2019年09月26日

格安スマホで、スマッホーな日々を・・・・・意味不明

こういうのに、騙され続けて数十年 ワテの右に出る者はおらへん、キリッ)  なんちて

ワテはIIJmio 1600円・税抜、通話SIM データ3GBだが、このデータ3GBが余りまくり。室内ではWifi使うのでキャリアの電波を使うことはない。外出時もメール見る、乗換案内ぐらい。なので3GBはいらん。1GBでいいから料金を1000円ぐらいにしてくれたまへ・・・・
で、なんとかしてサービス提供してカネを取ろうってのが連中の目論見だ。典型が3大キャリアな。情弱を騙していらんオプションつけてカネを搾り取ろうってクズの発想だ。どうしてカネでこんなに人はクズになちまうんだ(笑)
総務省、なんとかしろよな・・・てへ

で、検索すると安いのがぞろぞろと出てくるが、それは、ほんまに安いのか?  そこだぜ。そこを自分で調べて判断できるようにならないと、騙され続けて数十年の人生が続くのだぜ。

こういうのも見つけたしだいであるぞ。
https://smappy-if.com/companies/rankings/campaign

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赤枠に注意ね、それはワテが囲った赤枠だ。1516円の内訳が 700円 + 1400円 !! 
ついに足し算も出来ないほどのボンクラが宣伝作るようになったぞ(笑)

いや、待て待て。いくら何でも足し算はできるだろ。ということは、わざと目につくように間違えたフリをして、詳細チェックをクリックさせようという目論見なのか。うーーむ。高度な戦略だなや!!

   そこの下を見たら足し算できてるじゃーーん

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2150 = 700 + 1450 で合ってるし。うーーむ。やっぱBiglobeのは高度な戦略なのだな、きっと。ワテは引っかかって詳細をクリックしちまったがな(´・ω・`)

posted by toinohni at 10:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FPGAというものがあってな・・・・しーーーん

Intel傘下のAlteraだが、調子はどうだい?   知らんわい。
つーわけで、ツールを見た。タダの・・・ライトエディションってのがある。
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/software/programmable/quartus-prime/overview.html

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雑誌の付録にCycloneⅢ搭載基板があった・・・違うか。あれはAlteraの評価ボードのDE0,1とかだったか。Terasicという台湾メーカーが出していた。
で、その安いCycloneの上にいろいろとあって・・・でもないか。Stratix, Arria, Agilexとかいうのがあって。
まあそういうのはFPGAでメシ食っている連中が使うのであろう。貧乏・金無しのワテは安い評価ボードでCyclone使ってアーーーソブ・・・・・ってのも10年ぐらい前か。
QuartusⅡってのがツールだった。ALteraはNIOSⅡというCPU IPをただでくれた。機能制限付きだけど。今はARM系が載るのか。カネ払うと。いや、Cycloneにではなくて、上級デバイスに。

開発ツールの数々

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  いやいや、しかし、こいつら使っていったい何するであるか。つまり、このようなFPGAの用途をですね、知りたいですね。規模のでかいFPGAでいったい何作るであるか? 
コンシューマー電子機器にも入ってるのけ?  って、LATTICEの小さいのが入っていたりして。
でかいFPGAはどこに?   こんなでかいのは装置としても高くなりそうな。。。。
で、こういうのが手に入るらしいので、

読んでみる。 

posted by toinohni at 07:01| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FPGAというものがあってな・・・・ふーーん

FPGA = Fool People Gathering Association   アホが集まる団体って意味だな

ちゃがう!!   Field Programable Gate Array である。野原でプログラム可能な門の配列である。。。。。 ちゃがう!!

というわけで久しぶりにFPGAのXilinxのサイトを訪問した次第である。二大巨頭としてAltera, XilinxがあったがAlteraは2,3年前にIntelに買収された。3位のLatticeは一時期は身売り話もあったが持ち直したようだ。二大巨頭とは異なる路線で生き残る。幕張のCEATECに出展するのはLatticeである。二大巨頭は出展しない。CEATECに出してもメリットはないらしい。数年前から出さない。日立や東芝やソニーも出展しない。カネかかるからなあ。小会社が何か出すかも知れない。

10年以上も昔、CQ出版の雑誌の付録にSpartan基板があった事があってXilinxのツール ISE WebpackをDLしていじった事がある。
で、今はどうなっているのか。
https://japan.xilinx.com/products/silicon-devices/fpga.html
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うむうむ。SPARTANってまだアリゾナ。そして、最新のツールはVivadoなんとかって名前。
ISEはどないしたかというと、Spartanを扱うのに必要らしい。Vivadoでは右側の*TEXってデバイスを扱うってさ。
そのISEはどうなってんのーと言うと。
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  いやいや、せんせい、質問です!!   ISE14.7はSpartan 6のみをサポートしていますって書いてあるす。ワテのSpartan 3搭載の付録基板はどないしたらよろしいであるか?  古いデバイスはどないしたらよいのであるか、せんせー!!
  まーな、もう付録基板は捨てたのでどうでもいいや。Spartan 6搭載の評価ボードでも探すか・・・・・ってかね。しねーーーよ。FPGAで何したらいいのか分からんし(笑)

posted by toinohni at 06:37| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする