2020年04月17日

昭恵夫人は座敷牢に閉じ込めとけ

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202004170000552.html

こんな邪魔な首相夫人は 座敷牢に閉じ込めておけ。自民党の足を引っ張るだけだ。

こんな邪魔な首相夫人は 座敷牢に閉じ込めておけ。自民党の足を引っ張るだけだ。

こんな邪魔な首相夫人は 座敷牢に閉じ込めておけ。自民党の足を引っ張るだけだ。

こんな邪魔な首相夫人は 座敷牢に閉じ込めておけ。自民党の足を引っ張るだけだ。

こんな邪魔な首相夫人は 座敷牢に閉じ込めておけ。自民党の足を引っ張るだけだ。

こんな事言うと野党の脊髄反射の例の人が女性差別だ!!  と喚くかね(笑)

こんな事言うと野党の脊髄反射の例の人が女性差別だ!!  と喚くかね(笑)

こんな事言うと野党の脊髄反射の例の人が女性差別だ!!  と喚くかね(笑)

こんな事言うと野党の脊髄反射の例の人が女性差別だ!!  と喚くかね(笑)

posted by toinohni at 19:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妄想するぞ 新コロ 想像するぞ 新コロ

ちなみにコロナというのは太陽のコロナのように必ずしも細菌・ウィルスだけに使うのではないが、そのデザインが太陽のコロナに似ているからそういうのかどうかは、僕は知らない。

で、私がいまいち不可解なのはイタリアでの驚異だ。死者数が多すぎる。イタリアは高齢化社会であり、一ヶ月ぐらい前は死者の平均年齢が81歳とか記事があった。それは新コロで死のうが寿命で死のうが似たようなもんじゃい!!  とワガハイは思った。

欧米・中国等の経済的に発展した諸国での感染者、死者数が多大なのはいったい何が原因か?
最近のメディア記事では武漢のウィルス研究所でコウモリのコロナウィルスの研究をしていて、それは危険だという指摘が数年前からあり、そこから新コロ・ウィルスが漏れたという話がある。
アメーリカのメディアが書いているようだ。それは2,3ヶ月前から噂ではあった。まー妄想の類かなと朕は思っていた。
事実は今の所わからぬ。
新コロに関しては情報戦の真っ只中でもあると国民は理解せよ。といいたいが情報化社会、IT社会と言われて久しいのに、デマを自分で調べるという知恵も能力もなく、ITによって拡散されたデマを信じるというバカと無能とアホが大衆である、という事実。バカはITで賢くなるわけではない。バカはバカである。
ちなみに東大出て、官僚になって、国政に転じても豊田真由子や高井崇志の例のようにバカはバカなのである。ここだな。豊田真由子も゜高井崇志もIT活用して賢くなればよかったのにさ、バカはバカであると晒してしまった。

で、言いたいのはそこではない。大衆は馬鹿である、という定義は今でも成り立つ。つまり、朕も馬鹿、予もバカ、麻呂もバカ、あたしもバカ、ワテも馬鹿、ワシも馬鹿・・・みいぃんーーーなバカなんだよよよよぉぉーーん(笑)

さて、本題だ。今までは何だったんだ?  知るかよ。

この新コロだが、実は一種類ではないのではないかと僕は想像した。イタリアの例は強烈過ぎる。新コロは種類がある!! と考える。想像する。妄想する。
この手のウィルスは変異する可能性がある・・・と言いたいが専門的なところはワタクシは知らぬ。ただ、世界の感染状況を見ていると、これは一種類ではないな、と勘付いたのである。

だからといって何だ?   知らんわ。

WHOは中国よりだという批判が強い。WHOの親分は初めは中国養護の姿勢だった。たいしたウィルスではない、と。しかし、状況は変わった。

初めは軽く見ていた・・・・それはワテも同じだ。中国での話だし、前にSAASとかいう騒ぎもあったし・・・ そこだ。SAASレベルだろうと思ったのだ、多くは。

WHOの親分も各国首脳も、日本の脊髄反射で文句だけいう野党の連中も。なんせ蓮舫は2月に政府が学校に休校要請したら、そんなの直ぐに撤回しろと脊髄反射で言ったのだ。何も考えず、脊髄反射で文句いうだけの典型だ。こんなのが立憲民主党に何人いるのか(笑)

立憲民主党にはツワモノがいて、それは高井崇志くんですね。4月に入って状況が深刻なのは世間でも周知できるようになった・・・と思ったのに、こいつは新宿の性風俗のお店に行ったんですねー。これはバカとかアホとかではなく、予はツワモノと称賛したい。すごい、すばらしい、そのタフさ、頑丈さ、すばらしい。

というわけだが、脊髄反射で文句いうだけでは何も進展しませんので、せめて自分は感染しないぞ、という意識を持ってくださいね。20人ぐらいで合コンやったり、某所でオネーチャンと酒のんだりとか・・・・金がある連中はやっているかも知れないねぇ。そだねぇ。そういう連中が感染して苦しむのは自業自得だ、わーーーい!!  と言いたいところだが、そいつらによって感染拡大する可能性がある。

こうなったら感染者で重症化した連中は集めて全員を償却処分するとかのちょ~強硬手段が必要になる・・・という妄想があるが、北チョでそれやってたりして・・・・ 北チョは新コロの感染者はゼロだというとったし。感染者はみんな償却処分しているのでは?   それやったら人口激減するからなあ・・・ まあいくらなんでもそんなことはしないとおもうが。。。。

といえわけで新コロのウィルスは数種あるのではないか、と ワシはさっき考えた。だからどうなんだい?   知るかよ バカタレ!!

posted by toinohni at 19:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語出来ませんが、なんですとーーー!! なあぁにいぃ・・・

https://www.voanews.com/covid-19-pandemic/why-covid-19-hit-high-income-countries-harder

興味深い記事だ。新コロによる死者数が先進諸国に桁違いに多いのはどうしてだ? イタリア、スペイン、フランス、アメーリカ・・・発信地の中国もいまや経済大国だし。

まあ、いろいろ要因はあるだろう。原因は一つではないと考えるワタクシである。単純にイタリアは高齢社会なので死者数が増えた、発展途上国は未だに高齢化には遠いので死者数が少ないのだ。それは一理ある。
欧米はスキンシップの文化だ。握手し、ハグハグし、ホッペすりすり する。それも説得力がある。だが中国はスキンシップの文化ではないだろなあ。

で、まったくの筋違いだが、50年ぐらい前に僕は小説家・中上健次の小説に熱中した。純文学のジャンルである。彼の小説だけでなくエッセイも読んだ。その中で記憶に残っている一文がある。

混乱の振幅を広げよ、とランボーは言った。

ワガハイは「混乱の振幅を広げよ、とランボーは言った、と中上健次はエッセイに書いた」と書いたのである。

予はランボーは知らないが中上健次の小説に熱中していたので中上健次が言うのだから、きっと何か重い意味があるに違いないと想像はしたがランボーについて調べる事はまったくしなかった。興味ないし(笑)
だが普通に考えるち日常では混乱などないほうがいい。西欧で第一次世界大戦、第二次世界大戦で混乱した時代の混乱など予はないほうがよかったわん。それは西欧だけではないからこそ、世界大戦なのだった。
ランボーが言う混乱の振幅とは何か、そしてワイが熱中していた中上健次はランボーに何を見たのか。そこだなあ。
中上健次に聞いて来ようっと・・・・ってか、奴は天国にいるのだぜ。亡くなって四半世紀ぐらいは過ぎたろ。

よっしゃ、図書館がオープンしたらランボーの作品でも探そうっと。。。。
ものすごく乱暴な人だったりして・・・・ ちゃんちゃん

で、その死者数が欧米で突出している理由はな、知らん。

最近は中国・武漢で細菌研究所がコウモリのコロナウィルスの研究をしていて2008年頃、それは危険だとアメーリカの研究者が指摘していたとかいう。
まあ事実はなにか? 今は世界的に情報戦の時代だ。IT社会とか言われて久しいが、大衆は馬鹿であることに変わりはない。
デマが事実かどうかをITを使って調べるのではなく、ITによって拡散されたデマを信ずる馬鹿ばかりという話。
ITによってばらまかれたデマを鵜呑みにする無能がたくさんいるという事実、これをワタクシはなんとかしたい。朕の残りの人生は馬鹿にものを考える習慣を身に着けさせるボランティアに捧げる。

なんちてね。 なにやっても 馬鹿はバカなんだよん。
東大出て、官僚になって、政治家になっても、豊田真由子とか高井崇志とか見れば分かるように馬鹿はバカなんだよよおおーーーん(笑) この二人だけが傑出しているわけでもない。ハトポッポというのがいてな(笑)

posted by toinohni at 13:35| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新コロ チャートで一喜一憂するワタクシはアホの一員である なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/

2,3日前に新規感染者数、新規死者数が減少に転じた・・・と思ったら再度上昇しましたがなや。

悲しくて哀しくて。

もう。酒のんで ドラマ見る

posted by toinohni at 12:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おおおお、OpenCVが4になっている・・・去年の話だけど なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

しばらくOpenCVに興味なくなってたので。さっきカットシステムのサイト見たら予は発見したのである。
表紙画像

なんとOpenCV4の解説本まであるではないですか、よっしゃー・・・図書館だ!! いや、それがな新コロで休館しとるだよ。
つーか、図書館にあるかないか検索してみようっと。ないと思うけど。

2019/4 出版になっている。一年前だ。一年前は良かったなあ、来年はオリンピックだ、わいわいという期待と希望があった気がする。てきとー。

そのうち本屋で立ち読みしてよかったら図書館に出てくるの待つ。

で、カットシステムのカットってどゆいみ?   ワシは意味がわからんカタカナは嫌いである。

ゼロカットシステムとかロスカットシステムとかは金融での言葉があるなあ。・。。。

ま、いいじゃないですか。

posted by toinohni at 10:25| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OpenCV 3.4.6 + VisualStudio 2019 Community + Win 10(1909) + ワシのIQ88のちょ~頭脳 !!



  カットシステムの本、北山・2015 
2015年のOpenCV + VC++  なのでして。VisualStudio 2013 Communityってあったら、そのコロ。OpenCV 2の頃かも知れない。
朕はその後にOpenCV Version上がり、VisualStudio Version上がりの度に例題を動作確認した。
そして、最近はほとんどVisualStudio使わずVScodeばかのなのだが、VIsualStudio2017, 2019と起動したら更新可能とあったので更新した次第である。
VisualStudio2017Communityでの動作確認は一昨年あたりにやった。去年かも知れない。

で、OpenCV3.4.6 + VisualStudio2019Communityで動作確認。まー、Projectを開いてデバッグなしで実行ってクリックするだけなんだけどね。
ただ、それだけでは動作しない。OpenCVのバージョン修正しないといかんところがある。そのProjectのプロパンティーで(笑)
というわけで動いた。終わり。

画像の一部を選択して上下反転するという機能が面白いので記念

    このかわいい子は素材フリーのゆきちゃんだっけな
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ゆきちゃん 変顔!!          すまん m(__)m

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蛇足だが、VisualStudio C++/CLIでGUIアプリ作る人ってどのぐらいいるんですかね。Microsoftはとっくに推奨やめているし。でも作れるけど。
プロでそれやっている分野ってなんだろーけー。まあワテはソフト屋に知り合いはしないのでわからんのですわ。

posted by toinohni at 10:12| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする