なんで? Open Live Writerで書いて投稿したら化けた!! Open Live Writerでは、
人はどのように鉄を・・・・とかいておるおるおーーるず。
人は --- 鉧の次に、は なのだが左の縦棒みたいなのが消えとる。うーーむ。これはいったい・・・どのようなFontだ?
なんで? Open Live Writerで書いて投稿したら化けた!! Open Live Writerでは、
人はどのように鉄を・・・・とかいておるおるおーーるず。
人は --- 鉧の次に、は なのだが左の縦棒みたいなのが消えとる。うーーむ。これはいったい・・・どのようなFontだ?
冷蔵庫の一番上に置いといた豆腐が一部だが凍っていた。ということは0度以下になったということか。だが、そこに置いてある温度計は3.8度を示しているぞ。
というわけで室内にある本時計を3つ一番上に置いた。
タニタの赤い水銀柱の、他にデジタル表示の。
タニタの水銀柱は長いのー。これはマイナス3度を示した。他のは3度前後だ。
というわけで先ずは温度計の精度も問題。こいつら安物なので信用できへん。デジタル表示の温度計は家電量販店のカゴにあった数百円の。仕様書では精度は±2度とかの、すげー低性能じゃんって。赤い水銀の温度計がどこまでの精度が知らんけどね。
タニタのそれ2つ置いてみた。
さらに、おちょこに水入れて置いた。一番奥が一番温度が低いだろから一番奥に置いた。それが今朝、凍っていなかった。指で触ると水が重い。この水が重い感触は、お察しくだされ。1,2度まで下がっているのかも。
で、タニタのマイナス3度はデタラメというか精度わりーーーだろ。水が凍らないのだからな。
いや、待て待て。冷蔵庫内の温度分布が問題だ。一様な温度であるはずがない。温度分布。一番温度が低いところってどこだ・・・・・・
冷蔵庫はSHARPの。庫内の設定で冬季ってところにしてある。野菜室は6,7度ぐらいか。ただ、開けたら直ぐに温度は上がる。
まーしかし、いいや。豆腐の一部が氷になっていただけで豆腐がカチンコになったわけではないし。
それよりも室内にある温度計の精度って・・・・・・安いものには理由がある・・・ってか。
よみがなをつけてちょんまげ。これは出版社の仕事だろなあ。KBB、講談社さんさ。書いている人とその仲間は読めても専門外の人はワケワカメ。
もっともCQ出版のCQ Ham&Radioのように同人誌であれば問題はない。同人誌ってのは仲間内の話だから。略号がバシバシ出てきても知っている連中だけが読むから問題はない。アマチュア無線の普及のためにという視点は皆無だ。同人誌だからね。
そもそも用語の意味が大事だ。電波法でも電気事業法でも法律の頭の方の条文で、この法律でなになにとはこれこれである、という用語定義が載る。CQ出版の人もそれは知っているはずなのに、その用語や略語が記事に出ても注釈も脚注も書かないバカタレの鎌足!! なのである。
だいたい高校の時の物理でインピーダンスという概念が出た時に、インピーダンスとは交流回路において・・・・という説明をする教師は低能だ。本人は知っているから問題ないと思っているのだろうが、偏差値40未満のオレが出た高校ではそのような説明の前に、impedeという英単語を教え、邪魔するという意味なんでね、と話し、名詞形がimpedanceであると説明すべきなのだ。
impede = 邪魔する、そこから交流回路において電流を邪魔する、流れにくくする性質というように連想ができると偏差値40未満の高校のオレでも理解はできたはずなのだ!! てへ。
なので略語の意味も書かない雑誌は見ると腹が立つ。つぶれてしまへ。ってか、だれが買うかい、あんな雑誌。いや、だから、同人誌だから何人かは買うでしょ。
以上、前フリで、これから延々と鉄に関する漢字が出てくるんだよん。
銑鉄 鋳鉄 錬鉄 ここらは読み方としては楽勝。だが具体的に知っているわけではない。
鍛冶 かじ だよん。タンジじゃないよん。 野鍛冶 のかじ
ちなみに夏に沖縄に行った時、バス停の漢字が読めなくてヒーコラしたわい
豊見城 昔、高校野球で豊見城高校って出て活躍して有名になった。とみしろ、と読む場合が多いと思うが、那覇では「とみぐすく」という地名がある。
金城 きんじょう、かねしろ・・・と読みたいだろ。Mr.Kinjyoとかビジネスホテルみたいなのがあるから、きんじょう、なのかね。
三重城 みえじょう、ではないのだな、「みえぐすく」
茶谷 ちゃたに・・・・・ではなく、「ちゃたん」 ここら来るとプギャー!! レベル
さてと、もどって。
玉鋼 たまはがね、むりに、ぎょっこうとよむか。ぎょっこう で変換して玉鋼と出るけど
鋼塊 こうかい、だろなあ。これをケラという。ケラは金へんに母と書くがGoogle日本語入力で変換して出てこない。MS-IMEでも変換しない。探す。
[日本] けら。粗製の鉄。踏鞴(たたら)製法により作られる。
鞴 ふいご と読む。吹子と書く場合も。者としてはこれだ。送風機のようなもの
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9E%B4&sxsrf=ACYBGNRZ1i2Vu29RFdaiCZ1tbLGWCdnRdw:1569536001294&tbm=isch&source=iu&ictx=1&fir=uDFqvLvz_cWVuM%253A%252CLf21Vgz_thIjRM%252C_&vet=1&usg=AI4_-kQsMnKtFPvIXyoMiQsmwCWCX8aaIQ&sa=X&ved=2ahUKEwif1Maewe_kAhXcyIsBHbfwDiEQ9QEwAHoECAQQAw#imgrc=uDFqvLvz_cWVuM:
竹箕 たけみ、竹細工のザルのようなもの
鉱滓 こうさい スラグ かなくそ、金属ではない くそ だ(笑)
鏨 たがね タガネの写真ね 硬い工具
焼粉 やきこ やきこなではないよん 焼いて粉にしたもの・・・そのまんまやん
村下 むらげ 村下孝蔵は「むらしたこうぞう」な。踏鞴師とよばれる職人。
踏鞴師 ----- たたらし、と読む。たたら製法と呼ばれる製鉄手法があるらしいのだ。うーむ・
うーーむ。これは鉄を材料にして日本の文化を学ぶってことかーーー。
今日はこれまで。鉧 金に母でケラ。覚えたぞ。
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