数年前にeverNoteが同期端末2台というケチケチ戦略に出たのでOneNoteにシフトしたワタクシ。
こんかい、LinuxマシーンでDropBoxを使おうとインストールしたところ上限3台に達しましてん。。。とか出た。ま~3台に制限しましたか。じゃあいいや(笑)
たや、正しくはLinuxマシーンでもWin 10でも同期する必要はない。Web のDropBoxから手動でdownloadしますわい。
いまのところDropBoxの使いみちがさほどあるわけでもないのだ。スマホ写真はGoogle Photoにup loadするし。Google Drive(15GB)を消費するわけではないので。スマホの写真だから少しぐらい圧縮してもよかよか。。。って感じ。
さらにOneDriveもある。5GBだけど。
シェルスクリプトマガジンの記事を真似して自宅サーバーにNextCloudも設定したし。proftpdも使えるので自宅ftpに写真転送するっての簡単だし。
ま~PC上で同期ソフトが稼働しなければならないという状況ではない(あくまでもワタクシの場合でござる)
タダのクラウド利用もワタクシとしては用途があまりないのである(´・ω・`)
さらに、Googlのバックアップと同期、OneDrive, DropBoxがPC起動時に起動するようにしていると貧弱なノートPCではCPU 100%が生じまして。使う時に手動で起動ってのがいいね(笑)
でもインストールしたままにする。スマホでも使えるけど、ほとんど使ってないけど。
インストールが趣味なのでして・・・・てへてへ。。。。。
2019年07月09日
DropBoxが同期端末3台というケチケチ戦略に出たぞ
IT系の資格試験って膨大な数あるみたいす・・・ま~
https://www.internetacademy.jp/it/management/it-basic/it_qualification_acquisition.html
国家資格と書いてあるが、資格がないとプログラム書いてはいけないという資格ではないからね。単に合格しましただ・・・というだけのものであって。資格がないとできいなという業務独占のものではない。
というわけだが、一応 国家資格と銘打っているもの。たくさんあるど!!
この他に民間資格もあるみたいよん。
http://www.shikakude.com/paje/minkanshikaku.html
なんじゃ、こりゃーー!! というぐらいあるなあ。
マイクロソフト認定試験ってものもあったりして
https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/exam-list.aspx
オラクル認定試験ってものもあったりして
https://www.oracle.com/jp/education/certification/examlist-172597-ja.html
なんというか、情弱を騙す資格ビジネスってものを想像したりして(笑)
最近、こういうものも発見!!
https://www.usp-lab.com/exam.html
さらにディープラーニングに関しても!!
https://www.jdla.org/business/certificate/
ま~なんというか、情弱相手にビジネスが成り立つ分野なんだろか。
業務独占の資格の中には資格を維持するためにカネがかかるものがあるから趣味で取るってのも問題だで。弁護士や弁理士は弁護士会とか弁理士会とかに加入して年会費を払わないと資格は維持できないだろ。司法書士・行政書士もそうだろう。
一度合格すると一生有効になる業務独占資格って何か変だね。合格後に自己研鑽しない場合には知識は薄れていくだけで。定期的に講習が必須な資格ってのがまだ信用できるとか(笑)
しかし、ま~上のようにIT系の資格の数が膨大であり、若者から高齢者までせっせと勉強しているとなると、我が国のIT業界はなかなか頼もしい未来である・・・気がしたりして。
ただ、転職に有利になるか、高齢者が取得して何か役立つか・・・となると否定的な意見が多い気がする。現場が欲しいのは出来る人材であって、そういう人材は資格試験の内容程度は仕事を始めると短期間で吸収するだろし。うむうむ。
受験料とか通信教育とか講義・セミナーとか・・・・・・まさに資格ビジネスだわな。
ワタクシは貧乏・カネ無しなので受験料払えませぬ。受験料1.5万円あるならば酒買って飲むぅ・・・・・
OneNotのショートカット たまに探す
OneNoteを使っている。ストア版ね。かつてeverNoteを使っていたが同期端末2台というケチケチ戦略になったのでOneNote2016に乗り換えた。そしてMSはOneNote2016の開発はしないと言うのでストア版のOneNoteを使っている。
で、たいへん便利である。こういうのがタダで使えるってマイクロソフト様に感謝する次第である。
そして本日、検索のショートカットを発見したでござる!! いや、今までCtrl + f で検索可能なのは知っていたのだが、それだと現在のノートブックが検索対象になる。そうではなくて対象をすべてのノートブックにしたい。。。。 これな。
Ctrl + e
Ctrl + E または Ctrl + F
その違いは何さ? と思って試したら、Eだと対象がすべてのノートブック、Fだと現在のノートブックになったでござる。
よく使うのは日付挿入で、これは、Alt+ Shift + d . だいたいはマウス操作ですけどね。
スポーツの英語だが、ワケワカメなんですね ワタクシ
英単語増強だ!! サイトの「単語力」、Weblioでの語彙力診断、スマホアプリで単語力増強・・・なので英字新聞を見ても知らない単語はだいぶ減った。見かけたことがない単語はだいぶ減った。だが意味が取れない。ワケワカメ。
そういう英文をいくつか書く。
相撲の記事 白鳳がこんな事を言うとった。Kyodoから。
"My sumo has become much better. Now it comes down to taking the lid off the pot and seeing whether I can catch some momentum," Hakuho said after training on Wednesday.
taking the lid off the pot ---- 鍋の蓋を取る? なのか。ああ、そうか。相撲部屋だからちゃんこ鍋を食べるという事か? ちゃんこ鍋でも食って、調子に乗れるかどうかだな。なんてね。
こんなのわかるかい。
で、掲示板で質問だ。モー分からないことは聞く。聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥・・・小学校の時に先生が言うとった。聞くことに臆病になってはいけない、うむ。
そしたらわかったのは、サンスポの記事の翻訳であるらしい。
「内容がよくなった。あとはふたを開けてみて流れに乗っていくか」 だってさ。
オレは蓋を開けてちゃんこ鍋を食って、後は調子がでるかどうかだな・・・と想像したが外れじゃん。
ものごとは、蓋を開けてみないとわからない、このモンゴル人横綱は日本語をかなり知っている。モンゴル人力士は日本語うまいのばかりだなあ。才能かな。相撲も強く日本語の習得も早い。
ん? 日本人って人種的にはモンゴル系なんだろ、だったら日本人だって・・・てへてへ。
もう一つ。
Down 2-0, Ohtani put the Halos on the board when he sent starter Chris Bassitt's 2-2 curve ball over center field in the bottom of the fourth.
メジャーの試合で大谷の記事。4回裏に大谷が先発投手クリスのカーブを本塁打・・・というのは分かるが、put the Halos on the boardってなんやねん?
Halo = 後光、光輪。宇宙論では銀河のハローだ。とにかく光輝く事と関係している。
put the Halos on the board ---- ボードに後光を置く、ボードに光輪を置く。だから、なんだっちゅーの?
で、これも質問サイトの威力だ。
大谷の所属する球団はエンジェルス。そう、天使だ。天使のアタマに光の輪っかがあるね。あれだって。boardは野球の話だからスコアボードだ。そう、スコアボードに天使の頭の光の輪っかを置くのだ・・・・だから、どういう意味よって!!
くそったれのバカタレの・・・と思ってもしゃーない。記者は機微がある。うむ。教養がある。たぶん。
ま~スコアボードに点が入ったという事をそう表現したのだね。なにしろ大谷の所属するチームがエンジェルスだからねぇ。オレは気が回らなかったんだ(´・ω・`)
こういう感じで見たことがない単語がない場合でも英文の意味が取れないということが多々ある。英単語に関しては英文サイトを読む場合にはFirefoxのFirePop + 英辞郎で単語にカーソル当てれば意味が表示されるのでして。で、英単語の意味がわかっても文章の意味が取れないというどん詰まりになる場合が多々ある次第であります。
ま~しゃーない。