象印の炊飯器が仕事しませんわ。。。普通は「炊く」とボタン押すとしばらくして何やら加温しているのであろう音が聞こえるのだが、何の音もしない。
蓋をあけてみたら炊いている様子がないなあ。上の蓋から蒸気が出るのだ、正常だと。そこに達していないのだが、暖かい感じはする。
10年ぐらいなるか購入から。どゔたろか。忘れたす。
まー10年近くも使えたのは良し、かな。
しゃーないので、圧力鍋でご飯を炊くことにする。そのほうが早いのですね。実は。
2019年12月13日
あら 炊飯器が仕事しませんわ
太陽光発電はね・・・ 投資なんですって 勘違いしてましたわ ワタクシ
筆者(わたくし)は太陽光発電は民家の屋根にソーラーパネル設置してという昔のパターンにこだわりすぎた。
10年以上前に技術展示会に行くと太陽光パネルの展示があって。説明員に聞くと、これは補助金があるから成り立っていると言うとった。
しかし、様相は変わった。東日本大震災以降は太陽光発電の人気が急上昇。
それでも筆者は屋根にソーラーパネル設置して・・・というものだけだと思っていた。
ところが原っぱに設置するというのもありだ。都市部の狭い空間ではおもいつかぬ。
というわけでね、地方の広大に敷地にソーラーパネルを設置して太陽光発電所を作る、それを売る。投資だ。マンション投資みたいなものだ。（笑）
今、投資すれば、老後は売電収入で優雅な生活。。。。
今、投資すれば、老後は家賃収入でりんビリと生活・・・・・
そういうものは自分ちの屋根に設置するのとは別。
今、投資すれば・・・・ ローンが30年とか（笑） 住宅のローンがまだ20年ぐらいあるバカが太陽光発電でさらにローンを組んでバカがちょ～バカになって（笑）
そういうバカは好きなかったのではないかな。テキトー。
とは言え、電気代がやすくなるからと導入する奴もいないだろからなー。
というわけで国家による壮大な詐欺プロジェクトがあると勘づいた筆者である。
筆者は、なるべく電気をつかわない生活を目指す。すでにエアコンは捨てたしテレビも捨てた。夏は扇風機に頼り、冬の寒さはドンキのインナーで耐えるのである。
電気による暖房も冷房も使わぬ、どうよ、わっはっは。まー東北、北海道、裏日本、山ん中の地域は無理だな、わっはっは。
で、こういう広告を見ると言いたいことがある。 
そんなに儲かるならば、ちみぃも会社辞めて借金してこれを買えよ（笑）
そんなに儲かるならば、なんで君は自分が参加しないのか（笑）
おまえはバカか、儲かるならば営業やってないで自分でやれよ（笑）
というのが現実であろう。
三面記事ファン的な感想だがね ワテはなんというかね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00010013-nishinpc-soci
福岡県小郡市で2017年6月、妻と子2人の計3人を殺害したとして、殺人罪に問われた元県警巡査部長の中田充被告（41）＝懲戒免職＝の裁判員裁判判決が13日午後、福岡地裁であり、柴田寿宏裁判長は3人の殺害を認定し、求刑通り死刑を言い渡した。中田被告は捜査段階から一貫して容疑を否認し、公判でも無罪を主張したが、退けた。
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中田充被告（41）が犯人であるという直接的な証拠がない、というところが以前から引っかかっていた。事実であり本人が自供し、証拠もあるのであれば死刑に納得する。だが、直接的な証拠はないという。
筆者(ワテだよん)が興味があるのは死刑か否かではなく、こいつが真犯人であるか否かである。どうしてかというと、さっき見た推理ドラマで主人公が「私は真実が知りたい」と言うたのである。そこである。筆者も真実を知りたいのである。そして、多くがそう考えていると思う次第である。
真実を知る・・・それが困難な場合は多い。例えば、今日、筆者が朝食で納豆を食ったかどうかは誰も知らない。これを調べるとすれば筆者を拷問にかけて「ちみぃは納豆を食ったのか」と聞いても意味はない。拷問は苦しいので筆者は「食ったと言ったら開放してくれるのか、だったら食った」というだろう。だが、それは事実ではない可能性もある。拷問から逃れるために言っただけなのかも知れない。
つまり、筆者が朝に納豆を食ったかどうかを正しく検出することさえ困難なのである。動画で撮影してない限りはな。
胃の内容物から、ちみぃは朝に納豆を食ったのだ・・・と言うためには消化される前にテストしなければならない。
ようするに、筆者が朝に納豆を食ったかどうかを検証することさえ困難なのである。
なので記事の中田充被告（41）が犯人であり、妻子を殺したと断定できる要因は・・・ない。直接的な証拠がないのだ。
なので証拠さえ残さなければ殺人も罪にならないと勘違いするバカが出る。
この裁判は直接的な証拠はなくとも状況証拠で死刑を下すという意味で興味がある。もっとも、状況証拠とか、その他の状況から想像すると中田充被告（41）はとっとと死んでくださいという気がする次第である。
世の中には親になってはいけない連中がいる。なんで、こんな連中が親になるのか? それは単純に本能があるからである。種を残すという本能があるのだが、子を育てるというのも本能である・・・と思うのであるが、ここは壊れていたようである。
筆者は親になってはいけないタイプである。気に入らないと暴力を振るう、追い出す、従わないと殺す・・・というキチガイに近いタイプだからである。
もっとも言寄る女はいないである。世の中には性交はできても、子供を育てる際に能力が欠如している連中もいるのである。
思い出したが筆者は性交もできないのである。インポだからである・・・のではないのである。相手がいないからである(´・ω・｀)
私は真実を知りたい・・・・というドラマで主人公が言うた言葉、それは誰もが共有すべきであり、共有していると信じる。
太陽光発電というものがありまして 知識が増えつつあるワタクシ・。しーん
太陽光発電は儲かるから多くの人がやっているんです、今、投資すれば老後は売電収入で悠々自適ですよ、どうでっか、わっはっは。。。。2019年の買取り価格は10kW未満だと1kW当たり24円ですが、これが仮に18円になっても儲かりまっせ、わっはっは
売る側の必死さが笑える（笑）
業者の倒産が15年から増加を続けたが2019年は減少に転ずる可能性が高い。出来の悪い業者はあらかた倒産したのであろうと邪推する。まー、年度末にどのような結果になるか。
民家の屋根に設置する太陽光発電は10kW未満であり初期投資は200万円±100万円の範囲か。原っぱに設置する場合には50kW未満になるが土地が必要になる。50kW以上になると電気事業法での扱いが異なる。50kW未満は一般電気工作物とか。50kW以上は自家用電気工作物とか。自家用だから家で使うんじゃね? と日常用語からの類推では考えるが法律は違う。
50kW以上になると管理・維持が大変になる。工事も電気工事士二種ではなく一種が必要になり保安のために電気主任技術者も必要になるとか。
なので50kWギリギリの太陽光発電設備を複数作ればよい。同じ敷地の中で区分けして・・・というのはダメらしいので距離が必要になるようだ。
そういうものはカネがかかるので、オラの小遣いで・・・というわけにはいかない。数千万円必要になる。当然だがローンだ。金利かいくらか知らないが年間の金融機関への返済額の数倍を売電で稼ぐことができれば問題はない。
果たして実際はどうなのか。家庭用は固定買取り期間が10年である。50kW未満ものは20年間である。
したがって、現時点で50kW組の太陽光発電の中古市場が出来つつあるということは、20年間待たずして手放す連中がいるってことである。
5,6年で元が取れたのである。数千万円は返済終わった!! というのであればおめでたい。そうであれば、そのまま維持すれば毎年、売電収入が入る。ウハウハである。だが、売りに出す。
電力会社は太陽光発電が雨後の筍のように増えて困ったのである。受け入れるにも許容範囲があるのである。接続可能最大電力とかいうものがある。それに対して申込者の申請による電力は超過しているのである。つまり、電力会社が100個なら受け入れるという状況に応募者が200個ぐらいある状況なのである。
どうしてか?
太陽光発電は儲かるビジネスだからである、わっはっは・・・という宣伝に情弱が騙されるからである。
これは儲かるぞ・・・と多くが参入したら儲からなくなるのが世の常である。ソニーのウォークマンがヒットしたら、おお、これは出せば売れる!! とマネシタ電器みたいなのがたくさん出してきて市場が飽和した・・・ すると今度は儲からなくなった・・・と撤退する。ウォークマンに限らず、パソコン、スマホをみれば想像がつく。
では、太陽光発電はどうか。今、新規参入して儲かるのか? 売る側は儲かると宣伝するが根拠は薄いと思うね、筆者(わたくし)は。
儲かる連中は儲かる、それは勉強して儲かるような計画を建てて、業者をいくつか調べて相見積もりを取って・・・・というように基本的な事ができるからだ。儲からないのは業者の口車に乗せられて、騙され続けて 数十年、ワテの右に出る者はおらへん、状態になる。バカともいう。
というようなことを一ヶ月ぐらいのサイト検索等で感じた筆者であるが、別の視点が必要だ。
国の政策は妥当なのか。電力行政は妥当なのか。電力産業を管轄しているのは・・・電力省だ・・・ちゃがう、そんな省庁はないのである。資源エネルギー庁か、経済産業省か。
そもそも電気料金は誰が管轄しているのだ?
あかん。浅学非才!! 不勉強が身に染みる・・・・・ そりゃわかってるってば（笑）
というわけで電力は、エネルギーは、産業としても行政としても全体を俯瞰しつつ考えねばならぬのである。たぶん。
しかし、まずは自らの電気料金がいくらかを知ることから始めるべきだ。電気料金は筆者は東京電力の請求書を見るのであるが、基本料金と他に分かれている。基本料金は30A契約よりも20A契約の方が安いである。
で、賦課金ってものがある。なんだ、こりゃー??
そう、その賦課金が問題なのである。投資として太陽光発電を導入した連中のために筆者ら貧乏人が無意識のうちに協力させられているのである。
いいですか、筆者は賦課金の設定に賛成した覚えはないのである。これが数円だとしてもだ、ムカッパラがたつ。
つまり、太陽光発電という産業のためにボンクラな国民も含めて全員が協力させられているのである。なんで、あいつらが設けるために筆者ら貧乏人が協力させられるのだ? ここは納得できん。
よって、この電力問題を争点にして衆議院選挙をしたまへ・・・・といいたいところだが、この問題を野党も取り上げない。ボンクラばかりだからしょうがないのかも知れないが、一部の利益のために国民全体を利用するというのは納得しがたいのである次第である。
まー野党は無能集団なので期待はしないが、自公で目端が利く代議士がいれば争点とすべきである。
一部の利益のために国民全体が協力させられている現状は、桜とかの話どころではないぞ。
というわけで電力行政、電力産業といったものに監視が必要だ。わけわからんことを勝手にやられては腹が立つのり。
太陽光発電は儲かったのはだれか? と考えると誰が何のために導入したのか想像はつく。月の背後に地球戦略をたくらむ超ネオ・ゴースト団という宇宙人がいてな。そいつらが地上の人間でコントロールしやすいバカを使って何かやっとるのだよ。
鳩ポッポはそういう連中に支配されている気がする。そう考えると鳩ポッポの奇妙な発言は納得だ。あれはオツムが故障しているのではなく月の裏側の・・・に支配されているのである。
太陽光発電というものがあるのですね、そりゃ知ってら
近所にこういうのがあった次第である。
こら、0.2kWって・・・・ もっと頑張らんかい!! もっとも今日は曇りでありますけどね。
晴れた日にはどのぐらいか期待ですね。
つまり、太陽光発電は天気次第って事ですね。わかります。
家具屋で話題になっているって・・・・ しーーん
https://www.sankei.com/economy/news/191212/ecn1912120048-n1.html
業績低迷で窮地に陥っていた大塚家具は１２日、ヤマダ電機の傘下で経営立て直しを図ることを明らかにした。だが“お家騒動”でブランドイメージは傷つき、本業の業績回復に向けた道筋は見えていない。ヤマダは住宅事業との相乗効果に期待を寄せるが、少子高齢化で今後は住宅市場の縮小が見込まれる中、競合との差別化をいかに打ち出すかが問われる。
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筆者(ワタクシ)はヤマダ電機のスマホ EveryPhone ACを使っているのである。6インチで一番安かったの・・・ だが、品質はフリーテル並みだ。フリーテルの増田くんは昔は「品質こそすべてだ」と威勢のいい正しい事を言うとったのだが、肝心の品質はボロボロであった。
筆者はフリーテルのスマホ2機種を使った。貧乏・金無しなので安い端末は好奇心をくすぐるのである。で、フリーテルのは電池がデブになちまったのであった。なむ スポーツ選手もスマホのバッテリーもデブになったらあかんよ、なあ阿部くんに松坂くん（笑）
で、ヤマダ電機のEveryPhoneだが品質はフリーテル並みである。クソである。ワロタである。
ただ、保証が2年間なので助かった一面はある。クソ端末だ・・・だけど1年と10ヶ月は使った次第である。1年と10ヶ月で故障して、ヤマダ電機のサポートに行ったである。
担当の人が、修理すると2,3週間かかるかも知れないので在庫があるので交換ではどうでしょうか、と言うのであった。色違いだったけどOK!!
これで1年ぐらいは動作するであろう（笑）
そういうわけだがヤマダ電機は昔はコジマと大競争して勝ったのであった。まー今は昔の話。だが、ここにヤマダ電機のしぶとさというか、粘りというか、根性というか、なんというか、負けんのだぜーという意欲・意思を感じる次第である。
大塚家具を傘下に置くことでヤマダ電機は単なる家電量販店ではなく多彩な商品を扱う店舗として知られるであろう・・・・テキトーである。
ただ、筆者が思うに大塚の家具が欲しいって連中がどれだけいるか? おら貧乏だでニトリでいいし、島忠でいいし、ビバホームでいいし・・・・ってのが現実ではなかろうか。
大塚の娘社長は数年前から方向違いへまっしぐら・・・・という気がして見ている。
まーすきにしたまへ、って感じである。
で、ヤマダが低迷したら真っ先に捨てられるであろう なむ
太陽光発電という まやかし がありましてな ほんまでっか
太陽光発電は儲かる、儲かるから多くが手を出す、だって儲かるんだもーん、今、投資すれば老後は売電収入で優雅な日々・・・どうです、わっはっは・・・というインチキ話に騙される例が紹介されているのみっけた次第である。
https://www.sankei.com/premium/news/190227/prm1902270007-n1.html
まーね、太陽光発電で儲かっている連中もいるのは事実らしいであるが、そういう連中はこの記事にあるようなバカではないのだろう、制度とか太陽光発電の仕組みとか業者の選定とか、いろいろと勉強してからの参加なんだろうよ。
儲かっている連中の中には電験三種持ちで電気工事士二種持ちで。。。ってか、その道のプロもいるからなあ。
勉強不足で手を出した連中の中にバカがいて業者にしてやられたって感じ? どうだろね。
まー、バカは何度も騙されるから太陽光発電で騙され、次は何で騙されるか（笑） ただ、バカがカネを用意する事ができるというのは一体なんでだぜー。・。。。
投資に2000万円出せるって・・・・そんな金額をバカが用意できるわけないじゃーん!!
という事は、いや、オレオレ詐欺をみればわかるようにバカがカネ持っているのは、カネ持っているバカが騙される・・・という現実だが、なんでバカがカネもっているのよ?
これ不思議である。なんでバカがカネもっているの?
苦労してカネ貯めて事業を起こして財産を成したのであればカネの回り、仕組み等は熟知しているはずなのに。
そーか、カネ持っていて騙されるバカってのは自分で稼いだカネではなくて相続か何かで得たカネか。だから、カネのありがたさもカネの回る仕組みも知識はパーなのだ。
しかも勉強しないから無能が改善されることはない。
善良な市民というのは 無知 であることに等しいってか（笑）
さー、騙された側をバカにするぞ、筆者は。だって騙される側は勉強しないのだもの。
ただ、悪いのは騙す側である事は明らかである。逮捕されるのは騙した詐欺師で悪いやつであり騙されたバカが逮捕されることはなく、ただバカにされるだけでなる。無能は悪くはない。バカにされるだけだ。
吉本新喜劇でも言うとる。
えーか、バカにされる奴がバカなんだぜーー、そりゃお前じゃ!!
つまり、騙される奴はバカであり、騙す奴は犯罪者である。犯罪者はとっとと逮捕だ。
というわけだが、太陽光発電は買取り価格が低下した今でもメリットはあるのだせーと主張する連中が必死過ぎてワロタ。
売電価格が下がったので今度は売るよりは自分ちで消費だと蓄電池の宣伝を始めている。昼間に発電しても売電できない状況であれば蓄電池に充電して夜間に使おうって。。。。
100万円規模の蓄電池が次の商品になるかね。
ソーラーパネルで騙され、次は家庭用蓄電池で騙され・・・・・・ 情弱はかなしー。
騙され続けて この道 数十年 ワテの右に出る者はおらへん、キリッ)
という感じがする今日このごろである。
太陽光発電は国家による壮大な詐欺である・・・・って思い始めている。儲かるのは誰か、答えはそこだ。
Pythonとかnumpyとかtensorflowとか使いもしないのにインストールするワタクシ
Jupyterでpython壊して四苦八苦したのだが、収束した。現状では、
Python 3.7.5でTensorFlowが使えない。Pyhton 3.7.4でnumpyが使えない状況はPython 3.7.5にしたら使えるようになった。
Python 3.6.4 ではTensorFlow1.20.0が使える。他のが使えるかしらんで。Tensorflow2.0.0はダメだった。
そういうわけでしてね、Python 3.6.4がメインですわ。3.6.6でもいいかもしれんけどね。3.7は今の所 アカンと思う取る次第である。
環境はAnacondaで。ModuleのインストールもAnacondaで。VScodeもAnaconda Navigatorで環境ょpy364にしてから起動する。Start等から起動するとPython 3.7.5がデフォになるので。まー別にTensorFlow使わない場合にはそれてせもいいけどさーーーーてへてへ
というわけで、やっとTensorFlowの本を試すことができる状況になった次第である。
こういうことに時間を取られるのだが、趣味がインストールなのでしてん。
時々、PythonをPyhtonと書く場合があるが、それは、p-y-t-h-o-nと叩く際に、tとhが近いので筆者の指が順序を微妙に間違えるからである。左手の指、右手の指、が担当するキーはだいたい中から右、左で区別されるのであるが、境界近いと順序が微妙に狂う場合があるのである。
ゆっくりと叩いていると生じない元宵ではある。
この場合には自動補完とか自動修正とか。。。まー、英単語の場合にはスペル間違うと赤い線が着くので、あら、と気づくのですけどね。
Anaconda Navigatorというものがありまして
Navigatorであって、Navigaterではない。ケツの-or か, –er かは英単語書くときには間違う場合が多々ある筆者である。筆者とはワテのことである。
colorはcolerではない。だが、writerはwritorではない。この er, orの違いは英国の歴史と伝統と文化によって醸成されたものであろう。うむ。そして言いたいことはPCアプリで書く場合はSpell Checkerがあって間違うと赤い線がつく。ありがたい。
というわけで言いたいことはNavigatorでPyhton Moduleをインストールしているのだが、次のような画面が続いている。 
これ、30分ぐらい続いているぞ。仕事してんのか?
で、右下のApplyというボタンがクリック出来るようにならないと次の処理に進めないだよ。。。。
この場合は下の進行表示バーが動いているので何かやってるよね、とは思う。ただ、そこに何も表示されず、枠内にも何も表示されず、シーーンとなったこともある。
バグ?
python 3.8.0というのがあったので試しにインストしようとしているわけだが、だめかに?
太陽光発電というものがあってな・・・中古市場もできつつあるらしい
さっき、儲からないから手放すのだろうと書いたが違うかもしれないなあ。
https://mega-hatsu.com/17316/
特に目立った理由として「償却目的で購入したため保有する必要がなくなった。」にみられるように、一括や特別償却が終わったため手放して現金化し、他の償却物件を購入する資金に充てたいというものが挙げられます。
逆に、買い手側から気になる「故障」や「トラブル」「採算性の低さ」といったネガティブな理由から売却査定するケースは今のところほとんど見られません。
また、ネガティブな理由から不良物件を売却する際も、査定時に売電明細の提出や現地調査がおこなわれるため、実際に売却に至るのは難しいといえます。
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金儲けの好きな連中が次の金儲けのために売却するって感じですわ。ほんまでっかね。
考えてみれば電力会社がいくらでも買い取るわけではない。接続可能容量とかいうものがある。太陽光発電が雨後の筍のように増えて。。。。現実には受付容量は接続可能容量を超過しているのだろ。つまり、これから新設してもすぐに接続可能かどうかはわからんぞ。
接続しても出力制御がある場合もあるから売電が常にできるわけでもなかろうに。
今、新設して電力会社につないで売電できるのはいつ頃になるんだろな・・・・という問題はすでに稼働している場合には関係ない。しかも毎月の売電料が数十万という実績があれば買いだ!! と納得する連中もいるかもなあ。知らんけど。
まあ近くにはそういう太陽光発電所がないので、いや、あるのか、ピルの屋上を利用して。まてまて、どっかのビルの玄関に現在の発電量を表示している会社があったぞ。
よっしゃ、天気のいい時と悪い時の数字をメモろう。
実力はどのぐらいかを知るのはいいこっちゃ。
太陽光発電というものがありましてですね、中古市場も活性化するかもですって
近所の民家の屋根に太陽光発電だ!! というソーラーパネルがあったのだが3年ぐらい前に無くなって代わりに黒い薄いモノがあったのだが、筆者(ワタクシ)は新たな薄てのソーラーパネルが出来て交換したのだろうと思っていた。だがソーラーパネルのメーカーのカタログを見てもそんなに薄いものはない。なのでソーラーパネルを設置していた後の屋根の養生にシートを置いているのではないかと思う次第である。あんなに薄いソーラーパネルがあれば素敵!!
つまり、太陽光発電を辞めたのである、そこんちは。大きな家であり庭も広くデブ猫もいる（笑） カネはありそうだぞ。カネがあるなら別に太陽光発電しなくても電気代払えばいいわけだしね。
近所の大きな家・・・元は農家だったのだろう。最近は農地の宅地化が進んでいる。一気に一戸建てが10戸は建つこともある。その家々にソーラーパネルはない。高くなるからなあ。
売る側は太陽光発電は儲かる、儲かる、わっはっは、投資ですよ、投資!! 今、投資すれば老後は売電収入で悠々自適ですよ、わっはっは。・。。。と煽る。
だが投資で500万円として。。。そんなカネがあれば筆者は5年は暮らせるし（笑） 電気代で500万はかからんだろなー、わっはっは。
というわけで中古市場というものもあるらしい。
https://solar-trading.jp/sell-lp/
これは10kW未満の家庭用のものではないね。10kW以上50kW以下のものだ。買取価格は20年なので現在、中古市場に出てくるという事は投資だ!! と手を出した人がローン払えなくなった手放すパターンではなかろうか。固定買取が20年間なので手放す理由はローン破綻ではなかろうかと邪推する次第である。
まー事情はそれぞれであろう。
https://taiyoukou-secchi.com/service/chuko_kaitori_lp/
こういう人たちがいるということは。。。。。儲からんという事ではなかろうかに?
思ったより発電しなかった・・・・・というモノを誰が買うかい?
メンテにカネがかかるって分かっているモノを誰が買うかい?
だが、中古だから安くで手に入れて、うまくいけば売電収入で老後は悠々自適・・・・という妄想を持つ連中もいるかも知れないである。
まーすきにしなはれ。貧乏・金無しの筆者(私)には関係のない話である。
Python, Anaconda Navigator, VScodeで四苦八苦して 苦し～が楽し～ どっちやねん
Jupyterで何か壊して・・・ 何か削除だかなんかやったんだよ、きっと。
その後、VScodeでPythonが使えなくなってですね。
Anacondaをアンインストして再インストして・・・・とかやっているうちにVScodeでPythonが使えるようになったのだが、いろいろと問題がありまして。
python 3.7.4 でnumpy が使えない。tensorflow 2.0.0が使えない。
python 3.6.4 でtensorflow2.0.0が使えない。なんででっかね。。。というところ。まずはtensorflowが動くようにしなければ機械学習を学習できないである。
というわけだが、Anacondaなんかしばらく使ってなくて、使い方が少しわかってきた気がする。
VScodeでpython 3.7.4だとnumpyが動かない状況なので仮想環境 py364を作ってpython 3.6.4で使うのだが、VScodeを手動で起動した場合にはpython 3.7.4になる。
Terminalで、conda activate py366と叩くと環境が切り替わるのだが、何かの操作で元に戻ってしまうのであった(´・ω・｀)
そのときはね、Anaconda Navigatorが環境をpy366にして、そこからVscodeを起動するとpy364環境がデフォになるのだよん、って今日わかった次第である。
さらにModuleのインストールもNavigatorでやるといい・・・かも知れない。
conda install hagehageと叩かないですむし。インストールしてからmoduleのバージョン切り替えもできるらしいし。。。。。
で、tensorflowは先日前まで使えていたのだよ、Jupyterで何か壊すまえまでは。バージョン下げると動くのかな・・・いろいろ試すしかないのでありまして。
こういうのがな、意外と時間食うしだいであります。
蛇足 tensorflow2.0.0では次の記述は使えませんってのがあった次第である。
https://ja.stackoverflow.com/questions/59780/attributeerror-module-tensorflow-has-no-attribute-session%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
筆者(オレ)は出版社サイト等からDLした例題を試すだけなのでありますが、そういう記事、出版時点でのOS, Python, Tensorflow version等が筆者のPC環境と同じであることはまずないのであります。
ようするに、version変わってある機能が消えたとか、この記述はできなくなったとかの変化に筆者は対応する能力は著しく不足していると認識せざるを得ないのが実情でござる。
Anaconda で tensorflow2.0.0 –> 1.2.0にしたらpython 3.6.4で動作したのであった。よかったーーーー。!!
