2019年12月14日

炊飯器が飯を炊かんぞ・・・って勘違いだった

あれかな、ご飯入れる容器、樽のような、あれの下が濡れていたせいかな。なんだかわからないが予約1時間にして放置していたら飯たいたである。

10年ぐらいで故障するはずがない、天下の象印の炊飯器である。なんちて。

象印の電気ポットは一週間で故障した例があるけど(笑)

で、故障したら買い替えせねば・・・と思ってヨドバシ見たら炊飯器って意外と高いのである。ちやー、故障でなくてよかったーーー!!  

故障したら圧力鍋で御飯炊くのであるよ、ワタクシ。ただ、その場合にはご飯粒がくっつくのな、圧力鍋の壁とか底とかに。

このくっつきさえ解決できれば圧力鍋で御飯炊くのが早い。電気代もかからんぞ(代わりにガス代がかかりますが)

posted by toinohni at 10:53| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽光発電というものがあるらしいのですがねー ほー

電力会社が固定価格で10年間は買い取るとかの制度があるので申込者が殺到か。10kW未満は10年間、50kW未満10kW以上は20年間とか。
よって未だに20年間組は満期が来ていないのだが10年組は2019/11あたりで満期らしいのでして。
満期を迎えると・・・定期の満期じゃねーもんね。買取価格が変わる。2019年組は今まで1kWhあたり48円で買取り・・・それが満期後は9円ぐらいになるとかいう話だ。しかし、もう元は取ったもんね、わし・・・という人は問題ない。ローン返済も終わり、後は9円でも売電すれば年間にお小遣いが入るですわ。
では、まだ元が取れない連中様はどうするか。9円でも売らねばカネは入らないわん。もっとも10kW未満って民家の屋根設置だろうからな。
道楽ですよ、趣味だし、わし・・・ って余裕があればよろしい。

だが、地べたに設置した50kWギリギリ組はどうなるか。20年間の買取り期間だから元が取れるのは先だなあと思う。ローン組んだら返済、利子・・・売電収入で大丈夫なんだ、わし・・・って人は20年間続ける。20年で満期を迎え、ローンも終わり、後は毎年の売電収入で優雅に老後を暮らすだけだもんね、わし・・・という人はおめでとう!! 
この地べた組の中には手放す連中が増えてきて中古市場ができつつあるらしい。手放す理由は・・・知らんもんも、わし。
ただ、一番的に言うと儲けているならば手放すまい。儲かるのであれば手放すまい。持っていて儲かっているのであれば維持しますがな、普通は。

ところで電力会社は例えば筆者が49.5kWの太陽光発電設備を設置したらすぐにつないでくれるのかに?  太陽光発電設備を購入して設置してスタンバっているのだが、未だに電力会社につなぐことができない・・・とかなると悲惨であるぞ。
http://www.kyuden.co.jp/effort_renewable-energy_application.html

筆者の出身地は九州の某県の離島の某島なのであるので、とりあえず九州電力のWeb Siteを眺めたら次のようなグラフを見つけた次第である。
http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0228/7845/img_taiyoukou_191128.gif

灰色が接続済み。これは売電している連中だな。水色とピンクがスタンバっている連中だ。スタンバっている・・・というのは正しくはなくて申し込みした連中だ。その中で工事始めている連中もいるんだろかね。
接続済みと申込み組が半々・・・・・ということはね、九州電力が接続可能な電力量を申込者が超過しているって事だわな。
大人気の太陽光発電であるね。なんたって儲かるらしいからな(笑)

ただ、儲かる・儲かる・・というのも時代の変化が激しくて制度の変化も伴って業者の品質の変動もあって、情弱は騙されるだけだと筆者は想像している。
太陽光発電の個人ブログをいくつか見て、儲かっているという連中様は勉強している。電験三種や電気工事士の資格を持つ者もいる。そのぐらい勉強し、情報収集し、戦略を考え、緻密に計画し、さらに自分で工事できる部分は自分で工事を行い、・・・という切磋琢磨、自己研鑽がある連中様は儲かっているのだろう。
だが、儲かるんですよ、売電収入で優雅に老後を暮らせるんですよ、今ですよ、固定価格はだんだん下がりますからねぇ、今ですよ、始めるならいまでしょ、どうです、わっはっは。
という感じで、おお、そうか、そりゃそうだな、買取り価格はだんだん下がってきているしなぁ。まあ3000万円ぐらいの借金なら可能だろ、農協と信金に頼もうっと・・・・という農家のオッサンがいるかよ、バカタレ!!

というわけで工事は始めたが電力会社に接続できるのが数カ月先、数年先とかいう連中様がどれだけいるか、どこぞの調査会社は頑張って調査していただきたい。もちろん、三面記事ファンの好奇心のためであるぞ。

これが都市部ではなく地方で活性化しているのは広い土地があるからか。

筆者の実家近辺でもサトウキビ畑、ジャガイモ畑を太陽光発電サイトにしちまえば売電でラクラク暮らせる・・・と考えた連中様が・・・・いないな。サーラーパネルはたくさんあるが広い畑に・・・というものは空撮を見る限りはないようだ。
離島で電気作って離島の需要を超えたらどないすんだろか?  そうならないように電力会社は調整が必要なんであってね。うむうむ。
電力産業、電力行政には今後も注目せねばならぬ。

筆者も太陽光発電設置して老後は売電収入で優雅に暮らすためには、あれだ、まずは電気工事士の資格を取らねば(笑)

posted by toinohni at 10:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OneNote Win 10版で改良があるようだ

  筆者(ワテ)のWin 10(1903)のOneNoteはフォントが勝手に遊ゴシックに変わる現象が依然として続いている。メイリオで日本語を書いていて数字を入れる、英単語を書く、とたんに遊ゴシックに変わる。バカタレの鎌足!! 

それとは別に数日前まではTabキーを押すと表の枠が出る感じ。。。お察しください。なのでTabキーは押さないように気をつけていたのだがVScodeとか他のEditorとかを使うとTabキーはよく使うのである。そこでOneNoteでも、つい Tabキーを押してしまう筆者であった。

ところが、今日はOneNoteでTabキーを押してキチンと4文字(半角)カーソルが移動したのである。やったじゃん、Microsoft !!   ばんざーーーい マイクロソフト!!

   と、思った次第であるが、勘違いであった。別のところでTabキーを押したら枠が出てきやがりましたどす(笑)


   行頭でTab押すと4文字カーソルが移動する。文の途中でTabキーを押すと枠が出てくる。そういう仕様なんだろなあ。
とりあえず、行頭で押すのは思惑通りの動きなので使うとするわい。
以前は行頭でもTabキー押すと枠が出たような気がするのだが、記憶は定かではない。

posted by toinohni at 09:11| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Python + Anaconda + TensorFlowで四苦八苦してくるしーがたのしー

Python 3.7.5でAnaconda NavigatorでTenorFlow1.12.0をインストしようとしたら、それは3.6用だとNavigatorが示したので1.15.0を指定したらインストール出来た。
それでTensorFlowの簡単な例題が動作した。

じゃによって筆者(ワタクシ)はPython 3.7.5をメインにする次第である。あー、長かったなあ今回は。丸2日もインストで費やした。
Python versionをあげるとModuleもね、必要なものはNavigator使ってインストールする。

   まーこれで、機械学習のお勉強をしばにく続けますわ、たぶん。

本は数冊用意してあり、すでに出版社、Github等からDLしており、クリック、クリックで動かして、よっしゃ、動いた!!  終わり・・・・とならないように逆誤差伝搬法とか勾配降下法とかの解説もまじめに読むぞ・・・と決意した次第である。

内容に関してはそのうち・・・・分かりませんでした、キリッ)   と書くだろう(笑)

posted by toinohni at 08:57| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語できませんが、なんでございましょ?

スマホのTOEICアプリでe-mailにはanswer, reply, respondのどーーれだ? 

要するに、e-maiにはanswerするんかい、replyするんかい、respondするんかい。どっちやねんですか? 

I will email you back at a later date. という返しもあるみたいだぞ。

I will give you a reply on tomorrow.とかもあるみたいだぞ。

I will respond to you via email at a later date. てのもあるぞ。

I will get back to you by email.  

   answerってないのな。

posted by toinohni at 08:46| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Python + TensorFlowで機械学習の勉強を始めるのだぜ ふーーん

AnacondaインストしたらPython 3.7.4であり、NavigatorでTensorFlowをインストしたら2.0.0が入った次第である。これ、アカンらしい。
そもそもPython 3.7ではTensorFlowは動かないという話があり、さらにTensorFlow2はTensorFlow1.*の記述ではダメなところがあるとか言うとるのである。

そこでPython 3.6.4にした。Anaconda Navigatorでいくつか選択できたのであるが、最新は3.8.0というものがあるようだ。最新のバージョンが素晴らしい・・・・と思うのは情弱の証である。ワテである。テキトーである。

そして、TensorFlow2.0.0である。本の例題を試したところ、placeholderがないとかSessionがないとか言いやがる。エラーである。TensorFlow2.0.0のインストールは出来ていてPython3.6.4でimportも出来ていて動かない例である。ギッャフーンである。
検索するとTensorFlow2ではTensorFlow1の記述で使えぬものがあるとか出た。ギャッふーんである。
そこでTensorFlow1.12.0にした。Navigatorにあった次第である。1.7, 1.8とかもあったのだが本が1.12をつかってると書いてあったのでして。2018年の本であるから内容は2017年あたりであろうか。

とりあえず、Python 3.6.4 + TensorFlow1.12.0で動作したので機械学習の勉強をとっととしろ・・・なのであるが、どうしてPython3.7.4でTensorFlow1.*が使えないのか悩んでいる次第である。これは筆者(ワタクシ)の環境、Win 10 (1903)でのAnaconda Navigator 1.9.7であるが、何がどうなっているのか知らないもんね、わし。

VScodeを使っているのだがStart等からVScodeを起動するとDefaultはPyhton 3.7.4になる次第である。ここでTeminalで conda activate py364と叩くと環境が変わるのだが、何かすると元に戻りやがるしだいである。(python環境は2つ作った)

これはAnaconda 起動して環境をpy364に変えて、そこからVScodeを起動するとデフォがpy364になると分かった次第である。
一番良いのはPyhton 3.7でTensorFlow 1.*が動作する事であるが、いまのところ筆者の環境では不可能である。ただ、Python 3.7でTensorFlow 1.*を使っている連中はいるみたいなので、いつか動くようになるであろう・・・・と期待する次第である。

で、検索すると「Pythonを3.7に上げたらTensorFlowが使えなくなった」というものが多々あるのである。

まあしかし、各種ソフト、ツール(タダのものに限る)のインストールが趣味であるから、このような問題はたのしーのである。肝心の期間学習はサパーリ進まないのである。いつものことである。

posted by toinohni at 07:57| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする