四半世紀ぐらい使っているメガネが奥の。手前が最近買ったの。手前にあるので大きく見えるの。そんだけ。
で、奥のメガネと同じフレームはメガネの量販店にはない。メガネの愛眼、東京メガネ、メガネスーパー、眼鏡市場、メガネドラッグ、メガネのアド。回ってみた。昔はあったんですよね、と言う店員はマシなほうだった。だいたい一見して、ないですね・・・・。 (´・ω・`)
おまいらが売りたいものはオレが買いたいものではないのだ、バカタレの鎌足!! と怒鳴ってやらなかったけどな。
量販店というのはね、量産品を売るのだよ。家電でもメガネでも衣料でも何でも。売れ筋ってものがあってな、たぶん。
とはいうものの、数店回って感じたことはジジイの店員はやる気なしって感じ・・・こらこら。
で、縦が大きいメガネがあることはある。最後の店で若い店員が紹介してくれた。縦のサイズで言えばオレの四半世紀モノとだいたい同じだがフレームのデザインが違うのであって。両端の上が尖った感じので。オレの垂れ目っぽい感じのデザインとは違うし。
そういうわけなので今後もメガネのフレームには注目する。流行り廃りだったら再度デカイのが流行るかもなー・・・・・。つーか、次は老眼用メガネにするんだけど、オレ(笑)
2019年09月09日
でかいメガネはないのである・・・・ふーーーん
2つの粒子で世界がわかる・・・森・KBB 2019/5
あほじゃなかろか、世界がそんなに単純にできているかよ、バカタレの鎌足!!
ちなみにKBB = 講談社Blue Backsである。吉本新喜劇ではKPPというのが登場するが、あれは顔パンパンである。誰とは言わないが川畑さんである。覚えておけ、吉岡!! とも言われる。
そういうわけなのでKBBのタイトルは読者を釣りたい著者・出版社の苦肉の策として笑って許してあげる。
まあなんといっても一般向けの入門書・啓蒙書であるのでコマケーコターいいんだよ(笑)
ただなあ、クォークは粒子である・・・か? 分類としてはフェルミ粒子になるのだが、素粒子は粒子ではない、キリッ) という見方もあるでばらん。
素粒子論の話になると基礎理論が場の量子論であって、それにゲージ場の理論が加わり、非線形場の話になって…・一般向けではなくなるからなあ。
単独で取り出せないクォークを粒子として扱っていいのか、そんのもの妄想の産物だ!! てへ。
で、いまいち理解してない。この手の本を読みと感想として「わかったような気になる」という連中がいるようだがオレはわかったような気にもならん。疑問が膨らみ増えていくだけじゃ!!
こういうの読んで分かったような気になるって・・・・・・おめでたい精神構造なんだべや。
そういうのバカタレの鎌足とか情弱とか言うんだっけ? 知らん。聞くな。新横浜の近くにあるのは菊名!! てへ。
そういうわけなので少しはマシな専門書に近い書物を地道に読んでおくれ > オレ様