2019年11月13日

クォークの不思議 という本

シュプリンガー・・・・なんとかって出版社でドイツ系みたい。多分。

で、クォークって不思議・・・の前に不思議がいっぱいなのですわ、ワタクシ。

40年代から60年代にかけて新粒子が何百と発見された。その分類方法を研究していてクォークにたどり着いた。バリオンとかメソンとか何百もあるものが素粒子であるはずはない。そこから一つ階層を落として考える。つまりは、より基本的な粒子の組み合わせとしてバリオンやメソンを説明する。クォークは初めはu, d, sの3種類だったが、そこから発展して6種に増えた。量子色力学という分野も誕生した。。。。。。という話の前に不思議がいっぱーーーい (笑)

そもそもバリオンやメソンはどのようにして生ずるわけ?  そりゃ加速器使ってブッコワシ実験やるからさー。
じゃあ、陽子を高エネルギーにしてぶつけると、どのようにしてバリオンやらメソンやらが出てくるわけ?  そいつらは試料のどこかに潜んでいたわけ? 
   潜んでいなかったが生まれたとするならば、タネはどこにあるわけ?  エネルギーが物質に変わったんです、特殊相対論ではエネルギーと質量は等価です、って言ってもごまかされないもんね、わし。

クォークの不思議の前に、なんでバリオンやらメソンやらが数百も出てくるわけ? ってところがとっても不思議なのであるぞ。
世の中にはド素人の疑問に明確に答える本などないわな。だいたい物理学者が分かっていることが限定されるわな。なんで?  どうして?  って物理学者に聞いても明確な回答があるとは限らないがド素人は物理学者はいろいろとみんな知っているはずだ、と思っている。

物理学者はみんないろいろ知っている・・・・とド素人は思っている。うむうむ。こんな感じの話を佐藤文隆がどっかの本で書いていたのを見たことがある気がする次第である。

で、高エネルギーの陽子がぶつかると、どのようにしてバリオンとかメソンとかが湧いてくるわけ?   そういうのわからないけど観測されたバリオンやメソンの分類からクォークに至ったわけ?

関係ないけど、バリオンとかメソンとか工学的に応用するアイデアはないのか?  知るかよ!!

posted by toinohni at 13:45| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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