ちなみにコロナというのは太陽のコロナのように必ずしも細菌・ウィルスだけに使うのではないが、そのデザインが太陽のコロナに似ているからそういうのかどうかは、僕は知らない。
で、私がいまいち不可解なのはイタリアでの驚異だ。死者数が多すぎる。イタリアは高齢化社会であり、一ヶ月ぐらい前は死者の平均年齢が81歳とか記事があった。それは新コロで死のうが寿命で死のうが似たようなもんじゃい!! とワガハイは思った。
欧米・中国等の経済的に発展した諸国での感染者、死者数が多大なのはいったい何が原因か?
最近のメディア記事では武漢のウィルス研究所でコウモリのコロナウィルスの研究をしていて、それは危険だという指摘が数年前からあり、そこから新コロ・ウィルスが漏れたという話がある。
アメーリカのメディアが書いているようだ。それは2,3ヶ月前から噂ではあった。まー妄想の類かなと朕は思っていた。
事実は今の所わからぬ。
新コロに関しては情報戦の真っ只中でもあると国民は理解せよ。といいたいが情報化社会、IT社会と言われて久しいのに、デマを自分で調べるという知恵も能力もなく、ITによって拡散されたデマを信じるというバカと無能とアホが大衆である、という事実。バカはITで賢くなるわけではない。バカはバカである。
ちなみに東大出て、官僚になって、国政に転じても豊田真由子や高井崇志の例のようにバカはバカなのである。ここだな。豊田真由子も゜高井崇志もIT活用して賢くなればよかったのにさ、バカはバカであると晒してしまった。
で、言いたいのはそこではない。大衆は馬鹿である、という定義は今でも成り立つ。つまり、朕も馬鹿、予もバカ、麻呂もバカ、あたしもバカ、ワテも馬鹿、ワシも馬鹿・・・みいぃんーーーなバカなんだよよよよぉぉーーん(笑)
さて、本題だ。今までは何だったんだ? 知るかよ。
この新コロだが、実は一種類ではないのではないかと僕は想像した。イタリアの例は強烈過ぎる。新コロは種類がある!! と考える。想像する。妄想する。
この手のウィルスは変異する可能性がある・・・と言いたいが専門的なところはワタクシは知らぬ。ただ、世界の感染状況を見ていると、これは一種類ではないな、と勘付いたのである。
だからといって何だ? 知らんわ。
WHOは中国よりだという批判が強い。WHOの親分は初めは中国養護の姿勢だった。たいしたウィルスではない、と。しかし、状況は変わった。
初めは軽く見ていた・・・・それはワテも同じだ。中国での話だし、前にSAASとかいう騒ぎもあったし・・・ そこだ。SAASレベルだろうと思ったのだ、多くは。
WHOの親分も各国首脳も、日本の脊髄反射で文句だけいう野党の連中も。なんせ蓮舫は2月に政府が学校に休校要請したら、そんなの直ぐに撤回しろと脊髄反射で言ったのだ。何も考えず、脊髄反射で文句いうだけの典型だ。こんなのが立憲民主党に何人いるのか(笑)
立憲民主党にはツワモノがいて、それは高井崇志くんですね。4月に入って状況が深刻なのは世間でも周知できるようになった・・・と思ったのに、こいつは新宿の性風俗のお店に行ったんですねー。これはバカとかアホとかではなく、予はツワモノと称賛したい。すごい、すばらしい、そのタフさ、頑丈さ、すばらしい。
というわけだが、脊髄反射で文句いうだけでは何も進展しませんので、せめて自分は感染しないぞ、という意識を持ってくださいね。20人ぐらいで合コンやったり、某所でオネーチャンと酒のんだりとか・・・・金がある連中はやっているかも知れないねぇ。そだねぇ。そういう連中が感染して苦しむのは自業自得だ、わーーーい!! と言いたいところだが、そいつらによって感染拡大する可能性がある。
こうなったら感染者で重症化した連中は集めて全員を償却処分するとかのちょ~強硬手段が必要になる・・・という妄想があるが、北チョでそれやってたりして・・・・ 北チョは新コロの感染者はゼロだというとったし。感染者はみんな償却処分しているのでは? それやったら人口激減するからなあ・・・ まあいくらなんでもそんなことはしないとおもうが。。。。
といえわけで新コロのウィルスは数種あるのではないか、と ワシはさっき考えた。だからどうなんだい? 知るかよ バカタレ!!
posted by toinohni at 19:04| 東京 ☀|
Comment(0)
|
日記もどき
|
|