2019年07月06日

このブログは広告は出ない設定何だが・・・・

Seesaaでの設定で広告は出ない、としている。主力PCのDELL OPTIPLEX 7010SFFのブラウザ、Firefoxでは広告は出ない。Win 10(1903)だ。

  だが、別のマシーン、東芝Dynabook R731(だと思う)で見たら広告が出とる・・・うむ。

なんじゃこれゃ?  という症状の解明をするのが趣味である(笑)

主力PCのDELL OPTIPLEX 7010SFFのFirefoxはAdd onで広告ブロッカーが入っとる。東芝R731では入れてない。Win 10(1903) Firefoxです。

なのでR731でこのブログを見たら広告が出た・・・・。そこな、その広告って誰が出してん?  Seesaa側では広告出さない設定なんだでや。
DELL OPTIPLEXでは、このブログで広告ブロック8と表示が出ている。それは誰が出そうとして、Add onが防いでいる・・・であるか。

Seesaaブログの設定で広告は出さないようにしている。さらにFirefoxの広告ブロッカーが機能している。出さないように設定していて広告ブロッカーが8個の広告をブロックしている。

うむ。いまいち理解不可能。

ま~R731でも広告ブロッカーを入れる。広告で儲けようという高望みはないのでね。ただ、Seesaaとしては広告を出す事で無償ブログの提供が維持出来ているという一面はあろう。
なのでまったく広告がでない、このブログは、Seesaa側としては、とっとと広告ブロッカー停止しやがれ・・・って思っているかもしれないのねえぇ(笑)
広告はブラウザ次第であるよ。好きにしたまへよ。広告が好きって奴らもおるおるおーーるずであろうし。

posted by toinohni at 19:37| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリッジレスPFC --- Switching power Suplay

   橋がないPFCではないのである。商用電源の整流用途でダイオード・ブリッジを使用するが、そのダイオードブリッジをなくしたのである。PFCはPower Factor Correctionだっけ、力率改善。
このPFCは力率改善だけでなく電源高調波対策でもある。
そして、ブリッジレスPFCの解説としてYouTubeで動画見っけー!!
https://www.youtube.com/watch?v=N153_gewEYQ

  これは動作が分りやすい。動画って効果大きいですわ。ブリッジレスPFCも方式がいくつかあり、東芝サイトで紹介しているものもその一つである。


種類としては次のサイトに回路図がいくつか載っている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jceeek/2012/0/2012_640/_pdf/-char/ja
image

   ブリッジレスPFCを採用することで効率が向上する事は分かるが、では製品化はどのぐらい進んでいるのであろう。電子機器は電源が必須である。SWPSは必須である。とは言っても携帯・スマホのACアダプタにブリッジレスPFCを採用する事はあるまい。出力が数百W以上で効率向上が必須になる場合に採用されるであろう・・・・
例えば1kWクラスのSWPSで効率が90%から95%に上がれば年間の電気代がどれだけ安くなるか、とかの試算で損得勘定するか。年中稼働する電子機器等の電源では効率向上って大事ですよね。
一般消費者が目にするSWPSとしてはデスクトップPCの電源ぐらいだろう。効率によってGoldとかSilverとか名称がついていた気がするが効率が90%を超えるSWPSではブリッジレスPFCを採用しているのかどうか・・・・
SWPSのカタログでも眺めてみるとしよう。

posted by toinohni at 13:11| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UbuntuではじめるLinuxサーバーにトライして四苦八苦の巻

https://shell-mag.com/portal-linuxserver/
だいぶ分かり易い。運営者は本も出している。図書館にあった。
で、このサイトの第一回から30回までトライ・・・・だが、WordPress, バージョン管理、アクセス制限等は試していない。
さて、四苦八苦したのはフォトギャラリーを作る回である。手順は記事のとおりに。と思うがなあ。
フォトギャラリーのサイトにつながらない。いろいろ調べた結果(テキトーね)わかったことはmariadbというデータベースが動いていない。それが動かないと写真を置けないからだろなあ。
Win 10 (1903) DELL OPTIPLEX からTeretermでサーバーDELL LATITUDE E6400 Ubuntuに接続する。ま~サイト記事の通りだ。
そこでmariadbの状態は、

sudo systemctl status mysqld
mariadb.service - MariaDB 10.1.40 database server
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/mariadb.service; enabled; vendor preset: enabled)
Active: failed (Result: timeout) since Mon 2019-07-01 09:14:54 JST; 1min 34s ago

これはTimeoutでこけているねんです。

sudo systemctl restart mysqld と叩くと応答がなく。90秒ぐらいして次のが出た。
Job for mariadb.service failed because a timeout was exceeded.
See "systemctl status mariadb.service" and "journalctl -xe" for details.

restartしてから応答がない間にCtrl + cでコマンドに戻ってsudo mysqlとすると動作したのでmariadbは起動しているんだよ。90秒ぐらいは動いているんだ。。。よっしゃ、90秒間は使える!!   てかね。

似た症例を探すとあった!! 発見!!
https://narusejun.com/archives/24/

  mysql = mariadb って知った次第である。で、このurlの記事にあるAppArmorという機能の存在を知った次第である。ようするに起動はしたがOSが起動を検知できないのでTime outになっているそうだ。そこで次のように叩く。
sudo aa-remove-unknown
そしてスタート
sudo systemctl start mariadb

 これでフォトギャラリーが使えるようになりました。パチパチパチ。。。。だが、問題が。
夜にDELL E6400 サーバーの電源を落とし。翌朝に電源入れて。サーバーが稼働ですね。で、フォトギャラリーにつながらない。見たらmariadbが起動してない。正しくは起動して90秒ぐらいでtime outだ。症状が復活したがな!!
という事は、電源入れたら上の二つのコマンドを叩けってかよ。ということになる。
sudo aa-remove-unknownは電源入れるたびに必要だって・・・・ここらがですね、Linux,Ubuntuの仕組みがいまいちわかっていないので哀しいワタクシ。
よーし、LPICでLinuxの勉強だぁ!! 
ちなみにフォトギャラリーの画面はこういうの

image

posted by toinohni at 12:52| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Win 10(1903) + VirtualBox 6.0 + Ubuntu18.04LTSで四苦八苦

2ヶ月ぐらい前は動いていた。ところが数日前に起動したらVirtualBox(以下、VB)は起動したのだがUbuntuが開始できないのであった。つぎのようなエラーが出た次第である。
ちなみにPCはDELL OPTIPLEX 7010SFF。小型のデスクトップPC。

clip_image001

  Win 10の春の大更新の副作用であろうか。何かやると何か副作用が出る。それが日常の大原理である・・・テキトー。何も問題が出ないという事は何もやっとらんという事である。うむうむ。
で、検索したらVBが起動しない現象もあるみたい。これは以前のWin 10でも。Win 7でも。Win versionとVB versionって組み合わせがいろいろあるしなあ。
VBは起動するがゲストOSの開始ができないという現象も数年前からあるみたい。OS version , VB versionの組み合わせは多様である。何が起きるか。問題が生じたら解決のために努力をする。

私は趣味がインストールであり、この手の不具合が出たときにGoogle検索して解決策を探すとか好き。なので今回も検索して解決した次第である。

実は検索しても当たりがなかった。対策として出てきたものをいくつか試したがダメだった。英語の質問サイトにいくつか出てきたのである。その中にSand Boxをオフにしたとか、Hyper-Vをオフにしたとか書いてあった。ただ、それで起動正常になった例はあるが正常にならなかった例もあるので正解ではない。
私のサブマシン Lenovo X201 Win 10 (1809) + VB5.* では正常に動作している。なのでX201 Win 10(1809)のプログラムと機能のページにある「Windowsの機能の有効化または無効化」というところを見て、Win 10(1903)マシーンもそこに倣え!! 作戦をとった次第である。
今の所、つぎのようになっている。それでVB + Ubuntuは正常に動作した・・・・が、実は。
image

ここはContainersにチェックを入れてTelnetを外して、もう一つ変更した気がするが忘れた。それで再起動したらVB + Ubuntuが使えたのであった。何が効いたのか分かりませんけどね

ところが次の日、別のエラーが出たのである。こんなの。

VB_error

Ubtuntu アクセスできませんって。。。。(´・ω・`)

これに関してはGoogleで検索して同じ症状例を発見。
https://pc-karuma.net/virtualbox-cannot-attach-medium/

MACでの話でありVB4.* の頃の記事であり、ゲストOSはWindowsなのだが、エラーがWindows8.isoがどーたらということで、*.vboxというファイルから一行削除したら良いと書いてあった。
そこで、*.vboxをfindで探して。。。。。というのはウソでExploreの検索で探して。そして、記事の説明にある一行を探して削除した。
そしたら使えるようになったである。ばんざーーい!!  
だが、どうしてその*.isoファイルがCannot attach になるのか。エラーメッセージは、この記事では、

Cannot attach medium '/Users/**/**.iso' {***} medium is already associated with the current state of machine uuid {***} 終了コード: VBOX_E_OBJECT_IN_USE (0x80BB000C) コンポーネント: Medium インターフェース: IMedium {***}

  である。私のマシーンではUbuntuのisoですね。どうして、それがcan not attach になったのか、理由はまったく分からない。
*.vboxファイルでそのisoファイルを参照する一行を削除したらVB + Ubuntuが正常起動したわけだが、使えるようになったので良しとするものの、cannot attachの原因が真の原因のような気がする次第である。
が、ここらは私が考えてどうにかなるものでもない。そもそも私は考えるのではない、Googleで探すのだ!!  てへっへへ。

posted by toinohni at 12:23| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Open Live Writer + Seesaa の設定

Blog EditorとしてOpen Live Writerをここ数年使っている。Seesaaブログは数年前から開設したり閉じたり、長続きはしないなあ。
で、久しぶりにOLWでSeesaaブログを再開。何回目かの再開。今度は何ヶ月続くか。。。。。知るかよって(笑)

で、設定だが、ここ真似た。
https://www.wanichan.com/beginner/internet/windowslive/writer/07.html

ところが、だめなんだ。次の画面でドンづまったのである。

この画像はブラウザからのコピペ。OLWは画像のコピペが可能だった・・・はず。

というわけで俺んちのWin 10(1903) では、画像のhttps://blog.seesaa.jp/rpc
ではダメでした。https://blog.seesaa.jp/rpc にすると設定が出来た次第である。
http://の場合にはエラーメッセージとして一時的に移動とか出た(英語で)
ま~しかし、今どきhttpsが常識なのだわ。このブログもhttps://になるんだろかね。

posted by toinohni at 11:42| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開始

 またー?  今度は何ヶ月続くかなあ(笑)
posted by toinohni at 10:53| Comment(2) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする