2019年10月22日

FFTの思ひで!! なんちてーーーーって てへ

小池慎一「Cによる科学技術出版」 CQ 1987 ---- がamazonにあったので買った。送料込みで351円。本は1円で送料が350円。だが、その350円の根拠はなんだ? 日本郵便の料金はそんなにしないぞ、ようするに本を1円にして客を釣って送料350円から利益を出すって戦略だ。そこを本は250円、送料100円とかさ、正直にやるし客が釣れないのだろな。ワテは釣られてまんね。

30年ぐらい昔の本だが、その当時にこの本でC言語を学びFFTを学んだ。当時はPCはEPSONのPC-286だった。NECのPC-98より安かったのである。DOSだ。そして、C言語はTurbo-Cだ。デブのフィリップ・カーンが創業したTurbo-Cは当時は流行ったぞ。職場にあったの、黙ってもって帰って自宅のPC-286にインストールね。そして返して(笑)

で、再読したワロタ。誤記が誤記のままだ。そりゃ30年前の本で改定した本ではないからなあ。著者も気づかない・・・CQ社の編集も気づかない。読者は気づく。査読とかやってんのかね、CQ出版は。
バーーーか。

で、肝心のFFTだが。これは高速フーリエ変換と訳されているが字句通りにフーリエ変換を高速で処理するものではない。離散フーリエ変換を高速で処理するアルゴリズムである。単にフーリエ変換というと連続世界の話である。コンピューターで計算する際には離散化が入る。
離散フーリエ変換 DFT  を高速処理するアルゴリズムがFFTである。と、知っている人は分かっている。初学者はわからないのでフーリエ変換を高速で処理すると思ってしまう。間違いであるが、別に害はないようだ。どうせ、理解できないだろうから(笑)

そういうわけで再読したのだが、だめだ。誤記があるだけでなく記述の流れとして稚拙だ。
この手の本は例えて言うと初めは易しくちょろちょろと、半ばは難易度あがりパッパッと、終わりは難易度上がり・かつ駆け足でささーーー、と。という本ですね。
さらに文句言うと、指数の表現で文字が小さくで読みづらい。フォントを大きくしたまへよ、出版社は。

まー30年前の本だが、この手の本で読みやすい本を作れば売れると思うよ、CQ出版社さん。
読みやすい本とは数式が出てきて指数とか添字とかがたくさんある場合に、それを読みやすくするためにフォントを大きくすることだよ。
文章はサイズ12で書いていても数式はフォント16にするぐらいの工夫はしろよ、バカ出版社・・・・なんちーてな。

そういうわけなので、昔はフォントの変更が面倒だったかも知れないが今は簡単でしょ。。。。

つーか、紙の本である必要もない。出版社は印刷などしないで手数かけないで、その分は安く供給できるはずなのに、やらない。出版不況というが読みやすい本の工夫があるわけでもない。

つまり、30年前の本と今の本でCQの本には何の工夫もないわ(笑)って気づいた次第であるのます。

肝心のFFTのアルゴリズムに関しても著者は書いてはいるが舌足らずというかね、そこから一般化するには無理があるだろにと思った。
まー1円の本だからな。これで終わり・・・ではなくて、FFTのプログラムは写経して試すよ。最低でもそのぐらいはやりまっせ。。。。

posted by toinohni at 14:50| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカの農業って農薬過多らしいぞ

https://edition.cnn.com/2019/10/18/business/smart-farming-africa-tech-intl/index.html

"Ghanaian vegetables were not making it to the EU countries because of pesticide residues on the fruit and vegetables," says chief operations officer Kenneth A. Nelson.

訂正。アフリカの農業全般の話ではなく、ガーナの農業の話である・・・らしい。
残留農薬が過多・・・どっかで聞いた話だなあ。
中国産とか・・・・場合によっては国内の農産物も残留農薬過多の可能性はある。農薬を使う限りはそういう可能性はあり。ただ、うまいこと管理していれば別だが実際はどうなのだろな。国内の農業での農薬の使用量とか統計を探すか。

農薬、化学肥料無しでは農業は成り立たない・・・・少なくともカネを得る農業は。という気がする。自給自作で自分が食べる分だけ農作物を作るという場合は農薬、化学肥料を使うかどうかは本人次第だ。
規模が大きくなると害虫駆除、作物がかかる病気対策で農薬は使う。その量の管理、安全の確保は誰だ保証するか。
自治体が農家の農作物の検査をしているのかどうか知らない。農協は出荷物の残留農薬が規定以下であることを毎日検査しているか?  知らんわい。

というわけで東南アジア・中国・インド・アフリカ等からの輸入野菜に注意すると同時に国内産も注意する次第であるぞなも。
まずは国内の農産物はどのようにして安全が担保されているのかを知ろうではないか、なんちーーーーて。
だいたい、農薬メーカーが国内にたくさんあるのに(たぶんな)、国内でも多用しているの当然なんでね(たぶんな)、その管理とか量の規制とかがどのような仕組みで担保されているのかワタクシは知らないわけですね。
まー、毎日 業務スーパーの一番安い豆腐とか一番安い納豆とか食ってますけど(笑)

で、EUに輸出できないガーナの農業ってどんなん?  って興味だが、こういうのをスイスイと読んで分かるようになるには英語のレベルを数段は上げないといかんという現実。
だって、こういうの国内の新聞社は記事を書いてくれないもの・・・・どうでもいいような記事はたくさんあるけどなーーー てへへのへ

posted by toinohni at 14:31| 東京 ☔| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする