2019年10月08日

知識と知恵は違うのですねーーー

昔、携帯電話が出始めた頃は端末にアンテナがあった。手動で伸び縮みするやつね。
それが数年後にアンテナが携帯の筐体内に取り込まれた。その時に知識はあるが知恵のない輩が、それだと性能は下る、とまじめに言うとった。これが知識はあるが知恵はない典型だ。

知識はあるが知恵がない。

アンテナを筐体内に取り込んだら・・・・電波の送受信ではメリットはない。だが、ユーザーの利便性は上がる。バカはトータルでものを考えない。自分が知っている範囲内でものを考え、こだわる。
アンテナ内蔵が普通になったのは周知のとおり。知識はあっても知恵はない。アンテナをニョキっと伸ばしたら電波の送受信にメリットはある。それは知識だ。バカはそこで止まる。バカは発想の拡張とか展開とか、視点を変えるとかをしない。

バカの定義は「物事を複数の視点から見ようとしない」というものだ。既存知識にこだわり視点を複数可しようとしない。

これは教訓的だ。自分の知識範囲内にこだわり、その外に何かあるかを考えない、想像市内、バカの典型だ。

知識はある・・・それは自分の知識である。多様で深い知識ではない。それで何事も判断しようとする。バカの典型だ。

技術の分野でもバカの典型は多数あるわけだ。アンテナを筐体内に入れたら送受信の性能が悪くなると主張した連中は寿命きて死んじまったか。技術の発展、開発、向上というものを理解していないバカ連中だったわけだ。

知識と知恵は違う。知識はインターネットで集める事ができる。情報だ。その情報から自分が必要なものを抽出する、掬う、集める。そこに知恵が必要だ。
さらに自分に有用な情報だとして集めたデータから役立つ情報をすくいだす、それも知恵だ。

集めるだけでは知恵としては少し。集めた情報からさらに自分が必要な情報に絞り込む。そこだ。

インターネットはゴミの山だ・・・と喝破した人がいたらしいが、アホだ。そんなのインターネット使って、Google使っていれば誰でも気づく。。。可能性が高い。
そのゴミの山から必要な情報を探し出す、知恵がひつようですね。

なんもせず、口開けていると、美味しい料理が運ばれてくる・・・ということはないのだよ、ちみぃ。

ところが、世の中は知恵を得る、向上させる、高める・・・・という事をしないボンクラが大多数だ。
だからこそ、経済社会が成り立つ。大衆の定義はバカだ、無能だ。大衆がIQ200ぐらいの賢い連中ばかりならば、我々の経済社会は成り立たないのだ。

バカが大衆だからこそ、我々の経済社会は成り立つ。オレもバカの1人だーーーー てへ

posted by toinohni at 15:40| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする