価格コムのインターネット、光ファイバー マンション NTT東西の光回線を見ていて気づいた。これはNTTのフレッツ光を利用するものだがプロバイダーによっては2種類のコースがあるのだ。それはなんだろう
ねっ。1位と10位にプララがおるおるおーーるぞ。1位は「ぷらら光 マンションタイプ」ですね。10位は「plala ドコモ光マンション」 ってさ。だけど回線はNTT東西の光回線利用なんですぜ。
他にもNiftyが「nifty光 マンションタイプ」と「nifty with ドコモ光(マンション)」とあるのですね。
OCNも「OCN光 マンション」と「OCN for ドコモ光 マンション」と2種類あるでばらん。
エキサイトも二種類あるでござる。
つまり、疑問は同じNTTフレッツ光回線を使うのに、どうして二種類のコースを設定しているのだ? ということ。しかも、料金が違うでござるぞ。だから順位が別になっているわけだが。
https://internet-kyokasho.com/recommend-hikari/
まずは、こういうところ読んで おベンキョー ですね。
ようするに、以前は回線業者とプロバイダーを別々に契約していたのがプロバイダーと契約すればNTTフレッツ回線が使えるようになったので、そういうサービスを追加したってものかい。なので従来のものと新しい ドコモ光 というサービスがあるのかい・・・ そなの?
なんか違うような気もするなあ。
この手の記事で解約時の話ってのも重要なんだけど書いてあったかな。なかった気がするなあ。まあ、情弱を釣るのが宣伝というものだからなー テキトー
工事費はキャッシュバックとか割引とかでチャラになる場合が多い。その代わりに一定期間の利用が必須になる。解約する月というものがあって、それを逃すと違約金とか解除料とか取られる。ここに楽しい罠があるわな てへ
ここに たのしい わな が あるわな !! わっひーーーー!! ちょ~受けて欲しいところ
そういうわけなのでインターネットはいまのでいいや、オレ・・・。
Nifty + KDDI(VDSL)だ。
実は、KDDIのWeb SiteにはG.fastという新しい技術規格の採用という話があって設備は順次G.Fast対応に換えていくと書いてあった。2018/10頃。
これだと今のVDSLのままでモデム交換するだけでいい。既存のアナログ電話回線を使って今は100Mbps MaxだがG.Fastだと600Mbps台になるらしい。その速度であれば十分だす。というか、今でも十分だす。50Mbpsぐらいは下りで出ていると思うでがす。
その期待のG.Fastだが先日KDDIに聞いたら…・知らんと言われた。auひかりのサポートのレン中には情報が回っていないようだ。なのでメールで聞いたのだが、こりゃやる気ないなって感じだったな。マンションの設備をG.Fast対応に交換するのがいいのが光ファイバー対応に交換するのがいいか。
俺んちの集合住宅(別名 マンションとも言うが恥ずかしいので言いたくない)の玄関端にはNTT, U-COM, KDDIのLOGOがある金属の箱がある。NTTはフレッツ光に対応する。集合住宅内には配管があって。見えないけど。その中を電話線とか張っているんだって。そこに光ファイバーを通す。室内の電話のモジュラージャックの所に新しい端子ができるのかね。そこらは知らんですが。
そういう作業があるから工事費が必要なんだね。
で、G.Fast対応の設備に交換するか、光ファイバー対応の設備に交換するか。どっちが儲かると思うであるか? そりゃ光ファイバーだろなあ。流れとして光ファイバーだよなあ。うむうむ。
まーしばらくは様子見だ。
ところで、U-COMの機器もあるぞ。これが去年までは勧誘のチラシがたまに入ってきたが今年はこないかな。U-COMは離合集散が激しくて(笑)
ユーセン、ユーコム、U-NEXT, アルテリア・ネットワークス、・・・・どうなっているのか知らんがなや。で、ユーセンって昔の例のベンチャーの雄と言われた宇野のところだろ。詳細は知らぬである。
というわけで、G.Fastでもいいからさ、とっとと導入して欲しいだわ。てへ。