毎年、インフルエンザの感染者は世界で数千万人、死者は数百万人だっけ。数十万人だっけ。
なので、いまのところ新コロでの死者数は世界で数十万人で数字だけで比較するとインフルエンザでの死者数が多いだろに。
だからといって新コロはインフル並みであるという事をいいたいのではない。我々はインフル、新コロ、ノロウィルス、水虫、痛風、インキンタムシ、性病、梅毒、・・・・その他の疾病と共存している。
なので今は新コロばかりに焦点があたっているのだが、性病、水虫、インキンタムシ、痛風、ノロウィルス、その他の疾病もあるのだ。注意せなあかんのは新コロだけではない、と認識してちゃぶ台
感染すると自分だけが死ぬ・・・・というオメデタイ病気ではない。家族が入れば家族に感染する可能性が高い。職場で同僚等に感染する可能性もある。
気軽に他人と握手・ハグハグ・ほっぺスリスリしていたエゲーレスの首相は集中治療室に入っておる。
朕は貧乏・金無しであり外出する事も少ない。外食は昔から禁止だし(笑) なので新コロに感染して連中は芸能人・金持ちが夜のオネーチャンがいる酒飲み店でだな、感染したほけだろに。
予はまったく同情しない。自業自得というものだでや、志村けんよ、あの世で反省しろって。
いまいち不思議なのは統計の結果だ。イタリアは新コロでの死者の平均年齢が81歳だという。それって、普通に寿命じゅね?
また、中国は震源地であるにも関わらず致死率が低い。これは数字をごまかしているんだろな、と想像する。中国共産党が都合の悪い数字を公表するはずがない(笑)
フランスは美術館やエッフェル塔などの観光地を3月初旬には閉鎖したと思うが、その時には感染していて潜伏期間が過ぎたので者が急増したのかね。
ここらの統計は正しい数字なのか、疑問は残る。感染者数が少ないのは検査しないから発覚したのだ、死者数が少ないのは死因を別の病気にすり替えているからだ、・・・と疑いは続く。
ただ、震源地の中国武漢が封鎖を解除だ。4/8。これがどのような結果になるか注目だ。本当に収束したのであれば、オメデトーー!! そうではなく、第二波が発生したらショボーーン。
というわけで、死者数が世界で100万人になろうが、500万人になろうが、地球システムとしては問題ない、と大きな視点で考えよう。