2020年04月23日

野党の議員は・・・・・しーーん

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00000045-dal-ent

NHKから国民を守る党丸山穂高衆院議員が22日夜のツイッター投稿で、総額79億円の政党交付金が8党に交付されたとし、「各議員や支部長の政治団体へ分配。丸山の団体へは6205798円でした、ご報告まで。これは年額の1/4で、給与等と別ですね」と説明した。

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   議員はこの時期にもらい過ぎではないかという指摘とか批判があるのは、うう、っと思うのだが、なんで他の野党の連中は黙っているのだ。

そりゃ、自分の懐の傷まないように、だ。外野で文句いうだけで食える楽な商売だろと連中は正しく理解しているね。

外野で文句いうだけで食える楽な商売をしているのが野党だ。代議士から先に、厳しい状況なので支給削減はなくても、寄付はするとか言うと高感度上がるよ。
そういうの、やらないのだよな。自分のフトコロは傷まない環境で脊髄反射で文句いうだけで食える楽な商売だ。なー、枝野くん、玉木くんに、瑞穂ちゃんさ。

脊髄反射で文句いうだけでは支持は増えないぜ。どうせ、文句いうだけが仕事の連中だ、と再認識が進むだけだ。

野党も何か行動しろよ!!   ボランティアで消毒作業に参加するとか、何かやれよ、無能のバカ連中!!   なー小沢くん。昭恵のバーーカって言うだけでは何も進展がないぞ。

posted by toinohni at 15:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語できませんが、何か? 知るかよ!!

スマホのTOEICアプリをいくつか試しているのだが、やるのは写真問題と短文穴埋めだけである。
いくつかトライしたら、どのアプリも同じ問題を出してきた・・・・っか、そりゃ過去の問題から出していたらそうなるなあ。
なので写真問題は、おや、これは前にどこかで・・・答えはこれだったよね。って感じ。
短文穴埋めに関しては、解説があるアプリのほうが初学者には良い。英語の屁理屈を知ることが大事だ。中高と英語の屁理屈に関しては授業はあったのだが、記憶はパーだ。
ワテは英語の先生が大嫌いなの。いつも、怒ってばかり(笑)
間違うと怒り、皮肉をいい(笑) しかも発音は日本人の発音・・・・・これは後での感想。

そういうわけで、最近は中高の英語の教員の記憶も消えつつある中でTOEICで再学習なんですね。

で、言いたいことは、解答は正しいのか?  解説は正しいのかって疑問。

どうも解説間違いじゃね。。。。?  解説英語なんだすけどね。

というわけで、ワシは数をこなす。数をこなす事で慣れる。ある問題が出てきて、あら、これは前にも見たぞ、解答はこれだったよね。。。。 だが、まちごーた。そういうときがチャンスだ。

さらに4つから選択するのだが、正しいのが2つある・・・・って場合もある気がしてきたぞ。

もう○か☓かが問題ではなく、屁理屈が正しいかどうかが問題だ。

という事は朕は少しは進展がある・・・・としよう。
40問のうち80%台の正答率である。なかなか上がらない。間違う問題は何度も間違う。答えはこれだ・・・という記憶も消えていて・・・と゜っひーーー。

そういうわけでね。伸び悩み、頭打ち。伸び悩み・頭打ちから減少に転じると喜ばしいのは新コロの感染者数ですね。

機械学習はデータが膨大になる。膨大なデータで学習する。それと同じようにワテのIQ88のちょ~頭脳は問題数を多数こなす事でオツムに浸透をはかる。
一を知ると十を知るというちょ~便利な頭脳ではないのである。機械学習と同様に多数のデータが必要である、なんちて。

復習するは 我にあり!!   なんちて。
 
さてと、新コロで出歩く人がいるかどうかをサイクリングして観察してくるか。

posted by toinohni at 14:15| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数値計算で四苦八苦して楽Cといいのにぃ

黒体輻射のプランク数式で絶対温度 T = 3K の宇宙背景放射の計算を1000THzまで計算しようとしてwxMaximaはコケた、Python Scipyもコケた。OverFlowだ。倍精度での最大値を超えたのだった。うむうむ。

doubleだと、wxMaximaでは exp(310)はOverFlowでエラー出して。
   Python もエラーだし。
倍精度最大値は10^308ぐらいでありexp(309)相当になるので。

だが、g++  ではOverflowは出なかった。

cout << exp(710);

結果は inf  と出た。
エラー出してプログラム終了ではないのだ。おや、そういうものだつたんですね。

ちなみに、 1/inf =====> 0って表示出しましたね、賢いですね。

g++  ------ 8.1.0

   まあなんかやると、いろいろと知らない事が出てきますわ。それだな、だからこそ、暇つぶしになる!!

         浅学非才!!  不勉強が身に染みる。出来の悪い学生の成れの果て!!  (笑)

稲、草、weed,

しかし、Google先生は賢いもので、なんという迅速な回答を!!

cout <<expl(710);

  こうすればよいのであった!!   long doubleという型があるではないか、C++言語には。

  これで1000THzまで計算できる!!   スバラシイ、わーいえむ・・・・・・・

cout <<expl(7100); これならOverflowだろ・・・と思ったら、
3.09615e+3083 と出た。
long doubleの場合は扱える数値範囲はどこまでだ?
IEEE-754 には128bitの規格があるが、ほんまに杓子定規にこれを実現しているわけではあるまい。CPU(FPU構造では80bitがHardwareとしてあるので、これだろ。

だが、long doubleで扱える範囲がちょ~拡大したのは分かる。
しゃーないから、1000THzまでC++で計算してグラフはGnuplot使えば良いのである。

やっぱC++かーーーー(´・ω・`)

posted by toinohni at 10:56| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

倍精度とか多倍長とかで四苦八苦して楽Cーー なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

wxMaximaでプランクの黒体放射の数式の計算していてOverFlowが起きた。絶対温度 T = 3Kの場合には振動数を光の領域以上にするとoverflowする。
exp(hν/kT) でコケた。exp(709)あたりが倍精度の最大であり、これは10^308ぐらいに相当するのであった。

ではどうするか。T = 3K というのはエネルギーが低いので振動数の高い光子はない、として振動数をGHzぐらいで止めるとOverFlowは発生しない。じゃいいじゃん(笑)何も1000THzまで計算することはないのだよ、ちみぃ。。・。。。

だが、何か悔しいのである。そこで倍精度の倍とかの仕組みは?  とか検索ですね。
Maximaは多倍長を扱う事もできるので。。。
で、実はこういうことになるようなので朕の期待には沿わないようだ。
https://na-inet.jp/research/mp2014.pdf
image

そこの定義。精度を上げるには仮数部の桁数を増やすのだ!!  だって、定義だもん。

つまり、数値範囲の拡大ではない。なので多倍長にしても10^308ぐらいが上限になる。
まあ、これはwxMaximaで多倍長試して overflowは出たからね。

するとwxMaximaでは無理。振動数を1000THZまで設定したらoverflowするだす。

Python Scipyで同じ数式を計算しても同じようにoverflowしたのでPythonfはデフォで倍精度なのだな。つーか、それが普通らしい。Cでは float, doubleと型が用意されているが、doubleを使えばいいのよと誰かが言う取った。float型は桁が少ないから高速である・・・ということはあり得ない。CPU構造で決まるとか。

うむうむ。

で、4倍精度とか、gccでは疑似4倍精度とか拡張64bitで80bitの仕様があるとかないとか、検索して引っかかったものの、ワテはまだ理解しとらんのである。
まー、gcc(g++)で計算してみっかね、例題探して・・・という気分。

とは言え、予は倍精度の計算でOverFlowが生じた!!  という現象に感動しておーーーる。数値計算のエラーでは分母ゼロにして あららら、というのは何度もあるけどなあ。

浅学非才!! 不勉強が身に染みる春 (´・ω・`)

おれ、少しマジメにBlog書こうかなと思い始める今日このごろ。

街中で昼間に若い夫婦と小学校低学年ぐらいの子供連れを見かけるようになった。在宅ワークで家にいるんだろなあ、夫婦共に。
新コロでコロコロ・・・・
昔、トヨタにコロナという車種があったなあ。。。。。。
技術系の出版社で コロナ社 というのもあるなあ。何冊か持っとるし。

外出自粛・・・・・ そんなこたーオレは10年前からやっとるわい!! 
世の中が やっと オレに追いついてきたぞ(笑)

posted by toinohni at 09:59| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする