この半年ぐらい太陽光発電関連のサイトを読み漁っていたら、どうもメリットはないんじゃね? という結論に至った次第のワタクシである。
まー実情は知らん。だが、2009年組は2019/11で満期、この10年で元が取れた人はオメデトー、取れなかった人は地道にガンバ!! もっとも10kW未満の規模の小さいものなので価格的にもそう高過ぎってものではなかったからもあ。少なくともスカイラインの新車よりは安かったろ。。。。
20年組は道半ば。満期は2032年だっけな。頑張るんだ、ちみぃらの道は一本しかない。重荷を背負うて地道に進む事を常と考えれば不満なし、だ。テキトー。
というわけで2月に太陽光発電アドバイザー試験を受験した。2月の半ばだと新コロに対する危機感が今ほどではなくて幕張や有明ビッグサイトでの展示会も開催されていたね。
で、受験に新宿に行ってCBTとかいうの、バソコン画面に問題が出て正解を選択するというものだが、今 考えると問題だなあ。。。。 入り口で新コロに対する警戒心がゼーーローーー!!
除菌液ぐらいは置いとけや、バカタレ共・・・・と思った。言わなかったけど。職員はマスクしていたけどね。してないのもいたなあ。
で、合格率50%台だっけな、60%台だっけな、予も当然合格しまして。合格証書というものも届きましたで。3月半ばには。
CBTでの試験なので採点は瞬時なのにどうして1ヶ月ぐらいしてから発表するのかね。怠けてんじゃないか、あいつら(笑) 考えられるのは合格ラインをどうしようかと、いくつかの結果を見ているのだろ・・・かもね。
まあ合格してもワテは意味はない。太陽光発電の営業するわけではないし。
このCBTというのは民間の資格試験では多く利用されているらしい。大教室に100人ぐらい詰め込んで試験用紙を配って・・・とかいうのと比べると効率良いだろなあ。受験者が都合のいい時間帯に行って受験して帰る。・・・ ということは問題の漏れはどうする? 毎日 問題を変えなくてはならんのでは? うむ、それはタイヘン。
ま~問題が2000ぐらい用意されていて出題は100として、毎日 乱数で100問 選択肢ていたりして(笑) テキトー
いいアイデアだと思う、CBTって。民間の資格には。だって重みがないんだよよぉーーーーん。
で、スーパーでジジババが買い物せっせとやっているかどうか。。。。さっきも見てきたが混んでなかった。毎日買っているので もういいや って事かな。
時間帯によるものかどうか。
posted by toinohni at 10:24| 東京 ☀|
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