https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202001060000037.html
日刊スポーツは朝日系列なんでしてね、えーえー、政権与党に対しては脊髄反射で文句を書くんですが、最近は野党に対しても脊髄反射で文句を書きますね。やっぱ、脊髄反射って大事ですよね、前頭葉ではなくて本能に近いところですからね(笑)
この議論は12月上旬のレベル。つまりは吸収したい立憲と吸収では格好のつかない国民のいつものやつが始まっただけだ。ただ、これで今週中に幾度かの党首会談が開かれ吸収なのか対等なのか知らないが“合併”が決まったとしても、また人事、ポストの配分、格が上か否かでいつものようにもめる。途中から連合が“注文”するなどの政治介入をして骨抜きにされるという、いつか見た景色が繰り返される。国民からの注文を聞く気はないのか、子供たちは。
政権与党もなんだかなあ・・・・という状況で野党は子供の言い合いレベルって・・・・
まー、なんといっても、この程度の国民(拙者だ、ワシだ、オレだ、ワタクシだ、おまいらだ、ちみぃみだ、諸君らだ) なので、この程度の政治なんですね。
子供の言い合いを支持する支持者も子供なんでね(笑) なにぃ!! なんちて。
というわけで、ここはオレが政界に出て革命を起こす!! って若者が出てくる土壌は出来た。土壌はある。カリスマが登場する土壌は出来た。後は、出現を待ち・・・って何かと共通だよな。
ユダヤ教って救世主を待つ宗教なんだろ。キリスト教もユダヤ教もイスラム教も根っこは旧約聖書という共通項がある。
にもかかわらず争う。キリスト教は戦争の歴史だ。イスラム教は派閥で殺し合いを続けていた/いる。
宗教が世界平和を実現する道具にはならないと歴史は教えている。
そういうわけだが、国内の政治の停滞というかなんというか、そこだ。そこに、じゃあオレが・・・という若者が出てくる土壌がある。
日刊スポーツに子供の言い合いと揶揄されている野党には期待しても無駄だ。このボンクラ連中は話にならん。なので、オレがやる・・・・という若者が登場する可能性がある土壌をわれわれは醸成したのである。
後は、待つだけだ(笑) わたし まーつーわーーー、いつまでもまーつーわ。そして寿命が来るだーわー。