2020年03月27日

プロ野球 MLBもNPBも高校野球も春季大会は不透明

https://hochi.news/articles/20200327-OHT1T50080.html

まあどうなることか。特に数十億円とかのカネが絡んでくるMLBへ移籍する日本人選手らは出鼻をくじかれたって感じ。
で、出鼻をくじくって、どういう意味?

物事を始めようとする意気込みや、勢いに乗って調子づこうとするのを機先を制して妨げる。

うむ、合ってるぞ。と、言いたいところだが、でばな === 出鼻、だけではなく出端を挫く(でばなをくじく

というわけです。「出鼻をくじく」と「出端をくじく」はどちらを使っても問題ないと思うが、いずれも、何か始めようとして直ぐに足元すくわれるって感じかな。

で、言いたいことはそこではない。

実は欧州も北米もヒキコ森戦略を採用しているわけだが、問題は経済。

外出自粛するということは客商売にとっては倒産に直近する方策だ。それは数日前に橋の下くんが言うとったが、疾病の拡大を防ぐために強権発動するとしても、中国共産党のような独裁大成ではないのだから、自粛要請の背後では何らかの補償が同時進行すべきである。

ここだ。

感染拡大を防ぐには人が外出しない・・・・それはわかる。だが、客商売をしている連中は食えぬ。倒産の危機だ。
この手の場合を想定した損害保険が商品としてあるかどうか知らない。だが、この手の場合に保険が効く・・・・という気の利いた環境がてればいいが、ないとしたら休業補償は社会がすべきであろう。
感染拡大を防ぐために市民に外出を自粛するならば、客商売のビジネスに対しては社会が補償すべきだ。よく、休んでくれた、閉店してありがとう!!
  これに対しては社会が補償すべきだ。社会が補償すべき = 行政がカネを出せ、ということになる。国がなんとかしろ、自治体がなんとかしろ、=== 社会がなんとかしろ、という事だからさ。

国が自粛を求める・・・まだ強制力ではない。だが、国が数日は閉店しろという強権発動する場合には、当然だが補償がある。
ただ、そういうことを今、考えていてもダメだ。まずは閉店しろ、自粛しろを言うのが先だ。補償はものごとが収束してから再考すれば良い。
補償等の政策を数日考えてまして、それで実施が遅れましたので、被害が拡大しましたというバカな結果になってはいかん。

脊髄反射で政府に文句を言うだけの野党のバカ議員は阿部が小中高に休校を要請した2月に、唐突すぎると批判した。きちんと説明しろ、根回ししろ、という主張だった。脊髄反射で文句言うだけの連中は何の責任もないから、いいたい放題だ。
目端が効く連中は、政府を唐突だと批判せず、遅すぎると批判した。アホの野党は文句いうだけだった。なー、だれとはいわんが、野党の喚くだけが得意の連中(笑)

そういうわけで、朕は新コロは焼酎を飲むと良い、というデタラメなデマが出てくるのではないかと危惧するのである。
焼酎を飲むと血液がサラサラになる、というデタラメ話をありがたがるバカ・アホ・無能なのが日本国民には一定数おるのである。
玉ねぎの生スライスを食うと痛風に効くというデタラメ・デマをありがたがるバカが多数いるのである。

麻呂は考えた。日本人はもっと賢くならねば。それは学校教育の改革から始まる。教科書をなぞるだけの授業に加えて、考える授業を推進すべきである。
なぞるのは大事だ。基本はそこだ。なぞることによって知識を得る。そして、得た知識を元に考えるという事につなげるべきなのだ。
なぞるのが大得意の連中が東大に集中して、官僚に集中する。日本の長所と短所を同時に発揮しているのである。

新コロが何らかの社会構造の改革を考える契機になる事を期待する。アメーリカのようにハイレベルの大学が分散する環境を目指すべきだ。一極集中ではなく、ハイレベルで分散する環境だ。

ただ、日本は徳川の江戸時代の延長上に今もあり、革命は困難である。革命は資本主義とか社会主義とかのイデオロギーをベースにするものではない。そういうものは、とっくに葬り去られている。共産主義が世界史で見て、そして現実に失敗だったのは明らかだ。

ただ、富の分配を工夫すべきである事に麻呂は賛同する。しかしながら、画一化、一様化は目指すべきではない。格差はあって当然だ。その程度が問題である。

で、藤浪だが。大阪桐蔭で春夏連覇してドラフト1位で阪神に。高卒1年めから活躍して3,4年はよかったが、昨今はあかん。なんでや。
球速は劣化していない。150キロ台の球速は健在だ。では、何が問題か。そこだぜ。阪神に投手コーチというものがおろう。なんとかせい。
投手の命は制球力!!   巨人の杉内のようなヒョロヒョロストレートでも三振をバッタバッタ。6年ぐらい昔の話。そこだ。
打者との駆け引き・・・・抜群の制球力。そこだ。
単に球速が優れているだけでは、ピッチングマシーンに過ぎない。藤浪のように四球だしてはピッチングマシーンにも劣る(笑)

その藤原が新コロの検査で陽性だとさ。これは契機になる。
藤浪は重症化しているわけではないし、回復は早いだろう。そして、藤原は投手として覚醒する。剛速球を持ち、同時に変化球も駆使し、さらに打者の心理を読む。
われわれは今季のセ・リーグ開幕ごの数ヶ月で藤原が投手の神様に魅入られたかのような活躍をするのを目にするであろう。

さてと、焼酎が切れたので チカラがでないよーーー、終わる。

posted by toinohni at 18:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイジョーブだーーーー かな志村けん  なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/26/kiji/20200326s00041000009000c.html

志村けんが夜遊びしていて・・・・感染者は多数だろよ(笑) 笑うところではないか。

感染しても問題ない場合が多い。問題は重症化だ。致死率 4% ぐらいだ。イタリアが異常で致死率9%前後とか。

インフルでの死者数は年間で何千人かいる・・・とどっかのサイトで見た。アメーリカはインフルでの死者は年間 万人だ。

だが、インフルは季節性だ。もう終わった。

期待するのは新コロが季節性であるってことだ。武漢で発覚したのが昨年末として12,1,2,3月と過ぎた。季節性であれば、そろそろ収束してくれくれくれったーーーーまへーーー。

WHOのおっさんは1月初めは楽観視していた。発言を思い出すとそうだ。だが、最近は態度をあらためて、ものごとの重要性を理解したようだ。

というわけで、問題は実は僕はわからん。

拙者はちょ~世界的な視野で考える。昔、50年ぐらい前にエイズが出てきたときにワガハイは考えた。人間のようなデカイ動物が地上に60億頭もいるってのがマズイと地球は判断した。
ようするに、ある種が増え過ぎたら減らすように地球の自律システムが機能する。人間は増えすぎた。減らす方向に地球は調整を始めた。
鳥インフルにしても、豚コレラにしても、増えすぎた種を減らすための地球の自立システムが機能している、という見方をしてみる。
人類が病気にならず、食料も満足であれば人口が増えてパンクするのは時間の問題になる。

これは某離島で野生のヤギが繁殖し、草木を食い荒らし、食料が亡くなって結局はヤギも激減、というシナリオを思い出す。

鳥も増えすぎる・・・・鳥インフルで減らす。
豚が増えすぎた・・・・豚コレラで減らす。
人間が増えすぎた・・・エイズ、新コロ、ノロウィルス、インフル等の疾病で減らす。

地球の自立システムが機能する場合には人間の知恵など太刀打ちできるものではないよ。

で、志村けんの話は?   おお、忘れていた(笑)

年齢、持病持ち等を考えるとチビシーのが現実だわな。

posted by toinohni at 13:06| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語出来ませんが、こういうのは読んでわかるでしし

https://www.voanews.com/africa/zimbabwe-doctors-nurses-down-tools-over-covid-19-ppes

アフリカは紛争が日常茶飯事、東の方でバッタが大増殖すれば、西のCameroonでは紛争があり、中国との貿易が盛んなサハラ以南の国々では新コロが入りつつある可能性があり。
ジンバブエでは医者・看護師らがストライキに入ったそうな。
給料は安い、労働環境は悪い、せめてマスクとか安全面をなんとかしやがれ・ください。

ジンバブエは南アフリカの上に位置してます。まー、知らなかった。ソマリア、ウガンダ、ケニアで大量発生したバッタは今はどうなったのだ。最近は記事を見ない。ということは収束したのか。バッタも農作物を食い荒らして、もう食うものがなくなってバッタバッタと死んでいった・・・ バッタがバッタ・バッタと死んでいった・・・・てへ

image

そうだ、英語の話。
“We need personal protective equipment for our doctors and nurses, and for everyone who is going to be working in the health sector, or anyone who is going to be in contact with anyone who is going to be affected by this coronavirus," said Tapiwa Mungofa, treasurer of Zimbabwe Hospital Doctors

  ここで、everyone, anyoneの区別があり、そして、willではなく be going to を使っている。うむ。まー。いいか。

Speaking via WhatsApp, he said his organization was not surprised about the actions of the health personnel, given their low salaries and poor working conditions.
WhatsApp ==  なによ、これ?  メッセージアプリの名称らしい。Line, Skypeみたいなものか?

   流行っているのであれば、そのうちワガハイも知ることになろう。今の所、英国等では流行っているかもだぜ。。。。。 ほんまかね。

posted by toinohni at 10:27| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語できませんが、なんでございましょ? なあぁにいぃ・・・ひらきなおちまったか!!

   だいたい日本語で他人と会話する事もない朕が英会話など何の意味があろうか、まったく意味はない。うむうむ。
しかし、英字サイトから情報を得るという事はしたい/している。
そこで、TOEICアプリをスマホにインストして 日々 お勉強ですね。素晴らしい。

で、3年ぐらい前にインストしたアプリは写真問題、Incomplete Sentence ともに更新がないので回答を覚えてしまった。なので お勉強にならんのですわ。
かと言って新しい問題を得ようとするとカネ払えといいやがるのですね、ま~誰が労力かけて作ってタダで提供するかよ、バカタレ!!  と趣旨はわかる。
良い問題を提供してカネを得る、正しい、実に正しい姿じゃ。もう ちみぃらに教える事はなにもない、今すぐに新しい旅を始めるのじゃ、直ぐに香港に立て、香港で新コロに感染した陽というお所に合うんじゃ・・・・ なんだこれ? 

言いたいことはですね、別のアプリをインストしてIncomplete Sentenceをやると40問中で正解は80%台。32から35。たまに36,37。正答率が80%台であり、しかも間違える問題は何度も間違う。これをなんとかしない限りは点数は上がらぬ・・・・
と書いて考え直した。80%台でいいじゃん。どうせ英文を書くことはない。読むだけだったら、Incomplete Sentenceで80%ぐらいで良い。だいたい、名詞 + 前置詞、 前置詞 + 名詞とかのばあいに前置詞を間違えたところで なんだってーーーのよ。そりは書く場合に問題になるのであって読む場合には問題なしだわん。

だいたい英字サイトはPDIC + 英辞郎をFirefoxで使うので単語わからないものは直ぐに調べられる。
こうなると文章を読む上での文法的な知識の補充が優先されるべきである。うむうむ。
Incomplete Sentenceでも接続詞の問題、仮定法の問題等は文章を読む上での知識としては必須ですけどね。

まあしかし、同じ問題をくり替えしても学習にはならない、というドンづまり状態を打破するには新しい問題にトライする事である。。。。。カネ払うか(笑) 試しに。

posted by toinohni at 09:49| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

英語出来ませんが、なにか? てへ

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200326-OYT1T50262/

河野防衛相は26日の参院外交防衛委員会で、新型コロナウイルス対応に絡んでカタカナ語を多用しないよう、厚生労働省に申し入れたことを明らかにした。

政府は感染集団を「クラスター」、爆発的な患者急増を「オーバーシュート」都市封鎖を「ロックダウン」などと呼んでいる。河野氏は22日、自身のツイッターで「なんでカタカナ?」と投稿し、共感を示す「いいね」が24万件を超えた。この日の委員会でも、「万人に分かりやすい言葉でやるべきだ」と主張した。

一方、委員会に出席した立憲民主党の白真勲氏は、茂木外相が国会答弁などで「アズ・スーン・アズ・ポッシブル(できるだけ早く)」「アグリー(合意)」などと英語を連発しているとして、「防衛相の主張していることを心がけるべきだ」と苦言を呈した。
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   アホの日本人はカタカナ言葉に弱い。カタカナ言葉を使うと、あら教養があるのね、と勘違いする。バカばかりだ(笑)
リストラが本来の再構築の意味ではなく解雇・クビという意味としてメディアは使っているのだが、きぎょうの経営陣は本来のリストラをしようという場合にリストラという言葉が使えなくなってしまって、事業の再構築 と日本語で言うしかなくなった。

メディアが日本を滅ぼす!!  メディアが教養を重視するような姿勢を持てばいいのだが、バカばかりだから売れるように書くという方向に流れる。バカとアホのメディアが日本を滅ぼすと妄想する次第である。

自国の言葉に敬意を持つ・・・・ フランスを見習いたまへよ。

そういうわけで、僕は河野外相の意見は大賛成である。日常でカタカナ言葉を使うやつに限って実は英語ができんのである(笑) だってアホが使う言葉がカタカナ言葉だからさー。テキトー。

企業では使ってもいい。問題はない。だが、メディアは使うな。日本語がある場合には日本語を使え。
とは言え、もともと日本で生まれた概念ではないもの・・・・ OS。Operating System。こういう概念は日本にはなかったのだから、これは仕方がないから、OSと言うのがベストだ。これを無理やり日本語にして「基本ソフト」というのは実態が違う。適切な表現ではない。
ここらは外来語を日本語にする難しさというものはある。

小池のオバチャンはホンマにカイロ大学を首席で卒業したのか、デタラメだろうとワシは思っている。首席かどうかは、まずデタラメだろう。そもそも大学のある年の卒業生の首席をどう決めるのだ?  学部が異なり学科が異なるところで首席をどう決める?  首席で卒業したというのはハッタリであろう。たんにカイロ大学に在学した、だけではないのかね、と朕は想像する。首席で卒業したと書く時点で無能だ。アホだ。バカだ。バカがバカを騙そうとしているだけだ(笑)

そういうわけだが、問題は新コロ対策だ。
政府が小中高に休校を要請した2月の時点では、アホの野党のギャーギャー言うだけが仕事の代議士が、唐突すぎるとか根回ししてからやれ、とか文句を言うとった。こいつらは自分では何もしないのに政府が何かやると脊髄反射で文句だけは言う。
コイツラが言うよな事やっていたら感染はもっと増えたろよ、バカタレ。

いまだに、脊髄反射で文句だけいう政治家がいて笑う。芸タレが目立つために政府批判をするとかは、まー、芸タレが何いうとんの、と思うだけだが政治家が芸タレと同じ発言を脊髄反射でするとがっかりだ。もっともツイッターでの発言なので、そもそもテキトーだろうよ。
そういの炎上したら消すって簡単だしよ。

で、オーバーシュートだが。これは経済用語である・・・とか言う知ったかがいたと思うが、別に経済用語専用でもない。技術用語でもある。オーバーシュート、アンダーシュートは電子回路、電気回路の動作でもよくある。

とにかく、自国の言葉に気を気張らない奴は朕は一つ劣等な階級に属するのだと判断する。なんちてね。

で、秘書が逮捕された自民党の代議士夫婦・・・・とっとと辞職しろと思う。いずれ連座制適用で議員失職になることを期待する。
野党はこういうバカ代議士の糾弾には手を緩めるな。
脊髄反射で文句いうだけではなく。こういうバカ代議士夫婦を議員辞職まで追求しやがれ・くださいm(__)m

ここらができないと、野党は甘いなあと思われるで。

で、リストラに代表されるようにカタカナ言葉を使いたがるのは問題の本質をぼかしたいという日本人の心理、あるいは問題の本質を直視したくないという日本人の心理、あるいはカタカナ言葉が格好いいと勘違いしているボンクラ日本人の心理に依拠するものであると麻呂は考える次第であるのである。どーーーよ。
知るかよ。

posted by toinohni at 19:07| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はんしーーーん たいがーーーすうぅ・・・・なあぁにいぃ・・・見つけちまったな!

https://hochi.news/articles/20200326-OHT1T50174.html

阪神は26日、藤浪晋太郎投手(25)がPCR検査を受診すると発表した。球団はこの日の2軍の練習試合のソフトバンク戦(鳴尾浜)を急きょ中止に。甲子園球場やクラブハウスの消毒作業を実施するなど、対応に終われた。

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   藤浪が新コロか・・・・・ まー軽症であり直ぐに復活する事を期待するである。
しかし、プロ野球選手に限らないが、肉体を鍛え、精神を鍛え・・・それが免疫力を高めるという効果はないようだな。格闘技経験者も病気には弱い。

つーわけだが、大相撲では千代丸が発熱し、新コロかと不安がよぎったが2日休場してから再度出場した。病名は漢字が難しいので忘れたが。

デ、藤浪の場合の、「嗅覚」「味覚」の傷害について気になった。

実は僕は数年前から臭覚異常なのである。自分の 屁 も臭くないもんね(笑) 数年前の秋に金木犀が咲いている下で、あれれ、と思った。あれは臭い。匂いが強い。その金木犀の匂いがしなかった。臭覚がおかしくなっているのだった。
耳鼻咽喉科のある病院に行こうと思ったが、鼻の洗浄をするぐらいで治らないような話。強烈な薬を飲めば治るのかも知れないが、まー別に匂いを感じることがなくても死なんと放置。
ところが全く匂いを感じないわけでもない。電子レンジが故障して、バチバチと火花が飛び、なにやら焦げ臭いぞ・・・・というのは感じた。
だが、屁 は臭くない。自分の汗臭さも感じない。臭いはずだけど。

というわけで、オレは新コロだったのか!!  数年前からオレは新コロにやられたんだ!! 

ちゃうがな。

記事では臭覚だけでなく味覚も失われるとか。それはオレの場合にはないなあ。味にはうるさいぞ(笑)

で、阪神は1週間の活動休止とか。だからといって選手の個々が練習しないわけではないだろう。暇だから飲みに行くか・・・というわけにも行かぬ。どうする、選手らは。
地道ランニング、練習できるグラウンドがあればそこで個人的に練習。なんたってチームとしては活動休止だというから。

ここらでマジメに練習するかどうか・・・・ 知らん。球団職員も自宅待機とか。うーむ。

大阪・神戸で感染拡大を防ぐためにヒキコ森作戦を敢行するならば、東京でも当然だわな。

ヒキコ森こそ 最大の防御!!   ワガハイのようなヒキコ森は強い!!   なんたって人が集まるところは嫌いだし。

で、これがね、新コロは寒い時期に中国・武漢で発生した。もう春であり気温が上昇している。様相が変わるはずだ。中国の武漢、イタリア、スペイン、アメーリカのニューヨーク等を見るとだいたい緯度が同じようなものではないか。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/

もっとも、この緯度あたりが経済発展の国々、地域、人口密集地ということはあろう。日本もそうだけど。
ロシア、東欧、北欧、アフリカ、カナダ、南米が今の所は少ない。ここらは人の移動が少ないからか。

ただ、アフリカ、東南アジア等で今の所は少ないように見えるのは単に統計がない、情報収集能力が貧弱だからという事も考えられる。

世界平均での致死率が4%台らしい。イタリアは別格で9%ぐらいだが。

ん?  で、阪神タイガースはどないだ?   プロ野球は開幕を4月中に実施・・・・てきるかどうか、怪しくなった。

去年は沖縄で豚コレラが発生して ドッヒー。鳥インフルも たまにどっかで起きる。インフルエンザは12,1,2,3月は毎年でるぞ。インフルエンザでの死者は新コロの死者より はるかに 多いというの忘れてはいかんのよ。
ノロウィルスとかもあるし、ま~自然は人間を生暖かく生かす・・・ってわけでもないのかよ、バカタレ!! 

そういうわけで、今日は近所のスーパーに午前に行ったら安い納豆、豆腐などが在庫なしでしたわ・・・ 近所のジジババが買い出しにくるねん。米とか重いものは買わずに軽い納豆とか豆腐とかを買うねん。オレにも納豆 残しておいてくれー・・・
納豆、残ってた、高い納豆は(笑) ワシが買う納豆は50円以下。3パックで。高いのは3パックで100円超えるし。

で、肉とか野菜とかインスタントラーメンとか品薄ってこともなかったなあ。近所のジジババが様子を見に来たんだろな。
ジジババだけでなく、幼児連れ、赤ん坊背負ったママさんとかも多いけど。これは普通の風景ですな。

で、マスクは未だにない。工場がフル稼働して一ヶ月以上過ぎるのに市内に出回らないってのはなんでだよ、日本マスク工業会はキチンと説明しやがれ・・・くださいm(__)m

posted by toinohni at 18:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナハナハ  第2滑走路 運用開始 なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

https://www.msn.com/ja-jp/news/newsbusiness/%e7%ac%ac%ef%bc%92%e6%bb%91%e8%b5%b0%e8%b7%af%e3%81%ae%e9%81%8b%e7%94%a8%e9%96%8b%e5%a7%8b%ef%bc%9d%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%8b%a1%e5%a4%a7%e3%81%ae%e4%b8%ad%e2%80%95%e9%82%a3%e8%a6%87%e7%a9%ba%e6%b8%af/ar-BB11H8f8

沖縄県で年々増加する旅客需要に対応するため、那覇空港が26日、2本目となる新滑走路の運用を開始した。年間発着枠は、現在の13万5000回から約1.8倍の24万回に拡大される。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でこのところ欠航が相次いでおり、先行き不透明な中での船出となる。

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    現在は混んでないのだけどね。まあしかし、運用開始。新コロが収束したら発着数は激増・・・・というか以前に戻るわけだが。

那覇空港に新たに建設された第2滑走路(右奥)=24日、那覇市

年内に那覇空港に行くことになろう。帰省時に。

ところで、那覇というとせんだみつお・ナハナハを連想するのだが芸人の  せんだみつおは 活躍しておられるであろうか。
せんだみつお は昔の昔、和田アキ子やデストロイヤーなどが出る番組でいじられ役だった気がするが。僕の勘違いか。半世紀ぐらい昔の事だ。
そういえばデストロイヤーは亡くなったっけ。

那覇空港からモノレールで市内まで行く際には沖縄特有の文化を感じるね。モノレール内で。

まあそれはそれとして。

世の中は新コロの影響で経済社会がオロオロ、オタオタ状態になってしまった。これというのも新コロが悪い・・・・
インフルも死者数は新コロよりはるかに多いらしいのだが、季節性なので12,1,2,3月で収束するのが普通だ。そして、インフルの死者数は週刊誌か経済月刊誌のサイトではアメーーリカが群を抜いている。これは国民皆保険制度がないからであろうとワイは想像する。
新コロに関しても貧乏人が医療機関を利用できない状況であれば感染拡大は必須かも知れない。

まあしかし、日本人は食材の多くを廃棄するというふざけた状況を反省するのに良い機会だと捉えればよかろう。テキトー。 金儲け優先で食材廃棄・・・うーーむ。なむうぅ・・・

で、航空会社はスッチーやらパイロットやらは便数が激減して余裕だろなあ。どっかの航空会社はレイオフ実施とか記事が出ていたが。

ちなみに那覇空港のレストランはワテにとっては高いのでコンビニ等で弁当買って展望ができる階で弁当を食べながら飛行機の離発着を眺めるのが好きです。缶ビールも飲みます(笑)
そこで自衛隊の戦闘機が離陸していく時は感動ものですぜ。離陸した、と思ったら急角度で上昇していく。あっというまに見えなくなる。

さてと、小池のおばちゃんが首都のロックダウンとか意味不明のカタカナを言うたのでボンクラ情弱のジジババが食料買い出しに追わてとるらしいので近所のスーパー、ドラッグストア、コンビニ等を回ってみっかな。
日本人は英語できないくせにカタカナ言葉は好きなんだな、アホの証だ(笑)

posted by toinohni at 08:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月25日

どうも気になる なあぁにいぃ・・・気づいちまったな!!

現金レジでお釣りをもらう時、レジの人の手に触る場合がある。双方にとって危険ではないか、これは。

昨日、近所の業務スーパーではレジの人が薄い紫色の手袋をしていた。それで皮膚の接触をしなくなる。妥当だ。

ところが、某ドラッグストアではレジの人はマスクはしているものの手袋はしていない。現金払いの場合にお釣りをもらう時に手が触れる場合がある。そりぁ、バイトの若い子でかわいい場合には手が触れると、ちょ~ぴりうれしい・・・・てへ。
いや、そういう話ではなくて。ここは皮膚接触が問題になるのかならないのか、だよ。

マスクをしろというのだから、手袋もしろ、ってことになって当然だとワガハイは考える次第であるが、世の中はそうではないらしい。

危機感というものの捉え方がワシと連中では違うみたいだ。

まー、僕が感染者であり、レジの子の手に触れて感染させたとする・・・ その子が別の客の手に触れて感染が広がる。爆発的な感染は時間の問題だぜ。。。。と妄想する。

ただ、これに関しては誰もが気づくはずであり、対策がないのは問題にならないって事? 

握手を数秒すると感染・・・・ お釣りをもらう時に0.2秒の接触があっても感染しない?

  それはともかくな、マイクがないとワシは困るの。花粉症なので。花粉対策でマスク・・・というのは、実はマスクしてないと鼻水がズルっとする場合もあるで。ちょ~恥ずかしいじゃん。

なので、麻呂にマスクを!!  ってか、10枚ぐらい在庫あるけど、使い切るまでにマスクが出回るかどうか、だ。出回らないと洗って使う。

石鹸で手をあらうと新コロ菌が死ぬってことならば、石鹸でマスクを洗えばいいがな(笑)

ただ、劣化はするね。見た目の。

posted by toinohni at 20:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨時休館 図書館とか

初めは3/16までだったが。3/31まで延長になり、そして4/12まで延長になり。

ま、いいか。借りている本はその後に返却だし、予約した本の受け取りは可能なので図書館として機能が全滅しているわけではない。

ただ、これは西東京市の場合であって、予約した本の受け取りも不可能な自治体があるかもしれないし、そもそも休館していない自治体もあるかも知れない。
全国一律で休館というものではないようだ。

で、新コロ対策だが、ま~石鹸で手を洗うというのが予防として第一らしい。石鹸に殺菌力があるのであれば使い捨てのマスクを洗って使う。石鹸で洗うもんね、わし。

花粉症なので毎年何十枚入りかの箱のマスクを買う。去年のがまだ10枚ぐらいあるのだが、それが無くなるころにマスクが市内で出回るといいなう・・・・用心して今の洗って使っている。

石鹸で手を洗うと新コロ菌が死ぬのであれば、風呂で石鹸でカラダを洗うワシは感染の恐れなし!!   なんちて。

で、図書館の休館は公民館の休館でもあって、まー日頃は暇なジジババが来ているだけなので休館にすると感染しないからいいかもね。

だが、なんで公民館まで休館?  人混みがあるわけでもないのに。図書館だって利用者がたくさんいて混み合っている・・・というものでもないのに。
電車の車両が一番 密度が高いのではないか。

まあしかし、近所を見ると みなさん普通に仕事している感じ。コンビニもスーパーも営業しているし、住宅建築現場は人が働いているし。教習所もやっとるし。

そうか。感染の責任を取らされるのがヤーーって連中が責任逃れのために休館とか、自宅待機とか、やつてんのか。 その可能性はあるなう。

震源の中国・武漢の様相はどうだ・・・って、中国共産党、情報流せよ、バカタレ。
武漢だけではなく、湖北省とか近隣の省とか北京とか上海とか香港とか・・・・・ こら、中国共産党、!!
   イタリアの致死率が高いのは異常だと僕は先日来 指摘している(ほんまか)。高齢者が多いというだけでは納得できん。新コロが変化したのではない。より強力なネオ・新コロ菌に。
あるいは中国の武漢の新コロと似ているが実は違うのではないか。。。。

イタリアの致死率が世界平均の倍ぐらいであることに納得できんのですわ。キチンとWHOのおっさんは説明しやがれ・くださいm(__)m

欧米人は、握手、ハグ、ほっぺすりすり、キスなどと 今では危険な感染行為が伝統・文化としてあるのだから感染率が高くなっても妥当かな・・・と思う。

日本人はそうではない。。。。 それだったら武漢だって・・・・・てへてへ。

そこで朕は考えた。日本人は焼酎を好む(あくまでも個人の感想であり)。この焼酎に殺菌作用がある。イタリアではワインを好む。ワインは高血圧に効くらしいがワインには新コロの殺菌能力はない。よって、焼酎の飲酒が効果として期待できるのである。

また、納豆を日本人は好む。あんな腐ったようなの食えるか・・・と欧米人は嫌う。だが、納豆の腐ったようなものが新コロに限らずインフル等も殺す。ようするに納豆ネバネバが免疫力を高める。
さらに、日本人は毎日風呂に入る・・・多分。カラダを温めると免疫力が高まる。シャワーだけの欧米人との違いはそこだ。
ようするに、和食が意外と健康に良いように、従来の日本人の普通の生活をするのが最良なのである。

食事は和食、酒は焼酎、毎日 納豆を1パック。毎日 風呂で温まる。

これで免疫力を高めることができる・・・・・といいなう(笑)

焼酎が新コロ菌をやっつける。
納豆が免疫力を高める。

こういうデマがはびこると・・・・ 明日はスーパーで焼酎、納豆が在庫なしってなちまうぜ。

とりあえず、トイレットペーパーがないのにワロタ。ITの時代にデマで買いに行くというボンクラ・アホ・無能がたくさんいるって証だ。そりゃ、オレオレ詐欺に騙されるちょ~バカが未だにいるからなあ。
よっしゃ、明日も10時前に行って並んでいるアホのジジババどもを観察するか、暇だし。

ITの時代でも人は賢くならない。今後のビジネスは人を賢くする手法が注目だ。・・・と言いたいところだが、バカは向上心がないし、自ら勉強しようとしないからこそバカなんでね。こういうのをどうするか、だが。そのうち寿命がくるだろが、新たにバカの領域に進む連中をどう阻止するか。
これは新コロの拡大を防ぐにはどうするかと同様に深刻な問題だ。既にバカになっている今のジジババは寿命がくるのを待つ。
新たにバカに進む連中をどう阻止するか、そこにこそ科学技術の進歩をベースとする経済社会の再生・活性化のヒントがある。
ようするに、今のバカは治らないから寿命を待つ。そして、50,60代の連中が新たなバカに進まないように阻止する。その手法を開発せねば日本国の未来は暗い。
単純だけどね。定年を75歳にして・・・・死ぬまで働かせる、それが最良の解であるよ。

posted by toinohni at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物理学史 物理雑学 そういうものでも読もう どうせ理論はわからん

場の量子論を理解しようとしたら麻呂は数年・・・でできるわけがないな。独学だとして。ゲージ場の理論など理解し、計算出来るようになろうとしたら・・・これは物理学科の学生・院生に進むしかないな。
なので物理学史、雑学等で朕は暇つぶしをする次第である。焼酎飲み続けて半世紀・・・脳みそは縮んだであろう(笑)
さてと、そういうわけなので物理学史、雑学にシフトする。なんちて。数年前も書いたけど、ワシのブログは数ヶ月に一度はリセットされるのでして。

で、理論を考えた物理学者がその分野で主流になるとは限らないというところに興味が出てきた。

量子力学のシュレディンガー方程式はシュレディンガーというエロおやじが開発した理論だが、その波動関数ψに関しては解釈がピシっとしない状況である。

シュレディンガーは波動関数が電子の質量分布、あるいは電荷分布をあらわすと考えたようだが、論敵によってあっさりと否定された。

原子に束縛された電子の場合には波動関数が質量分布、電荷分布と解釈しても問題はないように思えるのだが自由電子の場合にはそうはいかないのだ。シュレディンガーの解釈はアインシュタイン、パウリ、ハイゼンヘルク等によって突っ込まれ否定された。

代わりに実用になった解釈はボルンによる確率解釈である。波動関数の絶対値の2乗が電子の存在確率密度をあらわすというものだ。これは実験と合う。
これはコペンハーゲン解釈へとつながった。

ただ、シュレディンガーはこの解釈を嫌った。さらに量子力学の研究からも離れてしまった。生物の研究へとシフトし、その分野でも業績を上げている。
このように理論を開発した当人が主流から外れていくというのも物理学史を知ると面白い。

天才は、その天才を発揮するのは10年ぐらいに限られているようだ。誰もが名前を知っているアインシュタインは1905年に 光量子仮説、ブラウン運動、動く物体の電気力学(特殊相対論)を発表した。26歳だった。それから10年後に一般相対論を発表している。さらに遷移確率の導入、ボーズアインシュタイン統計など20年間は業績が立派である。
光量子仮説、特殊相対論、一般相対論に限定すると10年間の仕事である。その後は統一理論に没頭し、成功しなかったが。量子力学の批判をするようになった。
しかし、20年間ぐらいの目立つ活躍というのは長い方かも知れない。

科学入門書では天才・ディラックと形容されるディラック。天才の能力を発揮したのは1925 - 1935ぐらいの10年ぐらいであろう。
量子力学は1925年にハイゼンベルクの行列力学、1926年のシュレディンガーの波動力学が教科書に紹介されるが、シュレディンガーに少し遅れて1926年にはディラックがq数を利用した量子力学を発表している。そこには演算子の非可換性を発端とする不確定性原理まで含まれていた。
28年に相対論的量子力学を発表し、反物質の存在を予言し、その後の素粒子論を駆動することになる。天才・ディラックのライバルは怪物・パウリである。
パウリはディラックの手法をアクロバットと評した。
場の量子化をはじめたのはディラックであり、パスカール・ヨルダンであり、パウリであり、ハイゼンベルクである。

この天才連中は天才の創造性を発揮したのは20代半ばから30代であめように思える。ただ、中年になると研究に専念できないという環境もあるかも知れない。いわゆるエライ立場に昇格して雑用が増えて(笑)

湯川が中間子を着想したのは20代後半である。1935年に核力の説明のために中間子の存在を予言したのだが、新粒子の提案がそう簡単な話ではない、というのはその当時の話である。

では、ツヴァイク、ゲルマンがクォーク仮説を着想したのは何歳の頃だったのか。

ガモフがビッグバンを着想したのは何歳の頃だったのか。

南部や小林・益川がノーベル賞受賞に結びついた理論を着想したのは何歳の頃だったのか。

そこらも物理学史の雑学を知るという意味では興味が出てきた。

現在の大学は学部3年、博士課程前期2年、後期3年であり、博士号を取得する年齢は早くても27,28歳か。
博士論文がノーベル賞受賞に結びついたド・ブロイ、博士号取得するまえに量子力学を作ったディラック、・・・・100年ぐらい昔と現在の環境を単純に比較しても意味はないが、今は勉強する内容が多すぎるという想像はできる。
  天才が天才性を発揮するであろう20代に、学生であり研究よりは勉強ばかりしているって状況ではないかと妄想する。
一人の天才がブレイクスルーを起こす時代は とっくに 過ぎ去っているというのが現実か。

ビッグサイエンスと言われて久しい。巨大な実験装置を巨額の費用で建設する。従事する科学者・技術者の人件費も相当なものだ。一国で賄えないので数カ国でコラボする。

それでもワガハイは一人の天才がブレイクスルーを起こす事に期待するのである。

先例はジョン・ペルだ。

それはそれとして、シュレディンガーの孫にあたる英国の物理学者ルドルフくんは活躍してるかね。シュレディンガーの愛人の子(娘)の息子である。愛人と娘は激動の人生であった。
これはシュレディンガーの伝記で知った。よんで涙がこぼれた。生きる、とはそういうことだ!!

焼酎きれた。もう力がでないよーーーー 寝るか

posted by toinohni at 18:51| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする