2019年12月29日

Seesaa Blog は年末で終わりとする

暇つぶしのSeesaa Blogだが年末で終わり。つまらん。

Blog自体は他にもある。公開してないけど。クラウド上に膨大な容量の落書き帳があるので使うのだ。Google Bloggerね。

両方に投稿しているとめんどいわ。

と、いいながら、数か月後には再開するんだろな。ここ数年はその繰り返しのワテなのである。

しかし、ブログって拙者は他人のブログは読まないので、おそらく世の人々はブログをあまり使わないのではなかろうかと思っている。どうだろな。
Seesaa Blogでアクセス解析みると弊ブログが人気ブログとしてだいたい2万台だ。100万の中の2万なのか、10万の中の2万なのかしらないが。
これを放置すると100万位ぐらいになるかね。そうか、放置してみればいいのか。
放置して100万位になったら消そうっと。

posted by toinohni at 21:49| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素粒子ってものがあるんですよ なにいぃ!! 見つけちまったな!!

  数年前に「素粒子論は なぜ わかりにくいのか」 吉田信夫 という本を読んだが、なぜ わかりにくいのかは わからなかった拙者である。
実は素粒子論はタイヘンわかりにくい・・・。それは難しいからである、キリッ)
 
で、何が難しいのかというと、そもそも素粒子の分類でクォーク、レプトンが出てくるのだが、そのクォークの登場の経緯の説明があまりないのだ。
「クォーク2」南部・講談社BB では書いてあるが、このぐらいの内容の本が他にも出て欲しいものである。

クォークは単体で検出されない。検出されるのはバリオン、メソンである。これらは素粒子だと考えられていた。1950年代は。その後に一つ階層を下げて考えるとバリオン、メソンの説明ができると勘づいたツバイクやゲルマンによってクォーク理論が生まれた。
クォーク理論は発展し三世代6種類から量子色力学が出ると18種類に増えた。

ではクォークが素粒子である・・・・として、素粒子とは何か?  粒子なのか。そもそも単体では検出されないものを粒子と考えていいのか。

わからないことはいくらでもある(あくまでも個人の感想であり)

そもそもバリオンやメソンをどのような装置でどのようにして検出するのだ? 

ここらになると巨大加速器っていったい何をしているのという話になる。陽子を加速して試料にぶつけて生ずる粒子を観測する・・・・という事はわかる。気がする。
ここらの実験装置の具体的な説明など入門書には皆無だ。結果だけちょびっと書くだけだ。

吉田伸夫の本では丸い玉にバネをつけて、それが隣近所ともバネでつながり・・というモデルを描いている。なんで、それが素粒子なのだ?  おまいは バカボンのパパか? 

結局、知りたいことはそこではないのだ。どうしてなのだ?  だから、おまいはバカボンのパパか? 
自分が知りたいことを探す・・・・図書館がある。ただし、年末年始は休業である。ではインターネットで検索したまへよ。カネかからんし(電気代とかは除く)
 
そこでインターネットを巨大なデータベースにして活用しようという「Webスクローリング&クローリング」という本を読んで、データ収集の技量を磨こうと高望みをしている拙者である。

Google検索がな、AND使うと意外と有効かな・・・・と思ったのは数年前の話であって。昨今は、どうも。
力任せに地道に手動で検索してヒットしたURLを叩いて開いてポン!!  ワテとしては原始的な手法が最適なのである。わっはは。意味不明である。

ワシが思うに、この分野の入門書が少ないのは世間の人々の興味がないからであり、それはきっと知ったところで何の役にも立たぬと勘づいているからであろう。しかし、科学を啓蒙しなければ人類の未来はない・・・テキトー
ただ、人類は4000年前に比べて知能が発達したわけではない・・・とも思っている。知能発達を促し、文化的な向上を実現せねば人類は宇宙の覇者にはなれぬ。バビル二世のご先祖様らに占領されてしまうのである。妄想である。
酒切れたので寝る。

posted by toinohni at 21:43| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テクノロジーはだれのためか?

そりゃ、儲けたい人のためですね。そして利用する人もメリットがあればいいですね。
国としては産業の創出というのも仕事ですからね。
太陽光発電は産業の創出としては半分ぐらいは納得しているワテである。
半分ぐらいは国家による詐欺ではないかと思っている。

その他のテクノロジーも儲けたい人のためですね。副作用として一般ユーザーにメリットがありますね。なんちて。

世間の、社会の役に立つ・・・・同時に産業として成り立つ・・・儲かる連中がいる・・・
テクノロジーはそういうものなのです。
決して技術者の趣味ではありませぬ(笑) なんちーて。

というわけだ。そなの?

posted by toinohni at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google翻訳の機能

これがどこまで向上するのか分からないが無料でここまで提供するとなると有料の翻訳ソフトはかなりの実力なのだろな。
数年前の技術展示会で翻訳ソフトのメーカーで展示していてデモしていた。
見ていると係員が、どのよう翻訳ツールを使ってますか、と聞いてきたのでワテはGoogle翻訳と答えた次第である。
すると、係員は、ああ・・・あんなものは・・・・、という言い方でした。
だすが、そのデモで拙者が翻訳の精度を確認することはなく、とっとと退散したしだいであります。

Google翻訳を、ああ・・あんなものは・・・と言えるだけの高精度な翻訳をすると期待はしているがカネがかかるツールは筆者は使うことはアルマーニ(笑)

Microsoftの翻訳もPCでは使ってまして、たまに。切磋琢磨して向上していただきたい。そして、無料で提供を続けることを期待する次第である。
Weblio翻訳というのもあるど。

AI、機械学習、人工知能・・・・・ により性能向上かつ無償提供を期待・・・ すまんのお、貧乏・カネなしなので(笑)

それはそれとして英会話学校系はそのうち生徒激減かな。

posted by toinohni at 20:35| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セブン。。。何かやらかしそうな予感

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000038-kyodonews-bus_all

セブン―イレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪府東大阪市のオーナーに対し、予定通り31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告した。オーナーが明らかにした。

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   セブンは何かやらかしそうな期待感がある。迷走時期にはいった気もする。ワテとしてはファミマもローソンもあるので問題はない(笑)

近所のセブンレジの人とか、オーナーらしい人とか、好きなんで頑張っているし。名前通りに朝の7時から夜の11時まで営業すればいいじゃんと思うけどね。

なんで、深夜営業とか24時間営業とかしてまで、金儲けしたいんかいね、こいつらは。と、思っている。

posted by toinohni at 18:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天才ってなんだろな・・・と考えてみた 異次元の連中だけどね

物理の分野では天才といえばアインシュタイン、ディラック、・・・を連想する。それは業績に依る。業績は素晴らしいが量子力学のコペンハーゲンの親分、ボーアは天才と形容される事は少ない。それはメディアの好みなのかも知れない。
量子力学に貢献した物理学者は拙者から見ると天才連中である。ボーア、ド・ブロイ、シュレディンガー、パウリ、ヨルダン、ボルン、ゾンマーフェルト、アインシュタイン、エーレンフェスト、・・・・・と並ぶ。
アインシュタインは相対論で知られているが量子論の創業期のメンバーでもある。

で、天才とはなんだろな・・・と考えた時に天賦の才・・・という単純すぎる話は違うなと思った次第である。
もちろん、神童がそのまま天才に成長したかのようなパウリのような物理学者はいる。パウリは高校の時に授業がつまらないので自分でアインシュタインの一般相対論の論文を読んでいたそうな。20歳の時に一般相対論の解説を書いて注目されている。ただ、性格は悪かったらしい(笑)

アインシュタインは天才物理学者・・・と言われるが大学は第一志望の大学に入れず。入った大学では成績が悪くて卒業後に研究者として大学に残ることができず。学生時代に同級生の女と結婚して卒業後は妻子を食わせねばならず、家庭教師のバイトかと要するに苦労したらしいよ。スイスの特許庁みたいな行政職に就職したのは大学の同級生のはからいとか。

ディラックは大学は英国のプリストルとか。電気工学科で学んだが卒業してろくな就職先がないのでケンブリッジには入り数学を勉強し、それから物理を勉強とかで。
ディラックに関しては量子力学の入門書では、天才・ディラックと表現される。パウリは怪物と書かれる。怖い顔していたからか(笑)

そう、ここで天才ってなんだろな、と。当然だが決めるのは業績・実績である。子供はみんな天才だ・・・というのはバカの妄想であって、子供だましのウケ狙いの幼稚な発想に過ぎない。恥ずかしくて、そういう事は言えないのが普通だが、バカは恥ずかしくないから言う。

物理の分野を離れると天才ってなんだろな、というのは分かりやすい見方はある。

昔、40年ぐらい昔、大相撲に輪島という横綱がいた。天才・輪島とスポーツ誌は書いた。ライバルは怪物・北の湖である。
この天才・輪島は左下手を取る、そして右から絞って攻めて勝つ。このスタイルを黄金の左とスポーツ紙は書いた。考えてもみろ。輪島が左下手を取る、相手は右の上手を取る。下手と上手で有利なのは上手だ・・・・と普通は考える。
だが、相手が怪物・北の湖でも輪島が左下手を取ると北の湖が右の上手を取り有利なはずなのに北の海は転がされた。ここに、天才・輪島の技量がある。
この輪島のスタイルを他の力士が真似しても成功しない。未だにそういうスタイルの強い力士は出てこない。他人に真似ができない。そこに天才という形容が成り立つ。
しかし切磋琢磨の世界だ。怪物・北の湖はやがて輪島に勝つようになる。年齢的に上の輪島の衰えがあったのだ。持久戦に持ち込んで北の海は輪島に勝てるようになった。
天才を天賦の才と言うならば北の湖こそ天才である。体躯、運動神経ともに素晴らしい。しかし、北の湖を天才・北の湖と形容する事はない。怪物・北の湖である。ある意味、天才を凌駕したのだろうと思う。

輪島も北の海も故人である。時代はとっとと流れたのである。ワシも老人になった。

王の一本足を真似ると誰でもホームランが打てる様になる・・・わけがない。
落合の打法を真似ると誰もが三冠王取れるわけではない。
プロ野球の投手の投球フォームはみんな違う。
ここらだな。
天才とは・・・・ 自分の体躯を最大限に活用する術を身に着けた奴だ、と言えば半分ぐらいはあたっているかもな。

繰り返すが、子供はみんな天才だという奴は脳ミソが腐っていると確信している。バカとかアホとかのレベルではない(笑)

posted by toinohni at 16:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酒飲むと涙腺が緩んで涙がボロボロ。。。年だな、先は短いわ しーーん

TVerで「江戸前の旬 season 12」を見て涙ボロボロ 感動するのだ。
Youtubeで落合もの
https://www.youtube.com/watch?v=9QwufUQF3Ck
これ、最後の方で ふかいーーーーい話になった。落合が過去のレジェンドって誰ですかと問われた時に、いっぱいいる、と。その中でロッテ時代の打撃投手の名を上げた。プロ野球はグラウンドの選手だけで成り立っているものではない。そこに気付かされたワタクシである。
プロ野球は観客がいて成り立つ、所詮は見世物だ・・と知ったか晒していた拙者は恥ずかしい次第である。カネのためとは言え、選手だけが必死こいて働いているのではない。
レジェンドは? と問われて裏方を出した落合ってのは懐が深く、心が広く、目端が利く・・・・もっとも本人が言うように野球だけやってりゃいいもん、他のは女房がぜんぶやるから、と嫁さんを褒める事も忘れない。
ここらが、誰とは言わないが覚醒剤逮捕の奴とは比べ物にならないところを感ずるのである。
感動して涙流した次第である。司会の若い二人は知らない人であるが女性はなんだか細面の顔で、表情が素敵であった次第である。普通の顔であった。

さらに、ワシは登美丘高校のバブリーダンスの動画を見て涙を流すのである。あれは見るたびに感動するのである。一生懸命さが伝わるというのも原因の一つではある。昔、ももクロがそうだった。見ていると一所懸命さが伝わるパフォーマンスであった。そしてバブリーダンスは他にも感動を誘ういくつかの要因があるのである(あくまでも個人の感想でして)
あんな格好して必死で踊っているぜ、あいつら・・・・というのも感動の一つである。なんもそんな格好しないでもいいだに・・・という思いを超えてしまっている。
もはや、ダンスが旨いとか下手とかの話ではない。見ていると前列も中も後ろも入れ替わり立ち替わりしている。アイドル団体のようにセンター固定とかではない。ここは指導者の思惑であろう。人を育てるという事はこういうことだ。みんなが一度は前列で踊る。これを経験することで生徒は伸びる。このバブリーダンスは感動する要因がいくつもある(あくまでも拙者の場合)
で、あんな化粧しているので可愛いのかブサイクなのか不明なのである。太ももの下は黒いインナーなのである。おったまげーちゃんが変な顔するのだが、その後ろにいる数人も実は変な顔をしているのであった・・・・なむーーーう。

とにかく、ドラマも落合ものもバブリーダンスも感動を呼び涙ボロボロである(あくまでも個人の感想であり)
そこだ。では、どうするか。
自分も後で振り返って感動して涙を流すような事をすればいいんでね?  他人の行動とか実績とかで感動するよりは自分の行動でもっと感動しようではないか。
数年後に自らが感動できるような自分の生き方ことが大事ではないか。

昔の昔のCMで「このままだと このまま」というのがあった。それは今では間違いであると確信している。その考えは楽観すぎる。正しくは「このままだと 劣化するだけ」なのである。このままを維持するためには努力が必要なのである。

落合が言うとった。キャンプで人が見ている状況での練習は練習ではない、人がいなくなってから、宿舎にもどってら、・。・・・とか。そこだぜ。
バブリーダンスの時のキャプテンが言うとった。夏休みは大会前だと一日10時間ぐらい練習すると。
寿司職人の旬くんが言うとった。赤貝はまずい・・と(嘘ぴー)

簡単に努力せーという。努力ってね、まー人それぞれでいいのだけど、スポーツ、学問、経営、どのような分野でも成功した人は努力したという思いはないのではないかな。他人からみれば必死でやっているように、一生懸命やっているように見えても当人は単に楽しく地道に普通にやっているだけだ、と。
そこだぜ。バブリーダンスの高校生は一日10時間の練習も楽しかったと思うよ。野々ちゃんが言うとったもん。楽しかったって。
そこいくと落合の場合は違う。楽しいとか楽しくないとか関係ない。プロ野球の選手は上手になりたかったら練習するしかない、それだけだ。楽しいとか関係ない。

さて、今はワインを飲んでいる。高血圧に効くとかの与太話もあってな(笑)

posted by toinohni at 14:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

google編訳というものがあるんですヨォ  なあぁにいぃ!! 見つけちまったな!!

  スマホのアプリ、Google翻訳をインストしたら面白いのでPCでもあるはずだと思ったのだが、あるにはあるのだが気づかなかった。
FirefoxのGoogle翻訳サイトでは音声入力がきない。次の画面。
image

   サイト記事によれば、ここのスピーカーのところにマイクアイコンが出るというのだが、ワテのFirefoxでは出ないでござる。
で、紹介記事を読んだら、Google Chromeであった。そこでChrome起動して試したらマイクアイコンが出てきたぞおぉーーー。
これでDesktop PCでヘッドセット・マイク使って楽しい英語の勉強ができるんだぞおぉー。

Google翻訳が飛躍的に性能向上したとは言え、まだまだワシのレベルと似たようなトンチンカンな翻訳をしやがりくださる。

拙者の自己努力に依る英語レベルの向上とgOOGLE翻訳機能のレベルと数年後にどっちが上か競争すんだぞおぉーーー。切磋琢磨することによってAIも人も向上するのであります、キリッ)

posted by toinohni at 13:13| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語できませんが、なにか? Google翻訳 すっげー!!

カバーアート

スマホのGoogle翻訳をインスト。びっくらぎょーーー点!!

   音声で入力編でして

   ワテの日本語を活字にしてくれると同時に英文も表示しやがった!!   おお、その日本語の認識の高さ!!  わおぉぉぉぉ
そして、拙者が英語で話すと認識する。そして日本語に変換してくれる。よっしゃ、これで英会話の学習など不用であるぞ。。。 と、なるかどうかは知らない。

さっき、インストして試しているだけだ。僕の日本語は認識率100%に迫る。だが英語はだめな場合が多い。
pen, pencil, pension といった、初めにpenがある単語は認識しない。拙者の発音が悪いってか。それはありうるぞ(笑)

というわけで使い始めだが、これってPCのGoogle翻訳ってサイトでは機能しないのかい。

PC版を探そうっと。

posted by toinohni at 08:32| 東京 ☀| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

山口 ガンバ!!

最近は菊池雄星やマエケンもさほど記事にならず。山口が話題になるが記事が出るたびに年俸が上がっているがなや。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-647100/

20、21年は年俸3億5000万円で出来高1億5000万円、米記者伝える

出来高を含めると2年間で10億円Max。ま~国内で巨人にいて達成できる金額ではないな。なのでメジャー行きは大正解だぞ、山口くん。
出来高無しでも2年間で7億円だぞ、驚異的である。
メジャーで2年間で30勝ぐらいすれば次の年の年俸は倍以上かもなあ。捕らぬ狸の皮算用、というてな(笑)

それはともかく、菊池雄星が移籍時点では数十億円とかの話だったが実績は(´·ω·`) かなりの期待外れだったようだな、今は話題にもならん。
だが、2年目、3年目と慣れてくれば15勝はするど・・・期待感がある。

ワテとしてはメジャーには興味があくりない。知らん球団ばかりだし(笑)

そう、国内のNPBを面白く・楽しく、そこだぜ。来期は注目はロッテの佐々木だ。1軍に出る必要はない。二軍でも観客動員可能だ。たぶん。
最近は甲子園で活躍した選手に対するチョーチン記事がはびこりすぎてスポーツ紙の記事は話半分どころか話半分の半分の半分ぐらいで聞く。
特にすぐにも1軍で通用するとかのデタラメ書いた記者や評論家は死んでしまえと思っている。バカが記事を書くなや(笑) 無能が記者やるなや、アホが野球評論家などするなや。

今期の山口の巨人での活躍は素晴らしかった。メジャーでの大活躍を期待する次第である。

それはそれとして巨人はどうやって強くなろうと計画しているの?  ソフトバンクに4縦くらったの、屈辱だが、ある意味では実力差が顕在化したという現実の証なのでね。
では、どうするか? だよ。原くん。
単純な話。長嶋が昔の昔にやった、地獄の伊東キャンプ、のようなトレーニングはしないのだろ。そういうトレーニングをしないでどうやって強くなるのさ?  
阿部が二軍を鍛えて強くなるってか。自己管理もできずにデブになってケガ・故障で低迷した選手がよ、何を指導するね、デブに何ができるのか。デブになった時点で一流から脱落しているんだよ、阿部は(あくまでも個人の感想であり)

まーしかし、山口も2年間のメジャー経験がこれから待っている。結果次第ではNPBに戻る可能性もある。カネのためとはいえ、たいへんな仕事だよな、米国で野球をするって。
がんば。。。なんちて

posted by toinohni at 15:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする