2019年08月26日

おら狂う ではなくて

オラクル
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1180607.html

ライセンス変更って。
「Java 8」はパブリックアップデートの延長(“BCL”で提供)がすでに終了しているが、少なくとも2020年終わりまでは“OTN License”でアップデートが無償提供される見込み。

じゃあ、オレ、Javaの学習はやめようかなーーって思ったりして。Java 8を商用で利用している連中はどうすんのさ。サポートなくなったらって思っていたらとっくにサポート終了しとるがな。

趣味の分野なんでJava 8でいいんジャーバー!!   いや、サポート終了ってセキュリティとかどないなんの? バグみっかってもサポートないんしょ・・・・・・

というわけで情報収集しませう、傍観しませう、おらプログラマとちゃうし


ミーンミンミンミンとセミが鳴く 夏も終盤だが

posted by toinohni at 11:12| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校ダンス大会っていくつあるんかいのぉ

高校生のダンス大会は複数あるらしい。Youtubeで3連覇とか言う時に、どの大会なのか明確に言わないところが腹立たしい。高校生のダンス大会で3連覇!!  って言ってもどの大会かわからないじゃーーー!!
というわけでバブリーダンスで有名になった大阪府立登美丘高校ダンス部だが、プロの振付師の作品発表会かよと思っていた。なんでプロの振付師がコーチなんね。コーチだけではなく振り付けをコーチが考えて。。。というのだから、プロの振付師の作品じゃんか。
こんなの出てくんな。プロはプロの分野で活躍しろって(笑)

で、バブリーダンスは秀逸。何度見ても飽きない。登美丘高校のダンスで他のはつまらん。2015,16年に連覇したときの作品を見てもつまらん。まーダンスの見方というか、よー知らないのだけどね。
登美丘OGがアカネキカクで活躍しているようだけど、その中でパンダンスとかいうの。言わないか。パンダが出てきて踊るやつ。最高だね。バブリーダンスと同じく大好きだ。あれ考えた奴は天才だよって。。。。そりゃアカネって言いましてん。

そのアカネがコーチは引退だって。だが代わりのコーチはアカネキカクの人でしょ。これもなあ。プロの振付師がダンスのコーチをするのはいいのだが振り付けまで作るなよと思う。
登美丘ダンスはプロの振付師の作品発表であって・・・・というのやめろって思う。

というわけでYoutubeで、ひとりでできるもん、皇帝心仙人、ハムツンサープとかのダンスもたまに見る。大勢のダンスより個人、数人ぐらいのグループの方が好きでんねん。

posted by toinohni at 10:57| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クォーク2  って本があってな・・・

南部、KBB 1998年ぐらい。KBB = 講談社ブルーバックス 当ブログではKBBはそれを意味する。ちなみに、KPP は顔パンパン、であり吉本新喜劇の定番である。うむ。

クォークは3世代6種類・・という表がある。南部の本とは関係なく。レプトンも3世代6種類ある。じつにスッキリしている。世代が3である。じいちゃん、とうちゃん、おれ。スッキリだ。
という意味の世代ではない。up, down, charm, strange, top, downという名称はテキトーだ。そして第1世代のup, downの子供が第2世代のcharm, strangeではない。ここに親子関係はないにもかかわらず世代と言うのは単なる区分けにすぎない。
量子色力学というのがある。実は上の一つのクォークは3つに区別できる。なので6✕3 = 18種類になる。さらにスビンの右回り、左回りで区別できるので、6✕3 ✕2 = 36 種類になる。場の量子論では粒子・反粒子のペアがある。反クォークを考えると 36の2倍の72種類になる。
クォークどうしをくっつけるのに糊が必要だ。グルーオンという。これが8種類だっけ。これも反・グルーオンを考えると倍になる。グルーオンは強い相互作用に関するものだ。弱い相互作用に関してはボソンというのがある。これが3つぐらいか。
こうなると素粒子の数が大杉!!   どうもスッキリしない。3世代6種類でスッキリしたのは幻想であった。バカタレの鎌足である。意味は知らん。今、思いついた(笑)

このクォーク説が登場するまでに様々な粒子が発見された。1935年に湯川は原子核内の核子どうしの結びつきを説明する中間子論を提案したが、その時は中間子は一つだと信じていたであろう。ところが中間子は多数ある。何十何百とある。南部は中間子は無数にあると書いている。
中間子はメソンに属する。メソンはクォーク2個で構成される。バリオンというのもある。陽子や中性子はクォーク3個から成る。バリオンは他にシグマ粒子、ラムダ粒子、グザイ粒子とかある・・・らしい。メソンは中間子が多数だ。
このバリオンやメソンを並べて眺めて考えているうちにクォーク説が出てきたのだろうと想像する。そこは仮説が出て沈没し、また仮説が出て消え去り・・・とかあったのだろう。

そういう話はまーどうでもよくて疑問は単純だ。陽子や中性子は大量にあり安定している。電子も大量にあり安定している。だが他のバリオンは寿命が短い。レプトンのタウ粒子も寿命は短い。

ようするに、こいつらは何のためにあるわけ?  なんのためにおねおねおーーるず?  加速器で作られても寿命は短く結局は陽子、中性子、電子になるんでしょ。

おまいら、なんのためにあるんだよ?  

それは、ある意味、おまいは何のために生きているんだよ?  というのに等しい(テキトー)

何のためでもない、死なないから生きている、キリッ)  

そう、何のためにあるんだよ と聞いても意味はない。聞かれた奴に答える義務はないし能力もない。
答えは聞く奴の低能なオツムの中にある。なんちーててててて(笑)

37788780

posted by toinohni at 10:44| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JAVAというソフトがあってな・・・今更かよー

これが昔・・・1990年代後半かな、登場した時はwindowsでもLinuxでもMacでも動く・。・。・。・とかの斬新な発想にびっくりした。ちなみにオレはソフト屋ではなかった。セット屋でテレビやプロジェクタやBS/CSチューナーの設計部署で地道に作業していた。うむ。
で、中間言語に落とす、その中間言語をそれぞれのマシーンのOSのJavaが動かす、とかいうものだったような気がする。
それから20年。今、オレは老後の認知症対策、オツムの老化防止対策を兼ねてJavaの勉強を始めた。コーヒーはJavaだ。コーヒーの場合はジャワだ。コンピュータ言語の場合はジャバって読むらしい。だが、オレは意図的にジャワと発音する。誰も聞かないからいい。
駄作だがC++は、しーたすたす、と発音する。だって、かわいいし(笑)

で、そのJavaだが去年辺りからOracleが有償化とかの記事を見かける。企業向けなら有償化でいいんだ、個人向けが無償であればいいんだ、と思っている。そもそも起業がJavaをタダで使って経費節減ってケチくさい。まーOracleが有償化してもOpenJDKとかのコミュニティがあるらしいので。起業がどうするか、知ったこっちゃない。だいたい知らない。知りようがない。

言いたいことはそこではない。Javaの環境を作るのに四苦八苦だ。JavaをインストールしただけではダメでコンバイラのJavacもインストールしろという。それはJDKに入っているとか。じゃあ、JREってなんだ?  
EclipseがJava IDEとして利用されているらしい。10年ぐらい前にEclipse ガニメデとか木星の衛星名をつけたバージョンを使ったことがある。C言語用で。それはAltera FPGAにCPU実装したときに、NiosⅡってやつね、それのプログラム開発用としてAlteraはEclipse推奨していたと思う。これは仕事での話ではなく趣味の分野。FPGA評価ボードは安いの。。。
そのEclipseが重い。FPGAの開発ツールも重い。PCが非力だからしょうがない。ハイスペックPCは高いので買えない(´・ω・`)
それから10年。既に趣味のFPGAは関心もなし。代わりにPython, LTSpice, VScodeなどのツールで遊ぶのが好きだ。なんたって暇だし。オツムの老化防止対策で英単語増強もやってるし。

というわけで、最近、Jarというのが気になった。なんだ?  Jarってなんだ。ジャーって炊飯器か。わっはっは。
どうも圧縮ファイルらしい。zipの圧縮だとLinuxのtarを連想する。jar, tarは一字違いだ。

ライブラリの配信とか、いろいろな用途がある・・・・らしい。詳細は知らん。

だが、jarがzipの圧縮ファイルであると知ったんジャー!!  これな、これを言いたかった(笑)

posted by toinohni at 10:20| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初のcrash

image

Javaのソースを出そうとしてhagehage.javaをクリックすると毎回出る。ahoaho.javaでも出る。c++, Pythonではどうか。-----  出ない。Javaだけがおかしくなっとる。

なんでじゃー!!      プギャー!!

52114142

Googlingしたら英語サイトではヒットいくつかあって、その一つにinsiderつかったらどうよってのがあったので試したら正常になった感じ
https://github.com/microsoft/vscode/issues/75431

image

次のuodateで直るかもね。いま、1.37だと思うし。

posted by toinohni at 08:03| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

高校生のダンスで感動してしまうワタクシ

2017年の大阪府立・登美丘高校のダンス。バブリーダンスというらしい。高校生のダンス大会はいくつかあるようで、その一つで準優勝だったが大会終了後に爆発的な人気が出た。
芸能界のモノマネ番組でバナナマンの日村が「登美丘高校ダンス部そっくりさん」を用意したのも笑えた。そのぐらいバブリーダンスはインパクトがあった。
で、おれはYoutubeでその大会のバブリーダンスを見ると感動して鳴く。某バラエティ番組で登美丘ダンスが取り上げたられた時に、MCだかの違うか、ひな壇の漫才コンビの顔にブツブツがある人が、こいつ徳井の相方か、ブラックマヨネーズだっけ、部屋で一人で酒のんで見てたら泣くわ、と言うとった。
そう、見ていて泣く。わーーん。って。

その感動の原因は何だろな。ダンスの上手下手の問題ではない。上手に決まってら。
一生懸命である、全力でやっている・・・・そりゃ他のチームだってそうだ。特別に登美丘ダンス部が全力でやってるってことではない。
すると、その感動の原因はなんだ?  何かオレの心の琴線に触れるものがあるのだ。それはオレだけではなくてブラックマヨネーズのブツブツ男の琴線にも触れるのだ。
全力でやっている、一所懸命である・・・・それだけでは普通であって心の琴線には触れない。何かが頭一つ抜け出している。それは何だろな?

見ていると今は女優になった林キャプテン(元)が常にセンターで踊っているのではない。入れ替わりが激しい。だが、だいたい前の方で踊っている子が技量は高いのだろう。それでも入れ替わりがあって全員が一度は最前列で踊るのではないか。ここがコーチの器を感じるところだ。教育の一環という要素もあるのだ。一度は前列に出るというのは生徒の経験値を上げる。歌手がいて後ろにバックダンサーがいるという構図ではない。
キャプテンも含めてだがソロで踊る子が何人かいる。そういうのは技量が高くエース級なのだろう。一番長くソロをやった子がエースなのかな。
キャプテンがいてエースがいてエース級が何人かいて・・・・というメンバー構成のような気がした。
で、感動の原因がいまいち分からない。一所懸命である、全力出している・・・・それは他のチームだって・・・・(´・ω・`)

何か新しいものにチャレンジしている姿勢がある、それが感動の原因の一つである気がしている。
フィギアスケートの規定演技のようなものではなく、フリーの演技。ダンスはフィギアの規定演技はない。フリー演技でも、新しい何かを探す。チャレンジする姿勢。そこにオレは感動したのかも知れない。

見る者が感動する。観客が、視聴者が感動する。そういうダンスである。ただ、未だに自分が涙が出るほど感動するのはなぜか、分からない。
そして、実は登美丘のダンスでそういうものはバブリーダンスだけなのである。大会で優勝した作品がいくつかあるが・・・つまらん。それらはオレの心の琴線に触れないのだ。

バブリーダンスはどうしてオレの心の琴線に触れるのか。。。。。知らんわい。
Youtubeで見るだけなのだが、大会のダンスシーンとかさ、もっとマシな画質と構成でDVDにして欲しいものである。
林キャプテンの次が、ののキャプテン。そして今年は りこキャプテン。林の一年前が淵岡さんね。オレって登美丘TDCのファンになってるじゃーーー!! 

  ときいうもののakaneがコーチ引退とか。まー、でも伝統というものができているからハイレベルなダンス部を維持するだろなあ。大会での優勝より、オレが感動するダンスを生み出してくれたまへ。

posted by toinohni at 12:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

キャリーバッグのキャスターの輪っかを交換して見た

ものはこれ。

clip_image001

OΣというLOGOがある。OHSIGMA?  それとも、押熊?  まー、それはともかく5,6年前に中古で2000円ぐらいで買った気がするが。2500円だったかも知れない。その中古屋は今はないけどな。一時期、中古屋が流行った時代がありましてね、うむうむ。
で、サイト検索して上の写真があり、タイヤも写真があった。中古サイトでの写真であり発売当時の写真ではない。

clip_image001[4]

   この輪っかの・・・もとい、タイヤが俺のでは次のようになりもうしてん(笑)


  交換の手順は検索するといくつかヒットする。電動ドリル使う方法、金鋸で地道に切る方法。貧乏・金無しの俺は金鋸でシコシコと車軸を切る。一つ10分。両方で20分もあれば終わる。
そして、問題がいろいろと出た。そこだ。なにかやれば問題がでる。うまくいかぬのが世の常なのであーーる。なんちて。
まず、島忠でタイヤ探す。
clip_image001[6]

写真は38と書いてあるがオレは40というのを買った。オレのバッグは直径が42mmだったので近いので40mmの。穴径は問題ない。問題は厚み、タイヤの幅だ。オレのは幅が広い。昔の作りなので頑丈な設計なのだ(笑) Web検索しても太いタイヤは直径も大きくオレの古いOΣにフィットするタイヤがない。いや、あるかも知れないが高いのは選択外なので。なにしろ中古で2500円ぐらいのバッグなんでしてん。。。。
というわけで無い知恵を絞って考えた。写真のタイヤは100円ぐらいだ。税込みで。なので2つ使う。合計4個になるが、まー400円ぐらいだから良しとしよう。
そして、二輪の輪っかだ、次のようになった。

そして、さらに問題が・・・・ププッ)
  長いネジはM4✕120である。ネジ頭から50mmはネジがない。写真で見えている部分はネジが切ってある。M4だと元の車軸がM6なのでグラグラかなと思った。そこでM6でネジが50mmぐらいはない領域があるの探したがM6✕120とあったが、その50mmのと頃が合わない。図を書くのが面倒なので書かないだが、2連のタイヤが収まっている良識は50mmぐらいなのである。
ちょうどよいのがM4✕120であった。それだと細い・・・よっしゃー、パイプ使おう。
ってんでアルミのパイプ探したらあった。太さ6mmで肉厚が1mmで長さが100cmで300円弱。・・・・いや、使うのは10cmもあれば十分なんですけど(´・ω・`)

結局、アルミパイプ100cm、M4✕120のボルト2個、座金とネジ。そういうの小袋に入っているの買ったので使っても余ってますが、いつか何かで使う事があるといいなあ。
写真ではボルトが長く出ている。これは金鋸て頑張って切れ・・・・いつかやろうっと。
まだテストしてない。室内でウロウロしてみたが以前より快適な気はする。
荷物入れて街中を30分ぐらい歩いてみるか。ネジはワッシャー両側に入れた。
旅行に行く場合にはドライバーを一本は常時携行だな(笑)

posted by toinohni at 14:40| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

貧乏人はカネがないが知恵は・・・・ないかもね(笑)

カネがなければ知恵を出せ!!  知恵があれば貧乏ではなかろうに(笑) 吉本新喜劇でGさんが、しっかりしとったらウッカリせんわ・・・と言うとったの思いだす。すまのぉー 笑えや!!  ってのも思い出す。
昭和のかほりを引き継いで平成を生きて・・・そして故人になった両役者に哀悼の意を表するものである。吉本の高齢者芸人は頑張ってきたのである。うむ。それに比べて中堅どころの、いい加減さときたら(笑) 恥を知りなさい!!   キリッ)   by ニセ三原ジュンコ

で言いたいことはそこではない。キャリーバッグの輪っか。どうも引いているとガラガラという音がして心地よくない。もっと静かにしてーーー。
clip_image001

OΣ というLOGOがある。メーカー名は知らない。7年ぐらい前に中古屋で買った。その輪っかがヘタった。年に2,3回の使用だったが一回につき5kmぐらいは歩いているぜ、ごろごろごろと。
そこで輪っかの交換ができないものかと。キャリーバッグを買い換えるのが一番ラクだがマシなのは5000円ぐらいはするだろに。輪っかの交換だけでいいぞ、オレは。
これ、中古で2000円ぐらいだったと思うよ。使えるものは使う、故障したら修理して使う。病気になったら治癒、治療して生きながらえる。それが人の常というものである。なんちーて。

で、はじめて輪っかの仕組み、構造を見たのだが交換しにくく作っている。ネジ止めではない。この固定方法をなんと言うのか、まずは用語も知る必要がある。
clip_image001[6]

この中の幅のあるところ、今はない。しかも途中に一部だが段というか、不連続なところがある。それが引いて歩くとゴロゴロする原因だろう。
で、これを外して交換できるような構造ではない。ネジ止めではなく、カシメだ。

これを外すには方法は2つある。
一つ 電動ドリルでカシメのところを削る・・・・Youtubeで見た。電動ドリルを持っている人は可能だがオレは持っていない。
2つ 金鋸で車軸を切って外す。100均で金鋸を買ってきて車軸を切る・・Youtubeで動画がある。だが10分か30分か、覚悟だな。
輪っかと車軸は島忠に行けばある・・・・らしい。なので輪っかが2つの場合でも材料費は1000円未満になる。
よっしゃー、やるぜ・・・・って決心した次第である。
電動ドリルは別途、工作で役立つ可能性があるから買うか。。。ハードオフに行って中古電動ドリルの価格を調べよう。切れ味は電動ドリルの刃で決まるはず。。。。

うむ。家庭用の椅子とか机とかの木工工作にも使えるか(笑)

というわけで、買い換えればいいやん!!  という安易な発想に少し抵抗して見る次第である。何事も自分でトライしてはじめて身につくものである。英語もスカイプ利用してフィリピーナの先生と会話すると少しは通じるようになるかもよ・・・てへてへ。

clip_image001[10]

これは島忠にあるらしい、輪っかである。オレは、輪っかと書いているが車輪とかタイヤとか言う連中もいる。だが、輪っかで理解できると思う。この輪っかの他に軸になるネジ、固定するボルト、ワッシャー、さらにグリムもあるといいのかもねーだ。
ただ、Amazon探すと輪っか、車軸、六角レンチ込のキットもあるみたい。何にはベアリング採用という本格的なものもあるみたい。
まー、ここらは、まずは金鋸で軸を切ってから考えましょ。
中古で2000円のキャリーバッグに数千円もカネかけて輪っかを交換しました。。。ってならんようにしような・・・・・
そうか、中古で1000円ぐらいの、中古屋で探すか、それが楽ちんではあるなあ(笑)

posted by toinohni at 18:55| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

クォーク2 読み始めたが・・・ちょー難しいである

南部、KBB 1999年頃の本。前半はだいたい知っていることばかりだが後半は太刀打ちできんぞ。というわけで今日は前半で終わり。
後半は量子色力学という聞いたことのない話。まー地道に読めばいいんでね? 
南部はノーベル賞受賞したんだったね。長生きしたが去年か一昨年か亡くなった。オレの親父より年上だわす。
で、昔から思うとったの。講談社はどうして科学ものを横書きにしないのか。読んでいて腹が立つ。英語の単語を90度回転して書いている。数式も90度回転して書いている。モー。バカタレの鎌足!!   横書きにすればスッキリするのによ。

そういうわけで最近は講談社BBは本屋で見て縦書きは絶対に買わん。腹が立つ。

まー内容的にはKBBと同類の本は他社からも出ているからね、横書きで。

KBBって経営陣がアホなのか、バカタレの鎌足なのか、横書きにすると売れないという恐怖心があるのか、とにかく縦書きにこだわってきたバカ出版社だわなと思う。英語や数式を90度回転して縦書きにするって・・・・読みにくいがなや!!  ということに気づかないのか(笑)

もっとも最近は横書きもあるみたい・・・らしい。もう最近はKBBには興味がないので横書きでも買わないけど(´・ω・`)

posted by toinohni at 20:38| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

那覇 バスターミナルのネーチャン

若い。20代であろう。前半かもね。で、外人とは英語で。うむむむ。その時、聞いていたら発音がネイティブに近い。それが日本語を話す時は日本語のネイティブだ。
こういう感覚は・・・。英語の教員でこういうのはいなかった。日本人の発音である・・・ってわかる発音だったし。   
 
バスターミナルの案内係が全員、英語が堪能かどうかは知らないが外人多いので英語は出来る連中を採用していると思う。
バスの運転手も片言の英語であればOK。普通の会話もOKって多いかもね。

国際通り近くの公設市場に行った。韓国人か中国人か台湾人か・・・一見すると日本人のような顔のおっさんが魚屋の店主と話をしている。片言で通じていた・・と思う。発音が英語のネイティブに近いね、こいつらは。

というわけで英語って誰でも出来るようになるんだよ・・・と思った。できないのはオレだけで貴重である(笑)

大相撲のモンゴル人力士は白鳳はじめ日本語がうまい。10代後半に日本に来て数年で普通に日本語を話すって・・・・うーーむ、なんたってモンゴーーー!!

   うちの実家・・・南西諸島の小さな島だが知人のおっさんがフィリピーナと結婚した。四半世紀ぐらい前。長女は20代なかばだ。島の飲み屋で知り合い。おっさんが言うには、初めの頃は日本語は3,4つしか知らなかったらしいぞ、そのフィリピーナは。それが今では普通に日本語を話している、ちょっと変なところはあるけど。結婚当初はルビー・モレノみたいな美人だったのだが今は横幅が倍ぐらいになって(´・ω・`)

つまり、言いたいことは英語はだれでも環境次第でできるようになる。日本語は誰でも環境次第で出来るように成る。そういうことだ、たぶん。

そう、環境次第だ。それだ。その環境を擬似的にでも構築できれば英会話の吸収、向上は早いはずだ。うむ。そういう教材を開発してだな(笑)

この英語の会話能力というものは物理数学の理解が早いという素質とは関係ないみたいだ。という気がする。だって中高の英語の先生って偏差値低いアホの私立大学卒ばかりだったもの(笑)

まー今の時代に英語はできん、キリッ)  って言うオレは希少価値が高い。なんたって、この教材で数ヶ月でペラペラになるなんて素晴らしい教材があるんでしょ。だれでも英語ができるようになるんだったら、あえてオレはでくるようにならん、キリッ)  

                                        なんちーて。

posted by toinohni at 19:17| 東京 ☁| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする