人生は運だ。オレは生まれた時代が遅すぎた、あるいは早すぎた・・・・とかね。
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202002240000462.html
現在の大相撲は世代交代の真っ只中にある・・・・はずである。横綱二人はよれよれ・・・・大関は数場所前は何人かいたが陥落して今は1人である。
下の力士にとっては大チャンスの時代である。世代交代があって当然である・・・と拙者は言い続けて10年ぐらい(笑)
下のものが思うように育たぬ。逸ノ城って出てきた時は直ぐにでも大関・横綱になるぞと期待感があったが怪我・故障でエレベーター力士の典型になちまった。
遠藤も期待したが29歳になちまったな、怪我・故障で低迷したのだった。
他にもテルルのように怪我・故障で低迷して急降下して、序の口まで下がったが今は十両まで復帰したのだったな。もともと強い力士だったので怪我・故障の回復次第では再度の大関という可能性はある。今は十両だけど。
20代の力士で。。。朝乃山は期待できる。他にも期待できる力士は多いが・・・テキトー。実は名前 しーーらねっと。
幕内から台頭して小結あたりに昇進すれば僕も名前を覚える。昔の昔だが、貴ノ花に輪島が出てきた時は印象深かった。若い力士だが勢いがあった。北の湖が上がってきたときもそういう印象があった。若い力士に勢いがあるのだ。千代の富士が出てきたときもそう感じた。。。。。
今の時期に誰がそういう勢いを感じさせるか。。。。 だがね。
ただ、最近は、勢いがあって上がってきても怪我・故障でショボーンという例が多すぎる。ここだ、問題は。
この怪我・故障の原因を相撲協会は理解しているのか。稽古不足とか体重オーバーとか、キチンと原因を把握して怪我・故障対策をして、大相撲の隆盛に貢献すべきである。 なんちて。
拙者は単純に思う。力士の体重オーバーが怪我・故障の原因の90%ぐらいを占めるであろう。。。。。テキトーな。
体重オーバーではない服部桜くんなど怪我・故障はないからなあ、いまのところ。
要するに力士の体重に協会は具体的に制限をかけろと期待している。200kgオーバーしたらクビとかさ。慎重が180cmならば体重は180kg未満とかさ。そういう制限をつけて欲しい。
もっとも怪我・故障の原因は体重オーバーだけではない・・・とは思う
プロ野球も体躯をでかくするとメリットがあるらしくてデブ化が流行っている。オレとしては気に入らん。
プロ野球のデブとは100kg超過とかな。慎重が180cmだったら体重は99kgを上限とするとかさ、NPBはデブ化禁止令でも作れよ(笑)
まーオレは興味なくなったら見ないからね、大相撲もプロ野球も。
観客がいて、見せるのが仕事なのだという仕事だからなあ、プロってのは。観客が見たくないような・・・・状況はつくらないほうがいいと思うのでーーーー酢。
花粉症の季節だがプロ野球選手でもいるだろ、どう対策しているかね・・・・
球場によっては花粉満載ってありそうだがなあ。
posted by toinohni at 17:38| 東京 ☀|
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