全問正解でスコアは上がる。ここまで上がったのは初!! 東京都で8位、レベル27クラスで1位。
うむうむ。今日は勘がさえぴー。全問正解で解答時間を約めるとスコアはもっと上がるであろう。だが、無理であろう。
上位の人達は英語を職業にしているのだろかね。
いつもは100点前後であり実力はそのあたりだわな。このスコアを続けると語彙数が2万を超える・・・・らしい。
まーなんというか、語彙数は1万ぐらいでいいわん。それで英文が読めれば十分。
全問正解でスコアは上がる。ここまで上がったのは初!! 東京都で8位、レベル27クラスで1位。
うむうむ。今日は勘がさえぴー。全問正解で解答時間を約めるとスコアはもっと上がるであろう。だが、無理であろう。
上位の人達は英語を職業にしているのだろかね。
いつもは100点前後であり実力はそのあたりだわな。このスコアを続けると語彙数が2万を超える・・・・らしい。
まーなんというか、語彙数は1万ぐらいでいいわん。それで英文が読めれば十分。
素粒子論はなぜわかりにくいのか 吉田伸夫
クォーク2 南部
クォークの不思議 外人
こういうの読んで分かる人がいたら素敵!! スマートな頭脳ですわ。ワタクシは断片的に知る事はできるが理解することは出来なかった。考えるとドンづまる。なので考えないほうがいいぞ。
50年代に加速器の性能が上がると新しい粒子が数百も発見された。物理学者は分類し規則性を探し、だ。何百もの粒子はハドロンとレプトンに分けられ、ハドロンはバリオンとメソンに分けられ。
そうやっているうちに一つ階層を下げたらうまく説明がつくのではないか、と勘づいたのがツヴァイクとゲルマンだ。独立してクォークを考えた。初めはu,d,sの3種である。その後、クォーク理論は発展しu,d,s,c,b,tの6種類に増え、さらにそれらは3つに区別されるとして量子色力学が登場だ。
こういう流れは読めば知ることは出来るのだが、考えるとどんづまる。そもそもなんで加速器で衝突実験するとそういう粒子が出てくるのだ? それは試料のどこかに潜んでいたのか。そうでないとすれば、どこにその粒子のタネがあったのだ? まさか、衝突の際にエネルギーが質量に転化したなんていう話ではないだろな。
で、原子核は10のマイナス15乗ぐらいだ。その原子核の中に陽子、中性子があり。陽子、中性子の中にクォークが複数あり。。。、。 それだとクォークっていったいどんだけー小さいねん。
しかもクォークは単体で検出されないときた。単体で検出されない妄想の粒子に質量や電荷やスピンやらを与える。
さらにクォーク間を結びつけるグルーオンなるものが登場だ。これが陽子の内部での話というからなあ。クォークから見ると陽子って、だだっ広いんかいな。まてまてクォークって単体では検出されないのに、大きさってわからんではないか。
ここらでイメージとして古典的な粒子を持っている事に気づくワタクシ。電子は粒子かつ波というのが量子力学での扱いだが、それはそう扱うだけであり電子像を表示しているわけではない。
電子の二重性のうち粒子性に対しては点粒子として質量、電荷という属性を与え、波動性に関しては波動関数が担当するという扱いだ。あくまでも量子力学はそういうふうに電子を扱うという話であり、電子の実体を記述しているわけではない。
レオンレーダーマンは詩人のための量子力学で「素粒子は真空の泡立ちである」と書いておる。
場の量子論では場の励起モードを粒子と言いくるめる、と佐藤文隆は書いている。
場の励起状態が素粒子であると吉田伸夫は書いておる。
うろ覚えである。
ようするに、ここに古典的な粒子像は皆無である。
ところがクォークの分類表を眺めると古典的な粒子像を想像するワタクシ。元素の周期律表のようなものをイメージする次第である。
まあいいや。素粒子って何かなあーーって分からんでも困ることはない。m(_ _)m
考えてみると小学校から大学まで先生が黒板に書きながら説明し、生徒・学生は書き写しつつ聞いていた事が多い。まーサボってノートをとらない事が多かったワタクシであるが。
その学習スタイルは意外と効果がある、あったのだなと最近考え直した。まーだいたいね、英単語は書いて覚える、漢字も書いて練習する、数式は導入過程を書いて覚える、公式も書いて覚える。そこだで。
技術系の受験対策も書いて覚える。だいたい計算問題がたくさん出るので自分で計算して正答を出すには書くしかない。頭の中で計算できるような便利なアタマではない。
ここにインターネット環境が登場し、コンピューター言語が多数登場し、しかもコンパイラ、IDE等がタダで使える。すると出版社は本のプログラム例をサイトからDL(down load)可能にする。そのぐらいしないと本が売れない。技術系サイトでもプログラム例はDL可能だ。
そこでワタクシはせっせとDLする。タダのVScodeでタダのg++, Pythonなど使い、DLした例題をクリック、クリック、あ、動いた!! よっしゃ、学習 終わり!! (笑)
そういうことを数年続けた結果、ワタクシのプログラミング能力はまったく向上しなかったのであります(´・ω・`)
ただ、環境構築には少しは詳しくなったである。特にPythonの場合にはPython versionとModule versionの組み合わせでは動作しない場合がたまにあり。その場合にはクリック、クリック、たのしーなー、という状況にならんのですわ。
というわけで言いたいことはプログラミング初学者は写経だ、書き写しだ、書くのだ、書けえぇーー!! 書くことでアタマに染みるものが多々ある。
とは言え、写経は短いコードだけね。誰が数千行も書き写すかよ、バカタレ!!
いや、基本的なところは短いコードで十分なのだ。その短いコードは書き写せ!! サイトからDLしてクリック、クリックして、あ、動作した!! やったー、終わり・・・・ ではあかんのだ。
実は書き写すのも最近は楽でして。入力補完機能というものがあって。さしてプログラムって似たような記述が多々あるので、そこらはコピペして修正すると・・・・
そういうことをやっているとコピペがうまくなってEditorの使い方に慣れて・・・肝心のプログラムを書く能力は鍛えられていないという(笑)
つまり、便利なツールに頼るとね、初学者にとっては学習にならない場合もあって事だ。
と思った次第であるので、これから実験する。写経する。プログラムとしては10ぐらいで。全体の行数では1000行ぐらいにはなるが、コピペ多用します(´・ω・`)
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