2019年07月07日

Linux Serverの産婆にWin 10(1903)のExploreでつながらんってててて

Win 10(1903) のExploreでDELL E6400 Ubuntu18.04LTSにつなごうとして四苦八苦。Sambaはインストール済みなのであるよ。
シェルスクリプトマガジンってサイトの真似したである。
https://shell-mag.com/portal-linuxserver/
第七回サンバ・・・・・市民祭では某大学のラテン音楽同好会の演技で裸のオネーチャンが踊りながら歩いてくるど(笑) そのサンバとちゃうわーーーーい。

というわけで接続できず。いろいろと悩んで剥げて腹が出て便秘になり、タイ米が普及するのでーーーーす。たっかはしじゃねー?   ちゃうわ。

conf fileの設定がまずいだろう・・・と思って調べて動作したという記事の真似をしても動作せず。くそったれのバカタレの、なんだバカヤロー状態だったが、次のサイトの記事が当たりだった。

https://shell-mag.com/portal-linuxserver/

検索でSamba つながらない、とかではヒットせず。エラーコードが出ていたので叩いたら当たりが出た!!
0x80004005
このサイトの記事で2018/8なので比較的新しい。真似た。正解だった。動作した。うむ。
記事はNASにアクセスできないというものであって、ワタクシはUbuntuのサーバーにSambaでつながらないというものであったのだが、原因はそれだ。うむうむ。
https://egoiste1.net/wp-content/uploads/2018/08/SMBv1.png

これだ。これだ。これだ。
つながるようになった理由はわからないし、弊害があるかどうかもわからないし、何も分からないワタクシでありますがWin 10マシーンからDELLサーバーにExploreのZドライブとしてアクセスできるようになったので良しとする。
実はつながらなくても問題はなく、winSCPでは見えるし、FileZilaでも見えるし。
Win 10 のExploreからつながらないというのが、むかっ腹だったわけですよ。うむ。
これで一安心。
で、実はつながっていたの、以前は。これもWin 10を1903に更新してからの症状のような気がするなあ。
まあ、何が原因か詳細を調べる能力も気力もないワタクシは、とりあえずは良しとしてすすむのである。
最近、Win 10, Linuxをいじっていると、この分野は理論とか理屈とかはないな(笑) そんな気がする。
その場しのぎが続く。
さーて、LPICの勉強しなくとは・・・・(´・ω・`)

  問題はそう簡単ではなくて・・・・・ 翌日はつながらなかった(´・ω・`)

  というのは勘違いで、Zドライブに割り当ててたの・・・・忘れてたの(笑)

posted by toinohni at 20:00| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掲示板は故障すると治らないものなのか?

掲示板はスパムが多くて運営者が対応するのがしんどいので減った・・・という一面もあろうが故障したと言って未だに故障だ・・・というのもある。
物理のお勉強にちょうどよいサイトがありまして

物理のかぎしっぽ
http://hooktail.sub.jp/
  ここは書き手が大学の偉い先生ではない。だが説明は分りやすい(あくまでも個人の感想です)。そして昔は数式掲示板があって活発な質疑応答があった・・・と思っている。それが故障して使えず代替がGoogle Groupのものだが、まったく活発ではない。掲示板は故障すると治らないものなんかい?

EMANの物理学
https://eman-physics.net/
  ここも書き手は大学の偉い先生ではない。だが分りやすい本も書いている。そして、以前は「物理のかぎしっぽ」にあった数式掲示板と似た数式掲示板が使えた。しかし今は「サーバー故障中です」と。数式掲示板のサーバーが故障中って事なんだろか。本体は見えているので。
で、数式掲示板って故障すると治らないものなんかい?
EMAN物理学はページ下の方でリンクが切れているものもあり、トップのサイト内検索は機能しない。Not Foundと出る。/Powered by msearchのmsearchをクリックすると変なサイトが出てくるぞ・・・・なんじゃ、こりゃ? なにかおかしげ・・・・
きっと治すにはサーバー屋にカネ払わねばならず・・・・かな。 旧掲示板もリンクが切れているからなあ。今後どうなるんだろ。

無線工学の基礎
http://www.gxk.jp/elec/musen/1ama/
1アマの国家試験を題材として無線技術を学び直すという運営者の姿勢に共感しましたです。運営者は1アマだげなくプロの1級無線技術士の資格もあり技術士でもある。いつまでも向学心を維持しておられる。怠け者のワタクシとは大違いである(笑)
で、掲示板が数年前はあった。そこで過去問の解説についての質疑応答などがあったし合格者からの感謝の書き込み等もあった。今は掲示板はない。いつ消えたのか知らない。
ワタクシも1アマ受験の際にはこのサイトを利用したのである。本は買わず。おかげで1アマに合格しましてん、プチ自慢。合格しましたって書き込みをして感謝の意を評しました!!
ここは数式掲示板ではなかったので掲示板が故障しました、ではないだろな。要するに書き込みに対応する時間がないのだろ。と想像する。

FPGAインフォメーション
http://www.fpga.co.jp/
昔、FPGAが流行った頃は活発でしたね、掲示板が。10年ぐらい昔。今はすでに掲示板はない。だいぶ前に消えた。消える前はFPGAに関する活発な議論があって・・・というのはウソでスパムばっか。偽ブランドの宣伝とかさ。
そういうの消す作業、ようするに掲示板のメンテをする時間的余裕がなくなったのだろ。質問等があれば回答しなければならないし。読者どうしで言い合いを始めたら調停しないといけないし(笑)
運営者は長くFPGA業界で活躍している。ますますのご活躍を願う次第であります。

TeaCup   レンタル掲示板のサービス
https://www.teacup.com/
2000年ごろ使っていた。そのころは Tea Cup Communicationとか言うとった気がする。それをワタクシは、お茶碗通信と読んでいた。ま~仲間内で使っただけですが。
さっき、ざっと見たら利用者はまだまだたくさんいる見たいだ。ブログサービスもやっているみたいだし。

番外編
http://www.kent-web.com/
perl/cgi。 ここ利用して自分ちのサーバーに掲示板設置したことがある。2000年前後に。ワタクシはperlに手を出したが直ぐに放棄した。あれはだめだ。自分で書いたCodeが一ヶ月後にはワケワカメだ(笑) あの省略語はアタマに染み込まんのですわ(笑)
アクセス数の累計が3億7000万を越えている。ちょースゲー!!  そのうち100ぐらいはワタクシの貢献であろう。

posted by toinohni at 09:21| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脆弱性診断スタートガイド

上野宣 翔泳社 2016年 を読み始めた。なるほどね、こういうことだったのか。そういう驚きというか発見というか、インチキする連中はようけ勉強しよるものだ(笑)

Webセキュリティ担当者のための、と書いてある。
ここは自分んちでhttpサーバーも建てたし、脆弱性の勉強をするど!!  自分ちのWebセキュリティ担当者はワタクシなのでしてん。

読み始めなので脆弱性が発見できたとして対策はどうするのか? という問題は本の後半から終盤に書いてあるはず・・・きっと。期待過剰か。
自分ちサーバーのapache2のaccess.logを見ると1,2分で百行を超える記録がある。それが何を探しているのかを先ずは知る。そんなあたりから知識を深めていきたいワタクシ。まあ高望みかな。
ちなみに自分ちサーバーは、
toinohni.dip.jp
  HTMLを自分でサクサクと書いて・・・・ではなくてMicrosoft Expression Web 4を使った。ま~それは練習というか暇つぶしというか、です。

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実はこの手の話に興味が出たのはセキュリティのリテラシーを身に着けないと昨今のIoTの社会ではどーたら・こーたら なのであると知ったからである。日経の「IoT大全2018」という本で知った驚愕の事実!!  なんちて。
組み込み機器ではLinuxが採用されているのが多い。テレビもレコーダーもLinunx使っている・・・としよう。インターネット接続機能は常識だ。つながらなかったらIoTではないからね。そして、LinuxはTelnetが使える。Telnet使うにはID,PWが必要だ。それは工場出荷時点で設定されている。普通は使う際にはPWを変更する。説明書にもそう書いてある。だが、工場出荷状態で使う連中が非常に多いと。
さらに、これらの電子機器の工場出荷状態でのID, PWの一覧が検索すると手に入る。よって、Telnetでつながるのである。TelnetでそういうLinux搭載機器にLog in出来てしまう。するとたのし~事が期待できるわけですね。
LinuxのTelenetは問題だ!!  という警告は2000年代前半にはあったようだ。何人かがそういう記事を書いていて検索したら出てきた。だが、当時は数がまだ少なかったのだろう。IoTだーと騒ぐほどではなかったし。
IoT大全という本でセキュリティに関心が出た次第である。インチキはやめようよ、手抜きはやめようよ・・・だす。

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そして実例。近隣の図書館は今ではSSL化されている。数年前はそうではなかった。Webのhttps化が進む中、初めはユーザーの設定画面、ログイン画面だけがhttps化された。ほかはhttpであった。今では全部がhttpsである。そのように進んできた。
だが、ワタクシは発見した。金融商品の情報を提供する企業のサイト。株価情報、投資信託とかの情報を提供する企業のサイト。トップページはhttpsである。そりゃ普通だに!!  ところがユーザーのログイン画面がhttpなのである。そこのID入力欄にFirefoxは「これは安全ではありませぬ」って表示を出す。
ログイン画面こそ真っ先にhttps化すべきだろ、アホかこの会社は!!  
しかし、そんなはずはない。ログイン画面こそhttps化すべきであるという認識はWebサイト制作側は当然知っているはずだ。
だが、現実にログイン画面はhttpであってhttpsではない。バカタレのあほたれが作ったのか。

   これ、実はログイン画面はhttpsとhttpで2つ用意されているみたい。トップページからログインをクリックすると画面が変わるが、そこでのリンク設定を間違えているようだ。なのでログイン画面がhttpになっているときに、httpsとアタマを書き換えるとhttpsのログイン画面に変わる。
とは言っても、ログイン画面がhttpになっているということに気づかぬバカタレがWebサイトを制作しているって、なんだかなー。その会社の人たちは自分でアクセスする事はないのかい。
(リンクを間違えているというのは素人の浅はかである可能性が高い、別原因かもよ)
これ、いつ治るか注目している。こんな会社の提供する金融情報、マーケット情報って・・・・・・それは単に情報だから誰が集めても同じだろな(笑)

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   最近、スマホのSMSを使っての認証があるなあ。LINEがそうだ。MSもそうだし。これは二段階認証と言うのだっけ。user, pwだけでなく、さらに一工夫だ。いいぞ。そういう工夫を続けるべしだ。悪用しようという連中は妙にアタマがいい奴がいるらしいし。

posted by toinohni at 08:20| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月06日

このブログは広告は出ない設定何だが・・・・

Seesaaでの設定で広告は出ない、としている。主力PCのDELL OPTIPLEX 7010SFFのブラウザ、Firefoxでは広告は出ない。Win 10(1903)だ。

  だが、別のマシーン、東芝Dynabook R731(だと思う)で見たら広告が出とる・・・うむ。

なんじゃこれゃ?  という症状の解明をするのが趣味である(笑)

主力PCのDELL OPTIPLEX 7010SFFのFirefoxはAdd onで広告ブロッカーが入っとる。東芝R731では入れてない。Win 10(1903) Firefoxです。

なのでR731でこのブログを見たら広告が出た・・・・。そこな、その広告って誰が出してん?  Seesaa側では広告出さない設定なんだでや。
DELL OPTIPLEXでは、このブログで広告ブロック8と表示が出ている。それは誰が出そうとして、Add onが防いでいる・・・であるか。

Seesaaブログの設定で広告は出さないようにしている。さらにFirefoxの広告ブロッカーが機能している。出さないように設定していて広告ブロッカーが8個の広告をブロックしている。

うむ。いまいち理解不可能。

ま~R731でも広告ブロッカーを入れる。広告で儲けようという高望みはないのでね。ただ、Seesaaとしては広告を出す事で無償ブログの提供が維持出来ているという一面はあろう。
なのでまったく広告がでない、このブログは、Seesaa側としては、とっとと広告ブロッカー停止しやがれ・・・って思っているかもしれないのねえぇ(笑)
広告はブラウザ次第であるよ。好きにしたまへよ。広告が好きって奴らもおるおるおーーるずであろうし。

posted by toinohni at 19:37| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリッジレスPFC --- Switching power Suplay

   橋がないPFCではないのである。商用電源の整流用途でダイオード・ブリッジを使用するが、そのダイオードブリッジをなくしたのである。PFCはPower Factor Correctionだっけ、力率改善。
このPFCは力率改善だけでなく電源高調波対策でもある。
そして、ブリッジレスPFCの解説としてYouTubeで動画見っけー!!
https://www.youtube.com/watch?v=N153_gewEYQ

  これは動作が分りやすい。動画って効果大きいですわ。ブリッジレスPFCも方式がいくつかあり、東芝サイトで紹介しているものもその一つである。


種類としては次のサイトに回路図がいくつか載っている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jceeek/2012/0/2012_640/_pdf/-char/ja
image

   ブリッジレスPFCを採用することで効率が向上する事は分かるが、では製品化はどのぐらい進んでいるのであろう。電子機器は電源が必須である。SWPSは必須である。とは言っても携帯・スマホのACアダプタにブリッジレスPFCを採用する事はあるまい。出力が数百W以上で効率向上が必須になる場合に採用されるであろう・・・・
例えば1kWクラスのSWPSで効率が90%から95%に上がれば年間の電気代がどれだけ安くなるか、とかの試算で損得勘定するか。年中稼働する電子機器等の電源では効率向上って大事ですよね。
一般消費者が目にするSWPSとしてはデスクトップPCの電源ぐらいだろう。効率によってGoldとかSilverとか名称がついていた気がするが効率が90%を超えるSWPSではブリッジレスPFCを採用しているのかどうか・・・・
SWPSのカタログでも眺めてみるとしよう。

posted by toinohni at 13:11| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UbuntuではじめるLinuxサーバーにトライして四苦八苦の巻

https://shell-mag.com/portal-linuxserver/
だいぶ分かり易い。運営者は本も出している。図書館にあった。
で、このサイトの第一回から30回までトライ・・・・だが、WordPress, バージョン管理、アクセス制限等は試していない。
さて、四苦八苦したのはフォトギャラリーを作る回である。手順は記事のとおりに。と思うがなあ。
フォトギャラリーのサイトにつながらない。いろいろ調べた結果(テキトーね)わかったことはmariadbというデータベースが動いていない。それが動かないと写真を置けないからだろなあ。
Win 10 (1903) DELL OPTIPLEX からTeretermでサーバーDELL LATITUDE E6400 Ubuntuに接続する。ま~サイト記事の通りだ。
そこでmariadbの状態は、

sudo systemctl status mysqld
mariadb.service - MariaDB 10.1.40 database server
Loaded: loaded (/lib/systemd/system/mariadb.service; enabled; vendor preset: enabled)
Active: failed (Result: timeout) since Mon 2019-07-01 09:14:54 JST; 1min 34s ago

これはTimeoutでこけているねんです。

sudo systemctl restart mysqld と叩くと応答がなく。90秒ぐらいして次のが出た。
Job for mariadb.service failed because a timeout was exceeded.
See "systemctl status mariadb.service" and "journalctl -xe" for details.

restartしてから応答がない間にCtrl + cでコマンドに戻ってsudo mysqlとすると動作したのでmariadbは起動しているんだよ。90秒ぐらいは動いているんだ。。。よっしゃ、90秒間は使える!!   てかね。

似た症例を探すとあった!! 発見!!
https://narusejun.com/archives/24/

  mysql = mariadb って知った次第である。で、このurlの記事にあるAppArmorという機能の存在を知った次第である。ようするに起動はしたがOSが起動を検知できないのでTime outになっているそうだ。そこで次のように叩く。
sudo aa-remove-unknown
そしてスタート
sudo systemctl start mariadb

 これでフォトギャラリーが使えるようになりました。パチパチパチ。。。。だが、問題が。
夜にDELL E6400 サーバーの電源を落とし。翌朝に電源入れて。サーバーが稼働ですね。で、フォトギャラリーにつながらない。見たらmariadbが起動してない。正しくは起動して90秒ぐらいでtime outだ。症状が復活したがな!!
という事は、電源入れたら上の二つのコマンドを叩けってかよ。ということになる。
sudo aa-remove-unknownは電源入れるたびに必要だって・・・・ここらがですね、Linux,Ubuntuの仕組みがいまいちわかっていないので哀しいワタクシ。
よーし、LPICでLinuxの勉強だぁ!! 
ちなみにフォトギャラリーの画面はこういうの

image

posted by toinohni at 12:52| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Win 10(1903) + VirtualBox 6.0 + Ubuntu18.04LTSで四苦八苦

2ヶ月ぐらい前は動いていた。ところが数日前に起動したらVirtualBox(以下、VB)は起動したのだがUbuntuが開始できないのであった。つぎのようなエラーが出た次第である。
ちなみにPCはDELL OPTIPLEX 7010SFF。小型のデスクトップPC。

clip_image001

  Win 10の春の大更新の副作用であろうか。何かやると何か副作用が出る。それが日常の大原理である・・・テキトー。何も問題が出ないという事は何もやっとらんという事である。うむうむ。
で、検索したらVBが起動しない現象もあるみたい。これは以前のWin 10でも。Win 7でも。Win versionとVB versionって組み合わせがいろいろあるしなあ。
VBは起動するがゲストOSの開始ができないという現象も数年前からあるみたい。OS version , VB versionの組み合わせは多様である。何が起きるか。問題が生じたら解決のために努力をする。

私は趣味がインストールであり、この手の不具合が出たときにGoogle検索して解決策を探すとか好き。なので今回も検索して解決した次第である。

実は検索しても当たりがなかった。対策として出てきたものをいくつか試したがダメだった。英語の質問サイトにいくつか出てきたのである。その中にSand Boxをオフにしたとか、Hyper-Vをオフにしたとか書いてあった。ただ、それで起動正常になった例はあるが正常にならなかった例もあるので正解ではない。
私のサブマシン Lenovo X201 Win 10 (1809) + VB5.* では正常に動作している。なのでX201 Win 10(1809)のプログラムと機能のページにある「Windowsの機能の有効化または無効化」というところを見て、Win 10(1903)マシーンもそこに倣え!! 作戦をとった次第である。
今の所、つぎのようになっている。それでVB + Ubuntuは正常に動作した・・・・が、実は。
image

ここはContainersにチェックを入れてTelnetを外して、もう一つ変更した気がするが忘れた。それで再起動したらVB + Ubuntuが使えたのであった。何が効いたのか分かりませんけどね

ところが次の日、別のエラーが出たのである。こんなの。

VB_error

Ubtuntu アクセスできませんって。。。。(´・ω・`)

これに関してはGoogleで検索して同じ症状例を発見。
https://pc-karuma.net/virtualbox-cannot-attach-medium/

MACでの話でありVB4.* の頃の記事であり、ゲストOSはWindowsなのだが、エラーがWindows8.isoがどーたらということで、*.vboxというファイルから一行削除したら良いと書いてあった。
そこで、*.vboxをfindで探して。。。。。というのはウソでExploreの検索で探して。そして、記事の説明にある一行を探して削除した。
そしたら使えるようになったである。ばんざーーい!!  
だが、どうしてその*.isoファイルがCannot attach になるのか。エラーメッセージは、この記事では、

Cannot attach medium '/Users/**/**.iso' {***} medium is already associated with the current state of machine uuid {***} 終了コード: VBOX_E_OBJECT_IN_USE (0x80BB000C) コンポーネント: Medium インターフェース: IMedium {***}

  である。私のマシーンではUbuntuのisoですね。どうして、それがcan not attach になったのか、理由はまったく分からない。
*.vboxファイルでそのisoファイルを参照する一行を削除したらVB + Ubuntuが正常起動したわけだが、使えるようになったので良しとするものの、cannot attachの原因が真の原因のような気がする次第である。
が、ここらは私が考えてどうにかなるものでもない。そもそも私は考えるのではない、Googleで探すのだ!!  てへっへへ。

posted by toinohni at 12:23| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Open Live Writer + Seesaa の設定

Blog EditorとしてOpen Live Writerをここ数年使っている。Seesaaブログは数年前から開設したり閉じたり、長続きはしないなあ。
で、久しぶりにOLWでSeesaaブログを再開。何回目かの再開。今度は何ヶ月続くか。。。。。知るかよって(笑)

で、設定だが、ここ真似た。
https://www.wanichan.com/beginner/internet/windowslive/writer/07.html

ところが、だめなんだ。次の画面でドンづまったのである。

この画像はブラウザからのコピペ。OLWは画像のコピペが可能だった・・・はず。

というわけで俺んちのWin 10(1903) では、画像のhttps://blog.seesaa.jp/rpc
ではダメでした。https://blog.seesaa.jp/rpc にすると設定が出来た次第である。
http://の場合にはエラーメッセージとして一時的に移動とか出た(英語で)
ま~しかし、今どきhttpsが常識なのだわ。このブログもhttps://になるんだろかね。

posted by toinohni at 11:42| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開始

 またー?  今度は何ヶ月続くかなあ(笑)
posted by toinohni at 10:53| Comment(2) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする