2020年05月22日

黒川の件とかも含めてだが、朕は考えた できすぎている、と なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

https://hochi.news/articles/20200522-OHT1T50092.html

22日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では、新聞記者と賭けマージャンをしていた東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞職することを報じた。

黒川検事長の行動について、コメンテーターの八代英輝弁護士(55)は「自分が黒川さんの立場だったら24時間、文春かフライデーなど(週刊誌)に尾行されてるぐらいは思いますよ。尾行チームが何チームもついて、行動が全部監視されてんじゃないかぐらい、普通は考えると思うんです」と疑問を呈した。

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  朕は考えた。できすぎている、と。これは、いろいろと関係者の錯綜があるとはしても、できすぎている。
こうも都合よく黒川の失脚があってたまるか。

何か、できすぎている。
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黒川検事長の行動について、コメンテーターの八代英輝弁護士(55)は「自分が黒川さんの立場だったら24時間、文春かフライデーなど(週刊誌)に尾行されてるぐらいは思いますよ。尾行チームが何チームもついて、行動が全部監視されてんじゃないかぐらい、普通は考えると思うんです」と疑問を呈した。
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   ここだ。八代くんが言うように、普通は考える・・・。そこだ。黒川がまったく何も考えず、掛け麻雀に参加した、招待されるままに参加した・・・とは違和感がありすぎる。
それを 知ったかぶりで 検察とマイコミはズブズブである・・・と言うたところで、朕は納得できぬ。

今回は、できすぎている。
だいたい、安倍が黒川の定年延長したあたりから おかしい。
どうも できすぎている。 このシナリオを書いたのは、あれだろ。あいつらだ。

ちょ~・ネオ・ゴースト団という秘密組織があってな(笑)

そもそも、昨年末からの新コロもできすぎている。発祥地の中国・武漢よりもイタリア・スペイン、フランス・イギリス・米国と感染者・死者数が増大なのも できすぎている。

何かが、どうも違和感があって、それは、シナリオどおりである、という感覚なのだ。

ちょ~・ネオ・ゴースト団の仕業であると考えると辻褄がある。

こいつらが何を狙っているか。世界制服だが、決して表立ってのものではない。ワシが世界の支配者であーーる、といばるのは幼稚園児レベルだからだ。
世界を裏で操るからこそ、ちょ~・ネオ・ゴースト団なのである。

さっき、昼寝していて、そういう夢を見た次第である(笑)

というわけだが、世界中が新コロでオロオロ・オタオタしている。チャンスだ、今だ、世界征服するなら今だ、よっしゃぉーーーーーー!!

でな、産経とか朝日は黒川と掛け麻雀した仲であり、それも一回ではない、ズブズブである。

よって、明日から朝日新聞と産経新聞は買わないことにする。。。つーか、今までも買った事はないのに(笑)

posted by toinohni at 15:03| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔の政治家が亡くなり・・・なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://www.asahi.com/articles/ASN5Q3J6FN5QOIPE008.html?iref=comtop_list_pol_n03

民社党委員長で衆院議員を10期務めた塚本三郎さんが20日午前、老衰で死去したことが関係者への取材でわかった。93歳だった。通夜や葬儀は近親者のみで営む。後日お別れの会を開く予定。

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   民社党ってのがあっての知ってる連中は中高年以上かな。

この人、ワテのオヤジの年代だわな。

民社党には50年ぐらい昔には、春日一幸という声が目立つ党首がいた・・・気がする。

だが、まあ考えてみれば泡沫政党の典型であった。社会党でもなく、自民党でもなく、かといって独自で何かの主張があって支持層があったわけでもなく。テキトー。

現在も泡沫政党は多々あるが、何のためにあるのか? というと党首らが食うためにある。それだけだ。なー社民とか れいわ とか(笑) 党首らが食うためにある。人のためにあるのではない。。。と思っとる。

野党結集で自民に対峙しうる勢力を期待する僕は、泡沫政党の存在には腹がたつ。外野で文句言うだけで食える・・・・・政治を飯の種にしている連中だ。
なー枝野に玉野くんよー。おまいらの小さいイザコザなど興味はないんだ、オレは。

というわけで、泡沫政党の王道が民社党であった。コップの中の嵐が大好きだった無能政党だった(笑) 僕は最大限に軽蔑する。

posted by toinohni at 14:50| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昔の大相撲 なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

僕が大相撲に興味を持った時は横綱が北の富士、大関に・・・うろ覚えだが大麒麟とか清国とか琴櫻とかいた気がする。ベテラン勢だ。そこに輪島・貴ノ花が大関として加わった。
その後に天才・輪島は横綱に駆け上がり、後を怪物・北の湖が追った。そして、輪島と北の湖が輪湖時代と言われる2年間を作る。
輪島と北の湖の時代に印象的だったのは共に14勝で千秋楽を迎え、結びの一番で優勝が決まる、それも全勝優勝だ・・・・ というのがあった気がする。1回はあったろ。2回ぐらいあったか。それこそが横綱が数人いる時代のダイナミックさだ。

だが、最近は暇なのでYoutubeで昔の大相撲を見ていて気づいた。確かに天才・輪島と怪物・北の湖は際立っていた。とはいうものの、他の横綱も それなりの味がある。優勝回数では敵わなくても、横綱の味という意味では、味わい深いものがある。
考えてみれば大相撲の頂点の横綱という位置の力士は、個性でも横綱である。ここだな。

僕は天才・輪島と怪物・北の湖に魅了された世代であるが、今、見直すと横綱という人たちは個性でも横綱であると気づいたのである。遅いけど。

最近は琴櫻に注目した。ウバザクラと揶揄されたが終盤に開花したタイプだ。開花した・・・そこだ。琴櫻の喉輪攻め・・・・ これで北の富士を倒した。

ここで。そこだ。それだ。開花した・・・その時、その期間。強かった。天才・輪島、怪物・北の湖らが若い時に横綱に昇進し、数年間の横綱を務め・・・というのと違う。
力士としては終盤、線香花火の最後のパチパチのように、最後に才能を開花させる。
そして、その才能が開花した時の琴櫻の相撲は素晴らしかった。

ここだ。優勝回数が10回を超える横綱とそうではない横綱との違い。
力士として終盤に線香花火の最後のパチパチのように才能開花する力士と、若いときから才能開花させ、それを持続する力士とかの違い。
ここは簡単に言うと天賦の才というしかない。努力の差でもない。才能の差だ。これは努力でなんとかなるものではない。
そして、琴櫻にしても若乃花にしても三重ノ海にしても隆の里にしても、最後のパチパチ状態では怪物・北の湖と互角に戦えた。短い期間だが怪物・北の湖と同レベルになった。
そこに達した。僕は称賛する。
  相撲に限らず、プロ野球でも努力する・・というのは前提である。努力するからエライのではない。勝つからエライ、勝ち続けるからエライ、勝つ状態を維持するからエライのである。
努力するからエライ・・・というのは小学生レベルの感想である。
どの分野だって、努力するというのは前提だから、わざわざ言わない。

落合が中日から巨人に移ってからの感想で、巨人の選手は練習しない、という取った。
清原が西武から巨人に移ってからの感想で、巨人の練習は ぬるい、というとった。
努力が前提のプロ野球でも見る人によって、そういう評価だ。

大相撲でし昔の北の富士が稽古嫌いで知られていた。輪島も稽古しない。・で知られていた。ひれを字句通りに解釈してはいけない。努力するのは前提の世界である。

というわけだが、琴桜の孫の琴ノ若が幕内に上がった。今後の活躍を期待するでがす。。という時に新コロ問題で大相撲の本場所が中止になりみうしたである。

さてと、だいぶ酔ってきたのでしょんべんしてねるか。

posted by toinohni at 13:46| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日系も捏造新聞か、デタラメ書きやがって なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%97%a5%e7%b5%8c%e6%96%b0%e8%81%9e-%e3%83%95%e3%82%b8%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e4%b8%ad%e6%ad%a2%e3%81%a8%e8%aa%a4%e9%85%8d%e4%bf%a1-%e6%97%a5%e4%bb%98-%e6%97%a5-%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%be/ar-BB14rfWN

日本経済新聞社は22日、新潟県湯沢町で8月に開催予定の音楽祭「フジロック・フェスティバル」の中止が発表されたとする電子版の記事について、実際は中止は発表されておらず誤掲載だったと明らかにした。同社は自社サイトで「読者と関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」と陳謝した。

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間違いだったら素直に訂正して ごめんね、っていうだけ朝日よりマシか(笑)

posted by toinohni at 12:37| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日新聞って・・・草 藁 稲 Weed なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://www.asahi.com/articles/ASN5P6KFYN5PULZU018.html

誰かがいうとったなあ。検察とマスコミはズブズブだって。

そのとおりでありました。

そうであると、産経、朝日だけでなく他誌の記者も黒川の同僚、後輩等とズブズブになっている可能性が高いと朕は想像する。

誰かが言う取ったね 検察とマスコミはズブズブって。。

マスゴミは増すゴミ なんちて。

だから、ワテは昔からいうとる。マスゴミの言うことは話半分の半分の半分の・・・ぐらいにしとけって 藁

posted by toinohni at 12:26| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱ、スマホは実物見てから買う方がいいな なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

Galaxy A20を中古で買ったのだが、仕様では5.8インチとなっていたので今までのメインのヤマダ電機オリジナルEveryPhone AC 6インチと比べてさほどの違いはなかろうと思っていた。
さらに、バッテリーがデブり出したASUS Zenfone ZE551MLと比べたら5.5インチよりでかい5.8インチだしいいかも・・・と思ったのであった。

左、ZE551ML  5.5インチ。右 Galaxy A20  5.8インチ。

実は、手に持って画面を見た時はZE551MLの方が画面が広いのである。これは失敗だわ。

A20は横幅が狭い。縦は長いのだけどホームボタンなどはLCD上にある。ZE551MLはホームボタンはLCDの外だ。
結局、僕にとって視認性がいいのはZE551ML の5.5インチものだった。実物を見ないで通販で買ったのは失敗であった。
Galaxy A20は防水、スイカ読める 等の機能があるのでメインで使わざるを得ない。つーか、ZE551MLはバッテリーがデブってLCDが少し浮いているし。EveryPhone ACは画面の視認性は一番良いのだが他の性能がいまいち・・・つーか、一回アスファルトに落として画面にヒビがはいちまったのだよよょーーーんん。

そういうわけで、Galaxy A20がメインスマホになりもうしたが、朕は室内でスマホを使う事はほとんどないである。
寝転んで動画見る時はMedia Pad T2使うし。

   教訓・・・・画面の大きさ 5.8インチという数字だけで判断すな(笑)

posted by toinohni at 11:05| 東京 🌁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Win 10 + VBox + Ubuntu20.04LTS にした

2時間ぐらいかかったぞ。
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うちのUbuntuではなくて軽量のLubuntuでして。18.04LTSではLXDEがどーたらだったが、20.04の場合にはLXQTってものに変わってた。

スタートボタン押してズラズラと眺めて終わり。デスクトップにアイコン置いたらビックリマークがでとる。
まー使い勝手はこれからだ・・・ つーか、使いみちはあまりない気がする。GSLライブリを使うのであれば Win 10 + WSL1 + Ubuntu18.04LTS でいいからなあ。
まあ趣味がインストなんでしてって事で。

ところで先日、Win 10 を春の大更新で2004にしたら、朕のマシンのHDDがですね、Exploreで見るとCドライブが真っ赤になちまっとる。

SSD 230GBぐらいで残量が20GBぐらいになった。10%以下になると真っ赤にして注意するという親切な機能であるね。
どうして、そうなったか・・・・ それは春の大更新をしたからですね。。。Windows.oldというFolderが出来ていて20GB超を食っとる。
一ヶ月ぐらいはそのままで、それから消す。

さてと、別マシンのUbuntuマシンの18.04LTSも20.LTSにしちみっか。暇だし なむぅ。

posted by toinohni at 10:54| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Version Upがあると四苦八苦して楽しくて苦しくて なぁぁにぃぃ・・・

先日、拙者のメインPC DELL OPTIPLEX SFなんとか のWin 10に春の大更新を施した次第である。狙いはWSL2である。WSL1ではUbuntuをエミュレーションしていたが、WSL2ではUbuntuネイティブが動くのである。実は意味はわかっていないのである。

ところが、朕がWSL2を適用すると、Win 10 + VirtualBox + Ubuntu18.04LTSが使えなくなったのである。Ubuntuが起動しないのである。kernel panic と出て終わりである。
くしょーーーーー くやしいぃ・・・・・・

というわけでWSL1に戻した次第である。まあそのうちに知恵のある賢人の皆様が解決策を提示してくれるであろう。わたし 待つわ である。

そして、もう一つ。Ubuntu20.04LTSがリリースされたのである。これはどうかな・・・なのである。ところがですね、毛産駒すると
https://qiita.com/mmns/items/eaf42dd3345a2285ff9e

(今はまだ)WSL1にUbuntu 20.04を入れるな

という記事を見つけた次第である。どっひーーーー。

ん?  WSL1にUbuntu20.04LTSを入れるな、という事であれば、VBox + Ubuntu20.04LTSはOKなのであるか? 

ワテはLinux専用機もあるのである。使いみちのなくなったDELL Latitude E6400をUbuntuマシーンにして自宅サバを立てているのである。勉強用とか実験用である。
それ、Ubuntu20.04LTSにしてみっかな。

いや、VBox + Ubuntu20.04LTSの方が先かな。

まーすきにしたまへよ

posted by toinohni at 08:46| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GSL科学技術ライブラリでフーーソブ 四苦八苦して楽C- といいのに

https://www.gnu.org/software/gsl/doc/html/fft.html
FFTの例がある。初学者の朕はFFTというとデータ数が2のべき乗である・・・ほうがいいという事は知っているが、アルゴリズムとしては任意のデータ数でもよい、というものもある。
だが、ExcelのFFTは2のべき乗だけ扱うし、まー2のべき乗でいいがなや。。。

で、例題は計算だけするのである。グラフは描画しない。という時に簡易的にグラフ表示するのはExcel使えば簡単である。つーか、たいていは知っているだろな、こういうのいじる連中は。

暇だから書いておこうっと。
このブログラムが、fft.o だとする。Ubuntuでの話。DOS窓(お察しください)に数字がずらずらと出てくるわな。なので、その数字をExcelで読んでグラフ出せばよい。
fft.o > data.txt   
  リダイレクトしてtext fileを作るである。それをExcelで読んでグラフ化するのである。

実は、ここでちょっとしたコツがある。

printf ("%d     %e     %e\n", i,  略
ここのスペースね。これを大きくしないとExcelで読みこむ時の区切りがうまくいかん場合があるのである。これは経験則。スペースで区切るとかやるでしょ、Excelで読み込む際に。
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Excelでなくてもいいけどさ。gnuplotにデータファイルを食わせればいいわけで。
まーすきにしたまへ。ちゃんちゃん。

GSL例題でアーーソブ・・・次はいよいよ常微分方程式にトライだ。4次R-K法を改良したアルゴリズムがいくつか用意されているようでアルごりずむ・・・・・・・・・・・ なむぅ。

posted by toinohni at 07:50| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする