2020年04月12日

まあ 新たな・・・ なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-627856/

どうも、無責任に言うのだが、ワシとしては地球システムが機能していると考える。要するに人が増え過ぎたら減らす方向にシステムは調整する。そういう事だ。

バランス、平衡、そういうものは地球システムの機能であり、それを人類が科学技術でもって壊してしまった。グローバル経済化は地球システムにとって害悪なんだ。

なので人類は人口30億人ぐらいをめどに減らせ・・・と デムパが朕の脳細胞に話しかけておる。
われわれは宇宙の一員であり、地球の一員である。人類の過剰は地球システムに害になる。なので人口を減らす方向に地球システムが機能を発揮したのである。うむうむ。

というような妄想だな、SFにしてだな、小説を書くかな(笑) 10ページぐらいで終わりそうだが。

で、アフリカのバッタ繁殖の話はどうなったのだよ。沖縄の豚コレラの話はどうなったのだよ。メディアはバカなので一つが流行るとそればっか書く。そりゃアホだからしゃーないが、予は情報は複数の視点で捉えたい。メディアのボンクラどもは売れる記事だけを書きたいかも知れないが、そこがアホの浅知恵だ。だれが新聞など買うか、バカタレの鎌足!! なむうぅ・・・・

posted by toinohni at 20:19| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジルって国があるんですよ なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00000026-jij-int

厳しいところだ。働かないと食っていけない。働くと新コロに感染する可能性は高い。重症化したら死ぬ。

経済を回さないと多くが失業、貧困、とかの新たな問題が生ずる。休業を補償するような仕組みもない。
大統領は経済優先だが、それが正解に近いかも知れない。都市の遮蔽・封鎖等で感染者の拡大に成功しても、経済破綻で自殺者増大・・・ の可能性もある。

どう調整するか。

人命は地球よりも重い、という妄想は脳内花畑のニホーン人の発想だろよ。

100人が死んで100万人が生き延びる、という選択もありだろよ。

というわけで、ブラジルに注目だ。感染者数よりは死者数に注目ね。感染者って検査しないと数字は出てこないが死者数は死んだらカウントだろうし。

新コロの危機は世界中で起きている。各国の対応は興味深い。

BY the Way, 焼酎が新コロ菌を殺すというデマはないのか? 石鹸で手を洗うといいとかいう連中がいる。石鹸が新頃菌を殺すならば焼酎だって(笑)
だいたい、除菌液ってアルコールを薄めているではないか!!

   なので感染者が少ない地域は焼酎が好まれている・・・というデータでてこーーい。
イタリア、フランス、スペインの例で、ワインではだめだ。焼酎がいいのだ。焼酎を好む日本では死者数が意外と少ないではないか。それはBCGのせいだとかいうとる連中がいるが、予は焼酎の効果であると考える。テキトー。

アメーリカはウィスキーだからダーミ。ロシアはウォッカだからダーミ。
イランは・・・しーーらん。イランはイスラム教が禁酒を推奨しているらしいので焼酎もワインもウィスキーもないが密造酒があって、何百人かが死んだな。メタノール混在で。

ワガハイは焼酎を飲むと新コロに強くなる、と主張する。テキトー。根拠はワイが未だに元気だからだ。ヒキコ森だからな。

posted by toinohni at 19:12| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙って・・・我々は宇宙人であるんですけどね

どうも人類は宇宙の一員であるにも関わらず、自らを宇宙人と捉える能力がない。バカの典型ですね。宇宙人とは地球人を含まないよゔたね、バカの発想だね。しゃーないよ、わずか数千年の文明なんでね。

というわけでビッグバンとか、インフレーション理論とか・・・

で、ダークマター、ダークエネルギーとかがあるのだけど素性がわからないという。

素粒子の話では物質、反物質というものがある。電子は対となる陽電子がある。ただし、電子は安定して大量に存在するが陽電子は極めて少ない。
これは物質と反物質で、反物質が極めて少ないのはどうして?  のおぉーして、のぉぉーーしてなの?  と伊藤蘭は40年ぐらい前に言う取った・。・・テキトー。

そこた。つまり、ダークマター、ダークエネルギの素性はともかく、それは反物質が極めて少ないのはどうしてだ? という疑問と関係がある気がしてきた。

電子と陽電子は出会うと心中して消える。光子が残る。この、心中して消えるという表現は朝永振一郎が「量子力学と私」という本の中で書いていたので覚えている。朝永振一郎は繰り込み理論でノーベル賞を受賞したのだが、この 繰り込み という言葉は朝永振一郎作った造語である。英語では、リ・ノーマリジェーションとか言うらしい。

つまり、ビッグバン直後に物質と反物質が等しい量で生成されたとしても、量子力学的な揺らぎによって反物質は少なくなったのである。物質と反物質が出会って心中して消えて光子を残した・・・と考える。そのエネルギーは未だに空間にある。

つまり、ダークマターもダークエネルギーも物質と反物質が等量ではない、ってところがヒントになって解明できるのではないか。
未知のエネルギーはビッグバンの時点で仕組まれていたのであるんだよよよーーん。

という風に、妄想するのが好き。科学は初めは想像、妄想、勘違い、そういうところから始まる。

人類は宇宙の一員であって、われわれは宇宙人である、という認識を広げるべきだよなあ、と思う今日このごろ。

posted by toinohni at 18:17| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感動するのに 理由がいるかよ なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

エライさんが外出自粛を推奨している。緊急時なので外出禁止令とか強制力のある事ができないのは日本国憲法も絡む。ここらも考えると憲法改正もすべきだと思う。すると、パヨクが戦争準備するのかと脊髄反射するだろな(笑) そいつらも新コロは分け隔てなくかかる。

で、朕は既に10年来、外出自粛している。時代がやっと朕に追いついたのである。だいたい感染者の中でも、Night ClubsやHostess Bars などで感染した連中は同情する気にはなれぬ。カネがあるバカと芸タレのバカは感染しても同情はしないもんね、わし。貧乏人のやっかみである。

最近は脊髄反射で国や行政がやることに対して文句だけ言う政治家や芸タレがいて腹が立つ。政治家ならマシな仕事しろ、芸タレはこれを利用して知名度あげようってやめろ。みぐるしい。ラ・サールとか村本とかの発言を紹介するだけの記事を書くスポーツ紙は・・・絶対に買わん(笑)

で、暇なのでYoutubeで昔のスポーツものを見た。見ると感動するのが昭和50年頃の大相撲である。天才・輪島 vs 怪物・北の海。この輪湖時代の2年間は実に予は大相撲に魅了されたのであった。
初めは天才・輪島が怪物・北の湖を左下手投げで転がす。北の湖にとっては先輩横綱を超えねばならない。輪島にとっては後輩横綱に負けてなるものか。北の湖に勝てなくなったら引退だな、と輪島は言うとったらしい。

哲学者のニーチェは梅毒で死んだが、言うことは実に単純明快であった。後輩は先輩を超えよ、子は親を超えよ、弟子は師匠を超えよ。それは同時に先輩は後輩に遅れをとるな、親は子に追い越されるな、師匠は弟子に超えられるな、を意味する。

社交辞令では、私はついにあの先輩を超えることができなかったですね、というのはいい。そういうのは葬式の弔辞で言うのもいい。
先達が作った道を楽して歩いただけで、さらに、その先に道を作り続けようとしないボンクラなどはニーチェでも読め。予は読んでないが。

初めは輪島に勝てなかった北の湖が2年後には輪島に勝つようになった。輪島の年令による衰えと若い北の湖の馬力が同時に起こっただ、と説明するのは安易だ。しかし、朕は北の湖の技量が伸びたのだ、と捉えておく。

天才・輪島、怪物・北の湖の輪湖時代は麻呂にとって相撲史に燦燦と輝く時代だったのである。
切磋琢磨を体現していたのである。既に二人共 故人である。なむぅ。

感動するのは野球にもある。昔の作新学院の江川の動画を見ると感動する。涙が出る。なんでか、知らん。球が速いからか。それもあるが、それだけではない。貧打・作新学院で一人だけ目立ったとか、チーム内で浮いていたとか、そういう話を知ったからか。そういうの知らなかった頃も感動した。速い・・・のは要素の一つではあるが。これはもう江川像を作ったスポーツ紙のせいか・・・違うなあ。
江川の投球フォームは独特だ。未だに江川のフォームで投げる投手は出てこない。あれはな、天才の資質なのだよ。野茂やロッテ・村田なども独特のフォームだ。共通しているのは腕を振り回して投げる。江川のフォームはバックテイクが小さく腕を後ろから大きく振り回すというイメージではない。腕は大きくしなり、豪速球を生む。このバックテイクが小さいというところが打者から見るとタイミングを捉えにくいのではなかろうか。
その江川の投球も巨人引退の年の2,3年前はフォームがダメになった。昔の柔らかいフォームが消えて、デブで腹が出た不格好な投手になった。それでも引退した年に13勝したのだから、ある意味では怪物ではある。そして、感動はなくなった。

もう一つ感動する・・・・高校ダンスで富岡とかいう、登美丘か、大阪の府立高校が2017年にバブリーダンスで世間を席巻した。石鹸で手を洗おう。
これもドキュメンタリーとかYoutubeでの動画とか見ると感動した。今でもたまに見ると感動する。なんだろな、この感動は。
昔、キャンディーズの田中好子が何かのCMで「働く人の汗が好き」とかいうの思い出した。これに習っていうと「一生懸命な人って好き」ってことになろう。
登美丘のバブリーダンスも一生懸命さ、全力で踊っている、そういう姿勢を感じる。だが、それだけで感動はしない。何かが、そこにあるのだ。麻呂はそれが何か今の所わからぬ。
登美丘の2017年のバブリーダンスだけが持つ独特の何か、ワシはそれに魅了されている。だが、それが何か? わからぬ。ヒントは衣装かもしれないなと最近は感づいている。
そのバブリーダンスを結婚式で余興として披露するのもYoutubeにいくつかあって、見ると感動するのである。一心不乱に踊る、全力で踊る、そういうシーンは感動を生む。そして、それだけではない何かがあるのだと予は感ずるのだが、それが何か、未だに説明できぬ。
ここは、アカネにやられたな・・・とでもしておこう。知り合いではないんだよよぉぉーーん。

どんぐりころころのレベルから頭一つ抜け出すにはどうするか。
輪島、北の湖は他の関取に比べて格段に強かった。頭一つ 抜け出したからこそ横綱である。
江川は貧打の作新学院で甲子園に出たが、甲子園での防御率は1点未満なのである。だが、江川が1点で抑えても自分のところが0点では試合に勝てぬ。投手としては江川は当時の高校野球の投手に比べてアタマ10個 ぐらい抜け出していたろう。それでも勝てない・・・ところが感動をよんだのか。

バブリーダンスはどうだ。これは演出の、いや、コーチの能力・才能にほとんど依存している。それを体現した当時のダンス部の連中もすばらしい。

ようするに、大きなな声では言わないがスポーツ・格闘技・ダンス等のような他人がやっているのを見て感動するってのは、そりゃあってもいいのだが、少し冷静に考えると、
自分が何かやって、何かうまくできて、それだったら感動は100万倍だろ!!
  
そこだ。子供の頃に自転車乗れるようになったときの快感!!  逆上がりができたときの喜び。
そういう小さな成功での感動、快感、喜び こそがワシの人生を駆動するのであろう。

ある純文学作家は40年ぐらい前に、四半世紀ぐらい前かな、まあ昔の昔なのだが、

背骨が震えるほどの感動を得たい、だから生きる、という趣旨の事をエッセイで書いていた気がする次第である。

そういうものは一度もないワタクシ。 代わりに憂鬱になる悲しみ、知って意気消沈する事例、漠然たる不安、そういうものは豊富にありまっせ、ワシ!! 

えと、まー、どうせ読みてはいないのでテキトーに書くが、最近の新コロで不愉快なのは脊髄反射で国や行政に文句だけいう蓮舫とか芸タレの石井とかハゲの舛添とかハットぽっぽ その他の連中の発言を記事にするスポーツ紙な。そういう紹介記事ではなくて、記者が取材して書けよ。安易すぎるだろ、ばかたれ。

感動する・・・背骨が震えるほどの感動を得たいのであれば行動するが最低でも必要なのだ。他人がやるのを見ていて感動して涙流す・・・・ それは背骨が震えるほどの感動ではないのだ。

というわけだが、書き出しの頃に焼酎飲み始めて、今4杯目 (笑)

posted by toinohni at 17:53| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジルは・・・・なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-brazil-lockdown-idJPKCN21S0VM
大統領が元気であるという事はわかる。

元気があれば なんでも できる  !!

   元気があれば新コロにも勝つ!!  
                                    
                                  うーーむ。不思議な国だ。

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ボルソナロ大統領がロックダウンを批判するなか、リオデジャネイロ州とサンパウロ州政府は、封鎖の効果が薄れつつあることに懸念を強めている。

ブラジルではこれまで1万6000人近くが感染、死者は800人に及んでいる。

リオデジャネイロとサンパウロで携帯電話や公共交通機関のデータ、タクシー運転手への聞き取りを分析したところ、移動が増加している実態を示した。
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   最新記事では死者は1000人超えたというとるが。この大統領は自分が感染しない限り危機を理解できないのかも知れないな。

posted by toinohni at 10:43| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孫さんが 損して得とれ ・・・・ なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12213-627604/
いや、なんというかね。

マスク自体はWHOが言うように特効薬ではないのだよ。なのでマスクぐらい自作して使えよと拙者は考える次第である。一般向けは。

未だに近所のドラッグストアに在庫なしが続いている。朕は花粉症なので去年に買った数十枚入りのマスクがある。残り3枚になってしまったが石鹸で洗って使う。
一つのマスクを洗って使って2週間もたせる・・・うむうむ。

今年は花粉症はひどくはなかった。鼻炎薬飲んでいるのでして。

というわけで、何を言いたいかと言うと、孫さんが中国BYDと提携してマイク調達するという話であり、しかも利益を求めないと太っ腹な姿勢を示している。
ほんまだったら、ありがとさんさん、そして中国製の新コロキット、マスクの不良品を掴まされないようにな、と思う。
中国製の不良品がスペイン、エゲーレス等で問題になっとったし。

まあしかし、次のようなシーンは見たくはないですね、そだねぇ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202004100000245.html
大阪市鶴見区のホームズ鶴見店が10日午前7時に、1家族1点の条件付きでマスク1箱(60枚入り税込み657円)の販売を告知。同時に整理券の配布を開始すると、住宅街に人が殺到した。

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    安心のためにマスク買いに行って行列で感染して・・・って本末転倒にならんようにな。

posted by toinohni at 07:17| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする