2020年01月05日

プロ野球の不思議・・・・なあぁにいぃ、見つけちまったな!!

  野手は打球を体の正面で取れ・・・と昔は指導されたらしい。だが、今では片手でとってスイッと投げる。いっぺん、しゃがんでカラダの正面でグローブで取って送球動作をする・・・よりも片手で取ってスイッと投げる方がアウトにする可能性は高くなる。だが、ミスをするとボールは外野へゴロがっていく。
外野手が片手取りして失敗するとボールはフェンスまで転がり長打になる。高校野球でもたまにある。プロ野球でもたまにある。

こういうシーンを見て広岡のジーサンは苦言を言う(笑)

で、Youtubeで元・巨人の桑田が子供に指導している番組の中で言うとった。アウトにする可能性が高い方を採用すべし。たぶん。片手取りを推奨していた。ただし、状況にもよるよ。
桑田は他にも驚く事を言うとった。キャッチボールは声を出さないでやれと。高校野球の練習ではキャッチボールをする際には賑やかに声出ししながらやっているのが普通だと思うのだがね。
これを少年たちがどのように受け止めたのかは知らない。

さらにワテが不思議だと思う事がある。バッティングに関してだ。バットの真芯でボールの真芯を叩けとか言う。まてまて。それはアカンだろ。それではボールに回転力が生じないので打球は失策しちまうぞ。
落合は言うとった。バットがボールの下をこうくぐる感じで・・・・。それだよ、真芯で真芯を叩くというのではなく、いかにしてボールに回転を生じさせるか、がホームランのコツなんだよ。
落合の本塁打、王の本塁打、田淵の本塁打、門田の本塁打・・・・ 高々と上がり滞空時間が長くキレイなコースだ。
バットの真芯でボールの真芯を叩いては、ああいう本塁打は生まれない。科学技術的な分析でもそういう指摘はあった。バラエティ番組で紹介されていたけど。
現在の本塁打王である西武の山川は言うとった。バットに当たる瞬間、手首をこう回してボールに回転が生ずるようにする・・・・・ そこだ。

つまり、本塁打のコツはボールの回転だ。
では、高校野球でもプロ野球でも指導する側はそういう指導をしているのか。少なくともプロ野球ではバットの真芯でボールの真芯を叩けとは言わないだろ。それだとボールに回転が生じにくくなり失速する。

このボールの回転は実は投手にとっても大事だ。大谷の160km/hは打者に打たれている。少なくともバットに当たる。(場合がある)
ところが昔の江川のストレートは急速は当時のスピードガンで140km/h台なのにバットに当たらないのだ。(場合がある)    ここだ。
江川のストレートに限らず、藤川のストレートでも全盛期の西武・松坂のストレートでもそうだが、打者のバットに当たらない。バットはボールの下を通る。ここだ。

打者はピッチングマシーンを使えば160km/h でも170km/hでも練習が出来る。それは練習である。基本である。試合はそうではない。投手と打者の駆け引きもある。さらに140km/h台の速度でもピッチングマシーンの球とプロの投手では違う。何が違うか。
どうやら球の回転数、回転軸が関係するらしい。
昔の昔の昔の江川のストレートはホップすると言われた。打者からはそう見える。しかし、実際はそうではない。若干、下がる。それでも打者からはホップするように見える。
藤川のストレートもそうだった。藤川の場合にはストレートという変化球だとさえ言われた。

結局は打者にとっても投手にとってもボールの回転数が重要になるようだ。

ちなみに回転しないというのも投手にとって武器になる。フォークやナックルなどはほとんど回転しない。それが打者の手元ですっと落ちる。

野球って見る側だけど面白いなあ・・・と思う次第である。終わり。

posted by toinohni at 13:20| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OneNoteでGoogle日本語が使えない場合がある

あさ、PCの電源入れてFirefox起動し、JaneStyleで5ch見ながらOneNoteも起動し、OneNoteに何か書こうとしたらGoogle日本語が使えなかった。日本語入力が出来ないのだ。そういう時はMS-IMEに変えると良い。

だが、どのような操作をした時にOneNoteでGoogle日本語入力が使えなくなるのか知りたい。

というわけで、PCの再起動をしてしばらくはFirefox, OpenLiveWriterなどを使い、その時点ではGoogle日本語入力が使えているわけだが。
その後にOneNoteを起動したらGoogle日本語入力が使えた。
PC起動後に直ぐにOneNoteを起動すると駄目なのかね。。。。という事を確認したい。
毎日、寝る前にPCの電源は落とす。
なので朝に電源入れて、すぐにはOneNoteを起動しないようにして試す。
起動の順番が影響するかどうか、だね。テキトー

posted by toinohni at 09:03| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙線ってものがあるんですよぉ、なあぁにぃぃ 宇宙船ではないってのかあぁ!!

陽電子の発見は大気上空での観測によるもので1932年にアンダーソンが見つけた。観測装置を気球に積んで大気上空にあげる。写真乾板だか霧箱だか泡箱だか忘れたがアンダーソンの観測装置は電子と同じグルリンコの螺旋状の飛跡があった。

このグルリンコの螺旋状の飛跡は実は他の物理学者の観測装置にも写っていたという。ただ、アンダーソンもそうだが初めは電子が観測装置に飛び込む方向が逆だと考えた。観測装置は磁場をかけている。磁場中を荷電粒子が運動するとローレンツ力で曲がりグルリンコの螺旋状になる。

アンダーソンは荷電粒子がどこから飛び込んだか分かる工夫をして、そのグルリンコ螺旋が電子ではなく、正電荷を持つ電子のような新しい粒子だと認識したのである。

ただし、アンダーソンは陽電子について知識はなかった。陽電子は天才・ディラックの相対論的量子力学(1928)が予言するものだが実験物理学者であるアンダーソンはそれを知らなかった。

アンダーソンの論文を読んだ物理学者が、これはディラックの言う陽電子ではないかと勘づいたのだった。もっとも直ぐにそれがディラックの言う陽電子だと認められたわけではない。
量子力学の親分のボーアと一の子分のパウリはなかなか認めようとしなかったらしい。ディラックは論敵なのである。

だが、数カ月後には認められた。結果として33年にディラックはノーベル賞を受賞。アンダーソンも数年後にノーベル賞を受賞。
発見とはそういうものだ、という一面だ。見ていても気づかないと発見にはならない。

この陽電子は宇宙線が大気上空の空気分子に衝突して生まれる。やっと宇宙線の話だ。宇宙線はほとんどが高速の陽子である。光速の90%ぐらいで地球に降り注いでいるらしい。それが空気分子に衝突し原子核を壊し複数の粒子を発生させる。その複数の粒子で安定なものは少ない。発生しても直ぐに崩壊して別の粒子にかわる。最後には安定な電子になる。途中でガンマ線を放出する。ガンマ線は光子である。まあだいたいはこういうことらしい。

地上でそれと同じことを目指したのが加速器・衝突実験装置である。陽子を加速し、高エネルギーを与えて試料にぶつける。いろいろな粒子が飛び出す。それを観測する。

この装置が発明され改良され性能が上がり、1950年代には素粒子が数百種類も発見されたのであった。それはバリオンとメソンに分類される。レプトンもある。数百ものバリオンやメソンをどのように分類し、どのように規則性を調べ・・・・ まあなんとか物理の法則というものを理論物理学者はひねり出した。
結果としてバリオンやメソンはクォーク複数で構成される複合粒子という事になった。
ここらは素粒子の標準模型という事で1980年頃にまとまったらしい。

で、言いたいことはそこではない。宇宙線は月面や火星にも降り注いでいる。大気がないのだから地表に届く。すると宇宙線は月の地面にどのような影響を及ぼすのか。火星の表面に・・・いや、火星は大気があるんだっけ? 
宇宙線が空気分子と衝突していろいろな粒子が発生するならば、月の地面の表面でも宇宙線は次々と地面の分子を叩いて何がしかの素粒子を発生させているはずだ!!  発生する粒子の寿命は短いが数がある。月の表面は意外と賑やかなのではないか。
   すると月の地面の土はどうなる? 土というのか何というのか。何らかの成分変化が生ずるのかどうか。
というわけで、ここらは天体物理学とか宇宙物理学とかの入門書を探さねば。図書館にシリーズとして18冊ぐらいあるの知っているから眺めて見ることにする。終わり。

posted by toinohni at 08:31| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする