2019年10月06日

クォークの不思議 外人・翻訳 日本人 シュプリンガーフェアラーク東京2005

通読したけど、結局 わかりませんでしたm(_ _)m

で、別の興味。この出版社ってどんなん?
https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/01006083
2006年8月イースタンブックサーヴィス株式会社と合併しシュプリンガージャパン株式会社となる

じゃあ、シュプリンガージャパン株式会社ってどんなん?
http://www.springer.jp/company/outline.php
  Springer をシュプリンガーって・・・・ ドイツ語での発音はそうなるのか。ふむふむ。

翻訳者 守谷昌代 本の裏表紙に名前と東工大で理学博士と出ているがいつの話よ、今は何している人よ?  書くと個人特定されて困るのか?  まてまて、翻訳者として名前を売るのはメリットありだろに。
著者ら R.M.バーネット、H,ミューリー、H.R.クイン の3人が裏表紙に載っている。ところが初めのほうの執筆者一覧は7人の名前が載っていて、著者ら3人の名前はないのだ。

執筆者の7人と著者3人は別ですね。著者というのは編者とか監修とかの人です、きっと。スタンフォード線形加速器センター、ローレンスバー呉ー国立研究所、等の人たちですね。うむうむ。

で、肝心の内容だが。。。。。とりあえず、気になったところ少し

中性子が発見されて直ぐにハイゼンベルグは原子核が陽子と中性子から構成され、電子の交換で結びつくという論文を書いた。1930年代前半。場の量子論では相互作用は粒子交換と説明する。電磁気の2つの電荷に働く力を光子交換と説明するように。
だが、陽子・中性子の力を電子交換で説明するのは実験値と合わない。ハイゼンベルクの論文はゴミになった。
当時は電子、陽電子、陽子、中性子、光子が知られていた。35年に湯川は核力を説明するために未知の粒子を提案した。湯川中間子だ。その後、10年ぐらいして湯川中間子が発見されてノーベル賞に結びついたのであった。
ここで核子どうしが中間子を交換する事で強い相互作用が説明できる。・・・・と思っていた。
ところがその後に陽子、中性子に内部構造があることがわかり、さらりクォーク、グルーオンなども知られるようになると核子の結びつきは次のような説明に変わる・・・らしい。
引用する。

強い力と核力
物理学者による「強い」という言葉の用法の変更についての注意:
以前は原子核を1つに保つ力を「強い」相互作用と予備、それは中間子と呼ばれる粒子の交換によるものだと解釈されていた。しかし陽子と中性子の構造が分かったので、基本的な「強い」相互作用に対する新しい見解が得られた。原子核内の陽子と中性子の間の相互作用は(それでもなお極めて強いが)、「強い」相互作用の「残留」効果だ。

残留効果とは初めて聞く。浅学非才!!  不勉強が身に染みる・・・なんちて。
で、強い相互作用というのはクォーク・グルーオンの話であり、弱い相互作用というのはWボソン等の話になるのだろ。
陽子内、中性子内のクォーク・グルーオンの強い相互作用の残留効果で陽子・中性子間の力が説明できるのであれば中間子は用無しではないか?  
そもそも中間子って数が大杉!! 
というわけで、強い力の残留効果ってものが何を意味するのかイマイチ理解できぬのである。

えー、理解出来ぬのである・・・というのはたくさんあるのである。だいたい通読して理解できれば私のオツムはIQ88ではなくIQ188ぐらいだろに(笑)
わからん、わからないのはどうしてか。それは考えるからだ。考えるんじゃない!!  感じるんだ!!

                     てへてへてへ

そういうわけなので1回めの通読が終わり。図書館の本は2週間借りる事が狩野舞子で叶姉妹で可能なのである。あし5回ぐらい通読すれば、何がわからないか、が明確になるであろう。今は何がわからないか、が分からないのであるよん。

それと素粒子論の基礎理論は場の量子論である、それにヤン・ミルズ場が加わり、さらにゲージ場がどーたらして、数学の群論が大活躍して・・・・・とかたいていの入門書に書いてある。この本ではそこらの強調はない。つまり、素粒子論の基礎理論は場の量子論である、という趣旨の話はない。

第10章 素粒子物理学の歴史的展望 ここで1940年以降の新粒子発見史みたいな事を知る。いいね。うむうむ。

posted by toinohni at 08:41| 東京 ☁| Comment(1) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
誤変換、打ち間違い が散見されるが酒飲んで書いているせいでもあるが、テキトー精神のタマモノでもあるが、ようするに修正しない、キリッ)
Posted by といのに at 2019年10月06日 15:29
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