JAVA 逆引きって本を買って内容は流し読みというか、出版社から例題はDLできるので、DLしてからEclipseにImportして、後はクリック、クリックで実行で結果を見て・・・
つまらん
とりあえず使える環境はつくった。Eclipseだけでなく。VScodeでも使える。ただし、VScodeではpackageに対応してない。まだ。Projectとしての扱いはできん。
javac hage.jav でコンパイルして、java hage で実行することはできる。
だが、つまらん。
まあしかし、各種言語のインストールとか環境設定とかが趣味であって、そのコンピュータ言語で何か作りたいですかあ? というと、否!! 自分でプログラム作るよりは検索してフリーのアプリを探すのが趣味なんですね、わし。
というわけでJavaは放棄だが、その仮想システムというか、仮想マシンーんというか、アイデアの素晴らしさには感銘を受けた次第である。さすが、コーヒーはJavaだ。。。。てへ。
JavaはSun Microが作ったと記憶しているが今はOracleだ。米国では企業の離合集散は日常茶飯事だ。アップルやGoogleもいつ消えるかわからんぞ。てへ。
つまり、Javaで何をするか? というところで終わりだ。オレはプログラムを書かないのだ。自分でやりたいことはないのだ・・・・というのは嘘p。
画像処理ならばC++でいい。OpenCVを使う。Pythonでも使える。
科学技術計算ならばPython + Scipy + matplotlib でいい。
Web スクレイピングならばPython + requests + hage で良い。
ん? Pythonでいいんじゃね? AIはPython一択らしいぜ。
くそ。オレが2008年頃に苦労して勉強した、C++/CLIはどこに行ったんだぜー? MIcrosoftはC++/CLIでGUIアプリを作るの推奨もしてねーぜー。2014年ごろから。
コンピュータ言語は流行り廃りがあるみたいよ。でも、未だにFortranは使われているし、COBOLも使わているし、BASICはVBが未だに使われているし、C/C++は健在な分野があるし、うーーむ。一つの言語がすべてをカバーするということはないのだな。
適材適所ってことか。
それはそれとして、味噌ラーメンは麺が太いのがいい。昔、40年ぐらい昔。仕事帰りに調布から中央道に乗って。YAMAHA XJ400Dという4本マフラーの中型バイクで。大月から河口湖方面に走り、河口湖で降りて少し走ったところにラーメン屋があった。
そこの味噌ラーメンが麺太であり美味しかった。美味かった。そういう印象がある。トッピングが何だったのか記憶にないが麺が太くて旨かった。麺もスープも旨かった。
味噌ラーメンでは、その店で食べた味噌ラーメンの印象以上に旨い!! というものはない。
そして、カレーだ。カレーは昔は西城秀樹が、ハウスバーモンドカレーだよ!! って。西城秀樹は故人になちまた。
未だに食べたいと思うカレーがある。中央線の三鷹駅のホームの階段下にあった小さなスタンドカレーだ。カレーとコーヒーで350円ぐらいだった気がする。30年以上も昔。
そこのカレーは具は少ない。味は甘ったるくない。舌にピリピリ来る。おっさんがやってた。どっかで作ったカレーを持ってきて、ってことだろうがオレはそこの味が好きだった。
舌がピリピリする感じ。そして甘ったるくない。今のカレーは・・・、カレーでなくても甘みが強すぎる。なので外食はほとんどしない。甘ったるくて食べたくない。
その具の少ない旨いカレーは何というカレーなのか知らないが、三鷹駅を通勤で使うことがなくなり、忘れた。その後に、そこの階段下は別の店になっていた。
ようするに、麺が太い旨い味噌ラーメンが食べたい。舌にピリリとくる具の少ない美味いカレーが食いたい。
これと同じようにコンピュータ言語もPythonで何かやりたい、C++/CLIで何か作りたい。舌にピリリとくるような言語はC++/CLIである。そして、太い麺の味噌ラーメンに相当するのはPythonである。ようするに、JAVAは出番がない(笑)
さてと、寝るか。巨人のマジックがどうなるか、西武のマジックがどうなるか。
それはそれとして、太い麺で美味い味噌ラーメン、安くて舌にピリピリ来る旨いスタンドカレー・・・・それは探すのだぜー。
いまのところ、カレーのチェーン店は落第な。んじゃ