2019年12月12日

Pythonという言語を見つけんですよー  なにぃ!! やっちまったな

Pythonが学びやすい初心者向きのコンピュータ言語って言う奴はバカタレの鎌足!!  あほか無能かバカか悪魔の手先かちんちんかゆかゆか。
なんちて。

Pyhton versionとNumpy versionとTensoflow versionと・・・どれとどれの組み合わせだとピシッと動作するんだぜって情報を探す必要があるのだ、バカタレの鎌足!!
Python 3.7にしたらTensorFlowがうごかんじゃないかー!!  アホタレのカマキリ!!  

   というムカッパラが建つ次第である。

まあ世の中には甘言で釣るという連中はたくさんおるおるおーるずなんでして(笑)
テキトーなこと言って太陽光発電を売りつける悪徳業者も中にはいるかもしれないぞ。
バカがもっとバカを騙す構図というのが世の常と思えば不服無し (笑)

脊髄反射で政権に文句いうだけの無能代議士も多数いれば、出来もしない妄想を垂れ流して人気を得ようとするアホ代議士も多数いれば、まるで学習能力のない政権与党の代議士もいれば、なんでこんなのが代議士なん? てのもおるおるおーーるず、

バカがもっとバカを騙す構図か、バカが同類のバカを騙す構図か、いずれにしても社会はバカがいるからこそ成り立つ次第である、ありがたや、ありがたや。

騙され続けて 数十年、 ワテの右に出る者はおらへん、キリッ)   どーよ!! なにがよ? 

posted by toinohni at 16:45| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jupyter Notobookの恐怖 なんちて

出版社サイトからDLしたものが*.pyではなくnotobook用のファイルだったのでWebのJupyterで広いてFile / Download as >pyなんての適当にやって、できた!!  と思ったのだが、他にも何かやってみたいで、Pythonが消えた。
ここらがワタクシはWebのJupyterの使い方が分かっていないところで、まさかWebのJupyterからHDDのファイルを、それもPython.exeを消すことができるなんて・・・ 出来たのかどうかもわからないが、いろいろとトラブル。起動しなくなった次第である。
そのうち、Jupyterも起動しなくなって、ムカッパラがてってAnacondaを全部アンインストしまして。
そしたら以外とでかい容量を食っていたのだ、Anacondaは。

マー地道に回復というか再度インストしますけどね・・・・

    かなしー。

  回復しない。Anconda全部消して再度いれて。python3.6.6とpython3.7.4を仮想環境で切り替えるようにしたが、ともにnumpyが使えない。pythin3.7.4ではtensorflowのimportもできんぞ、ごらーーーー。

な、Jupyterってこういう事のトリガーになる場合があるのである。二回目だ、

まーどないしよー、

posted by toinohni at 12:02| 東京 ☀| Comment(1) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物事には階級というものがあってな・・・・ホーそうなんですか

発電所から俺んちまでも電気には階級があってな(笑) それ階級というのかね。

発電所出力 27万5000V~50万V
各地の超高圧変電所で 15万4000Vに
一次変電所で 6万6000Vに
中間変電所で 2万2000Vに
配電変電所で 6600Vに
電柱のトランスで 100(200)Vに
そして、俺んちに届く。

https://www.fepc.or.jp/enterprise/souden/keiro/

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さて、問題です。この電柱のトランスの二次側の100Vの送電線に太陽光発電システムから105Vを供給すると何がおこるでしょうか? 
  トランスで6600Vに上がり、配電用変電所もトランス使っているとすれば2万2000Vに上がり・・・・・発電所まで届き、結果として発電所で発電機を回すエネルギーが減少する、ですかね。
さーここだ。太陽光発電の逆潮流はどこまで影響するのか?  電力会社は接続容量の最大値を設定している。どうやって決めるのだ? 

浅学非才!!  不勉強が身に染みる!!  

世の中、考えるとわからないことばかりだで。。。。。
じゃあ、考えなければいいじゃん(笑)

posted by toinohni at 10:28| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽光発電というものがありまして、種類があるんですねぇ

高圧とか低圧とかの用語が気になった。
https://www.taiyo-co.jp/92361/

電気事業法における「高圧」とは

電気事業法における「高圧」とは、50kW以上の高圧連携による大規模発電所のことを指します。50kW未満の低圧連携を指す「低圧」とは電気事業法上でも違いがあり、設置を検討する際には注意が必要です。ちなみに2,000kW以上の設備を「特別高圧」と呼び、売電単価にも差が出ます。

まず、「高圧」の場合には発電所(自家用電気工作物)と位置づけされ、経済産業省令で定められる技術基準に適合させ、安全に維持・管理する義務が発生します。また、電力会社へ毎月基本料金を払う、管轄消防署等へ保安規定を届け出なければならないなど、「低圧」と比較すると縛りも大きいのが特徴です。このほかにも、キュービクル(変圧器)の設置が必須であったり、電気主任技術者を選任し届け出なければならなかったりといった決まりがたくさんあります。設置時には維持及び運用に関しては第一種電気工事を選定する必要があります。特別高圧の場合は1施設に1人必要になる為、設置やメンテナンス費用、さらには年間契約費などのランニングコストが発生するのです。

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   この説明ではなんじゃらほい?  アホではなかろうか。書いたやつの顔が見たい(うそ)
低圧とか高圧とかの説明で電圧が何ボルト以上は・・・とかの話がないのはなんでじゃ。

http://www.f-logic.jp/article/article_high_low.html
まずはこういう説明が欲しいわけだよ、ちみぃ。
image

image

  そこに書いてある一般用電気工作物と自家用電気工作物の違いは大きくて。自家用って書いてあるから家庭用だと勘違いしないでくれたまへよ(笑)
交流600Vを超えると電気工事士二種ではなくて一種が工事しろとか、管理維持のために電気主任技術者を置けとか他にも役所に届ける書類が増えてタイヘンなのでござる。
昨今の太陽光発電に参加している連中はほとんどが50kW未満組であろう。個人であれば当然そこになる。

で、疑問だが。資金に余裕のある企業が1000kWぐらいの太陽光発電所を作りたいとする。電力会社は接続可能量というものがある。ちみぃだけに1000kWも割り振るわけにはいかんぜよぉ!! ってなるのかね。
だいたい、接続可能量を越えた申込みがどの電力会社でもあるのだろうと想像するけどね。雨後の筍のようにソーラーパネルが至るところに乱立しているからね、テキトーである。

別の話だが昼間の電気を貯めて夜に使うって技術は開発進行中であるか?  太陽光発電は昼間しか機能しないのである。
ダム + 水力であれば夜に下流の水をダムに吸い上げて翌日に使うという手法があるらしい。夜間電力を利用して。
そんなことしないでもダムの水が豊富なら問題ないじゃんねー、だね。
蓄電池つかうしかないのかねー、リチウムイオンバッテリーの発明者はノーベル賞だしなあ。

ニチコンのリチウムイオン蓄電池って100万円前後のようだけど何年使えるか問題だわさ。スマホやノートPCのバッテリーのヘタリ具合を考えると長く使えそうな気がしない(笑)

そういうわけで高圧、低圧は電圧で言うと交流600V、直流750Vが境界である。7000Vを超えると特別高圧と言う。送電線は30万Vとか100万Vとかもある気がするが、超高圧とかスーパー高圧とか言うかどうかは知らないである。
で、上で50kW以上で交流で600Vを超え・・・という場合には電柱の6600Vにつなぐのか?  そこらもチヨビット書いて欲しいところである。電柱は6600Vをトランスで100(200)に下げて俺んちに電気運んでいると思っている。600V超というがいきなり6600Vはギャップ大きいなあ。

ここらの記事を書く人は太陽光発電ではいないのであるか。まー一般向けではないなあ。

posted by toinohni at 09:24| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽光発電ってものがありまして、えーえー、名前だけはしっとりまっす

これが家庭用だと10kW未満らしいので設置すればすぐに電力会社につないで売電できるかというと、そうでもないなあ。

九州電力のサイトで離島についての接続状況がある。接続可能量というものがある。そりゃ太陽光発電が異常に増えて電力余りまくったら買取りしないわな、たぶん。電力会社が買取りできる最大量ってのがあるのだろう。

http://www.kyuden.co.jp/effort_renewable-energy_ritou.html

image

これを見ると受付済み量が接続可能量を超過している。アスタリスクのところは注記があって、
※の箇所は、太陽光発電の受付済み量(接続済み、承諾済みおよび接続契約申込み済み)が、接続可能量を超過したことから、以降の太陽光発電の申込みに対して指定ルールを適用しています。

その指定ルールが問題だな。だいたいの島が接続可能量を越えて申し込みがあるで。大人気じゃん。
出力制御とかも出てきてぞ。筆者(オレ)が知らないことが次々と登場しますわ、この分野。

浅学非才!!   不勉強が身に染みる(笑)

電力行政の勉強をせねば・・・・法律は変わるし・・・・テキトー

posted by toinohni at 08:47| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三面記事ファンですけどね

https://www.nikkansports.com/general/news/201912110000282.html

オランダの大学を世界最年少の9歳で今月、卒業見込みだったベルギーの男児ローラン・シモンズ君が中退した。

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よくわからん話だ。中退したら卒業できんがな、新記録は無理である。外国の大学に移っても卒業には時間がかかるであろう。
親子でギネス記録を狙っていたのか。まー好きにしなはれり。

この手の話で興味があるのは、その後、なんでして。過去にも10代前半で大学卒業した神童は何人かいたろう。そいつらが大人になってどうなったかを、続報をくれくれくーーれーーー。

天才というのはアインシュタインのように学業成績が悪かった例もあってな。逆にパウリは神童が順調に天才に成長した例だろか。代わりに性格が悪かったらしいが(笑)
天才・ディラックは電気工学から数学や物理学に転身した人であって。
ハイゼンベルクやヨルダンらも天才・・・・だが神童であったのかどうかは知らぬのである。
10代前半で大学卒業して研究職に就いてなにがしかの成果を出した人ってどのぐらいいるのだろかね。才能は10代前半で使い果たして後は頭脳が電池切れになったのではないかと邪推する次第である。

ついでにいうとアインシュタイン、ディラックらが天才性を発揮したのは長くはない。アインシュタインは20年ぐらい、ディラックは10年ぐらいだろう。業績で考えて。

そう、記事で天才児と書くのはいいのだが、まだ何の業績もだしていないので天才性を発揮していないわけでして。
こいつらが天才性を発揮するかどうか、したのかどうか。過去の事例でも探してみるか。

そういえば昔だが幼稚園児がアマ無線4級に合格して話題になった事があるが上の記事も筆者(オレ)としては同類の三面記事だとみなしている次第である。

posted by toinohni at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自治体の信用を残った神奈川県、リース会社のいい加減を知らしめた富士通

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000062-asahi-soci

ブロードリンク社のアホ従業員とバカタレの鎌足!!  ばかりがおるおるおーるず。

自治体がデータ入のHDDが出回る・・・・バッカのアッホの無能揃いのちょ~マヌケな経営陣というか管理職というか。
もっとも政府も信用できない事をやる場合もあるからなあ(笑)

富士通は昔から不治の病を抱えていて、小会社も不治の病に侵されていたのか(笑)
というわけで、こういう体たらくはバカにされっぞ。

さーて、中古のHDDでも買ってみるか、何が入っているかワクワクしたりして、こらこら。

ちなみにHDDって筆者(オレ)はほとんど使っていない。そもそも大量なデータがないのである。SSDも200GBぐらいあれば十分である。HDDに番組動画をためる趣味もないのである。
なので買わないもん。

posted by toinohni at 07:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする