つ、見世物が本質なのだよ。ばーーか。
そんなことはともかく、中日はどうして落合が監督クビになったあと低迷を続けているのか。そこだな。落合でき観客動員数が上がらぬ・。。。。 落合が優勝した年にクビにして代わりが高木守道だった。ばーーーかか。そりでなんで観客動員数があがるかよ。人気があがるかよ。中日は球団経営など諦めろよ・・・つーか、買う企業がないとどうしようもないのだがな。
まるで、ちぐはぐでやる気もないのが中日球団だ。最下位争いしているうちは僕は中日球団をバカにする。ドラゴンズをバカにするのではない。中日球団をバカにする。やる気が感じられない。
落合は中日を常勝チームにした・・・・これは称賛に値する。だが、プロ野球が観客がいて成り立つという視点がいささかかけていると思った。西武の広岡・森らと共通する何かを感じる。勝つ。。。ことが監督の仕事である。それはいい。
監督も選手も、ある意味 見世物だ、という覚悟がないなあという気がするのだなあ、と昔は思った。
今のセパの監督で観客がいて成り立つと理解しているのが何人いるか。
知るかよ、だけど(笑)
今回は野手が登板して打てなかった阪神の打者が情けない(笑)
posted by toinohni at 16:00| 東京 ☀|
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